赤ちゃんの虫刺され!蚊やダニで腫れたら病院に行くべき?症状と虫の種類別の対処法、注意点、予防法は?

赤ちゃんが虫に刺されると、どのように対処したら良いのか悩みますよね。ここでは、赤ちゃんの虫刺されの症状や対処法、病院に行く判断基準を紹介します。虫刺されの予防法もぜひ参考にしてみてくださいね。刺された虫の種類によって対処の方法は異なります。正しい対処法を把握しておくと、いざというとき慌てずにすみますよ。

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この記事の監修

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小児科医
千葉 智子

目次

  1. 赤ちゃんの虫刺されには注意が必要!
  2. 赤ちゃんが蚊に刺されたときの対処法
  3. 虫の種類別!赤ちゃんが刺された場合の症状と対処法
  4. 赤ちゃんが虫に刺されたら病院に行くべき?判断基準は?
  5. 赤ちゃんの虫刺されあとが残ったら?
  6. 赤ちゃんの虫刺されの予防法
  7. 赤ちゃんの虫刺されの症状が気になるときは、医師へ相談して
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赤ちゃんの虫刺されには注意が必要!

赤く腫れたりしこりになったりしやすい

赤ちゃんは、大人と比べて虫刺されの症状が強く出る傾向があります。赤ちゃんが虫に刺されると大きく赤く腫れあがったり水ぶくれになったりすることがありますが、異常な反応ではないので、心配しないでくださいね。大人の場合は虫に刺されてから30分から1時間程度で腫れやかゆみが出る一方、赤ちゃんの症状は数時間から数日後に出ることが多いようです。

この赤ちゃんの虫刺されに見られる反応を「遅延型反応」といい、大人に見られる虫刺されの反応を「即時型反応」といいます。この反応の違いは、身体の抗体の有無によるものです。虫に刺されることが増えると抗体ができ、遅延型反応から即時型反応に変わっていくでしょう。

7~8歳頃までの子どもは、小児ストロフルスという虫刺されによる過敏反応が見られやすいといわれています。小児ストロフルスはとびひのようにうつることはありませんが、強いかゆみをともなうので、すぐに医療機関を受診するようにしましょう。なかでもアレルギー体質の子どもに起こりやすいため、注意が必要です。

赤ちゃんは虫刺されの症状が強く出やすいものですが、ほとんどかゆがらないケースもあります。生後間もない赤ちゃんの場合、虫に刺されても皮膚に反応が起こらないこともあるようです。

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ひどく腫れる娘の虫刺されが不安でした

娘が赤ちゃんだったころ、虫に刺されたところがあまりにもひどく腫れるので、とても不安でした。皮膚科を受診したときに、子どもは虫刺されの症状が強く出ることが多いと聞き、それ以降は、ひどくかゆがらないときには心配しすぎないようにしています。

それでも何が起こるかわからないので、虫よけを使ったり、肌の露出を控えさせたりして、娘が4歳になった今でも予防を徹底しています。虫刺されに気がついたときは、しばらく様子がおかしいところはないかチェックするように心がけています。

かくととびひになる可能性がある

虫刺されのかゆみから、患部をかきむしってしまう赤ちゃんは珍しくありません。しかし、患部をかくととびひになってしまう可能性があります。とびひとは、正式には「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」という、ブドウ球菌や溶連菌(溶血性連鎖球菌)が原因で起こる細菌感染のことです。

とびひになるとかゆみのある水ぶくれができ、水ぶくれが破れると中から汁が出ます。この汁が離れた場所の皮膚につくことで、火事の飛び火のように皮膚に瞬く間に広がることから「とびひ」というのです。とびひは虫刺されだけでなく、あせもや湿疹、転ぶなどしてできた傷などからも感染する可能性があります。

人の鼻の穴の中にはさまざまな菌が存在しているため、鼻を触る癖がある赤ちゃんは、鼻の周りからとびひが広がることも少なくありません。赤ちゃんが鼻を触った手で虫に刺されたところをかくことによってとびひになるケースもあるため、気をつけるようにしましょう。

また、自分だけでなく周囲の人にも感染しますので、ジクジクした発疹に気づいたら、早めに医療機関を受診すると良いでしょう。

日本脳炎などの感染症にも注意!

蚊の中には病原体を持っているものがいるため、虫に刺されたあとは感染症にも注意が必要です。蚊の感染症には、以下のようなものがあります。

・日本脳炎
・デング熱
・ウエストナイル熱
・マラリア

病原体を持っている蚊に刺されたからといって、必ず感染・発症するわけではありません。しかし、日本脳炎とデング熱は国内での感染例が報告されており、注意が必要です。

日本脳炎については、予防接種を受けることでそのリスクを減らすことができます。日本脳炎の予防接種は一般的に3歳からとなっていますが、生後6ヶ月以降であれば接種することが可能です。2015年に千葉県において生後11か月児の日本脳炎症例が報告されていることもあるため、早めの接種開始を考慮してもよいでしょう。

蚊の多い地域では蚊を媒体とした感染症が流行している可能性があるため、流行地域に住んでいる場合は早めにスケジュールを組むことを医師と相談しても良いでしょう。日本国内では、中国・四国・九州・沖縄地方で日本脳炎の発生率が高いことが報告されています。

日本脳炎の予防接種は4回受けることが推奨されているため、接種間隔を確認し、受け忘れないように気をつけてくださいね。旅行などで海外へ行くときも、医師に相談して必要になりそうな予防接種を受けておくことをおすすめします。

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娘の日本脳炎の予防接種は2歳のときに受けました

私は中国地方に住んでいるのですが、日本脳炎の予防接種は娘が2歳のときに受けました。3歳になってから接種するものだと思っていたのですが、新しく通い始めた小児科の方針で、早めに接種することになったのです。それまでは別の小児科に通っており、その病院では3歳以降に接種するスケジュールになっていました。

医師によって日本脳炎の予防接種の時期が異なるのが不思議でしたが、蚊が多い田舎住まいなので、早めに接種できて安心でした。

赤ちゃんが蚊に刺されたときの対処法

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水で洗い流す

赤ちゃんが蚊に刺されたら、まずは刺されたところを水で洗い流しましょう。そのままにしておくと細菌などによって症状が悪化してしまうことがあるので、注意してくださいね。

とくに屋外で蚊に刺された場合、手が汚れている状態でかいてしまう可能性があるため気をつけましょう。なるべく早めにきれいな水で患部を洗い流し、赤ちゃんの手も清潔に保つようにすると良いですね。

刺された部分を冷やす

外出しているときなどは難しいかもしれませんが、蚊に刺されたところを洗ったあとは、保冷剤や氷水などを使って冷やすようにしましょう。保冷剤がなければ、水で濡らしたタオルで冷やしても良いですね。

患部を冷やすことで、腫れやかゆみなどの症状を和らげることができます。かゆみが軽減されることで、赤ちゃんが患部をかきむしる可能性を減らせるため、とびひのリスクも減らせるでしょう。

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かゆそうなときは、とにかく冷やすのがおすすめ

虫刺されやあせもなど、かゆみのある場所はなるべく早く冷やすように心がけています。赤ちゃんのころは「かゆい」と口に出してくれないので、対応が遅れてしまうことがありましたが、きちんと冷やすことでかゆみは大きく軽減されるようです。そのおかげか、虫刺されやあせもを子どもがかいてしまうこともあまりありません。

虫刺されの薬を塗る

赤ちゃんが蚊に刺されたら、かゆみに任せてかきむしってしまい、とびひになってしまうことが少なくありません。とびひへの移行を防ぐため、患部を水で洗い流した後、虫刺され用の塗り薬を使ってみてくださいね。ただし、商品によって使用できる月齢が異なるので、購入前に確認しておくようにしましょう。

薬を塗っても症状が落ち着かない場合は、医療機関で相談することをおすすめします。赤ちゃんに使える虫刺されの薬を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ムヒベビー
¥685〜(2018/11/21 時点)

内容量:15g
対象年齢:生後1ヶ月~

虫刺されやあせもなどに使える、赤ちゃん用のかゆみ止めです。クリームタイプで患部にしみず、ステロイド成分も配合されていないのが魅力的です。のびが良いクリームなので、虫刺されの範囲が広くても使いやすいでしょう。

【田辺三菱製薬】コートfMD
¥1,382〜(2018/11/21 時点)

内容量:10g

「コートfMD」は、大人の肌と比べて薄くデリケートな赤ちゃんの皮膚に使えるように開発されています。防腐剤不使用、無着色、無香料なので、添加物が気になるママにもおすすめです。幼児期以降は、同じコートfシリーズの「ATクリーム」に切り替えてはいかがでしょうか。

ムヒパッチA
¥561〜(2018/11/21 時点)

内容量:76枚
対象年齢:1歳~

生後1歳以降の子には、貼るタイプのかゆみ止めがおすすめです。患部をパッチでカバーするため、自身でかくのを予防することができます。パッチにアンパンマンのイラストが入っているのが魅力的ですね。

爪を切っておく

赤ちゃんの虫刺されのケアで一番大切なのは、虫に刺された部分をかかせないことです。爪が伸びた状態で患部をかくと、かき壊して悪化したりとびひになったりする可能性があります。そのため、赤ちゃんの爪は短く切り、こまめに手をふいたり洗ったりして清潔な状態を保つようにしましょう。

虫の種類別!赤ちゃんが刺された場合の症状と対処法

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ダニに噛まれた場合

ダニに噛まれると、かゆみが強い赤くてしこりがあるブツブツができます。症状は10日前後続くことが多いようです。ダニの中で特に注意したいのがマダニです。マダニは数日から10日以上ものあいだ、皮膚に張り付いて吸血します。

噛まれたことに気づかないことも多いので、草むらなどのマダニが生息する場所に入ったら、噛まれていないか確認するようにしましょう。マダニに噛まれていることに気がついたからと無理に引き抜くと、口器が皮膚の中に残ってしまうことがあります。

さらに、マダニの体液が逆流してしまう可能性もあるため、注意が必要です。マダニに噛まれた場合は患部には触れずに医療機関を受診し、医師に処置をしてもらうようにしてください。日本紅斑熱や重症熱性血小板減少症候群などの発症リスクがあるので、1週間ほどは体調に注意し、発熱や発疹などの症状があれば医療機関を受診しましょう。

ノミに噛まれた場合

ノミに噛まれると、とても強いかゆみが起こります。大豆からサクランボ程度の大きさの水ぶくれができることもあるでしょう。刺されたところをかきむしってしまわないよう、早めに皮膚科を受診し、専用の薬を処方してもらってくださいね。

ハチに刺された場合

ハチに刺されると強い腫れやショック症状を起こし、最悪の場合、命を落としてしまうこともあります。このショック症状を「アナフィラキシーショック」といいますが、アナフィラキシーショックは初めてハチに刺されたときに起こることも珍しくありません。

アナフィラキシーショックはハチに刺されてから30分以内に起こることが多いため、注意して様子を見るようにしましょう。赤ちゃんがハチに刺されたら、セロテープや毛抜きなどを使って針を抜いてくださいね。そのあと患部を水で洗い流し、冷やしながら病院を受診します。

ハチに刺されたらおしっこをかけると良いと聞いたことがある方も多いでしょうが、その効果に根拠はありません。雑菌が侵入して症状を悪化させてしまう可能性があるので、注意しましょう。

毛虫に触れた場合

毛虫に触れるとじんましんのように小さな発疹が多数でき、強いかゆみが伴います。かいてしまうと毒針毛を肌に擦り込んでしまうので、服を脱がせてから水で洗い流し、病院へ連れて行くようにしましょう。水で洗い流せないときは、粘着テープで毒針毛をそっと取り除いても良いですね。

ムカデに噛まれた場合

ムカデに噛まれると、その瞬間激痛が走ります。そのあと、しびれや赤い腫れなどの症状が現れます。アナフィラキシーショックを起こす可能性があるので、注意が必要です。ハチに刺された場合と同じように対処しましょう。

赤ちゃんが虫に刺されたら病院に行くべき?判断基準は?

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赤ちゃんが虫に刺されたら、病院を受診するべきか悩んでしまいますよね。一般的に病院を受診する目安には、以下のようなものがあります。

・10ヶ所以上蚊に刺された
・腫れが大きく、痛みが強い
・患部が熱を持っている
・いつまでも症状が治まらない
・ハチやムカデなどに刺された
・かきむしってジュクジュクしている
・全身にじんましんが出て、顔色が悪い
・呼吸が苦しそう

顔色が悪く、嘔吐したり呼吸が苦しそうだったりするときは、アナフィラキシーショックを起こしている可能性があるので、夜間や休日でもすぐに病院を受診してくださいね。虫刺されが水ぶくれになっている場合はとびひになっているかもしれないので、かかりつけの医師に相談すると良いでしょう。

上記の症状にあてはまらなくても、普段と様子が違うのが気になる場合は、医師に相談してください。赤ちゃんの虫刺されで受診するときは、皮膚の専門家である皮膚科がおすすめです。かかりつけの小児科でも問題はありませんが、受診したものの症状が治まらないときは、セカンドオピニオンとして皮膚科を受診しても良いですね。

赤ちゃんの虫刺されあとが残ったら?

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赤ちゃんの虫刺されのあとが残ったことを気にするママは少なくありません。赤ちゃんの虫刺されのあとが残った場合、大切なのは赤ちゃんに虫刺されのあとをかかせないことです。皮膚科で相談し、適切な薬を処方してもらうことをおすすめします。

虫刺されのあとを残さないためには、虫に刺されたところを赤ちゃんに触らせないことが重要です。患部を冷やしてかゆみを軽減したり、爪を短く切って患部を傷つけないようにしたりすると、あとが残る可能性を減らせるでしょう。

赤ちゃんの虫刺されの予防法

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肌の露出を控える

暑い季節には、涼しいようにと赤ちゃんに薄着をさせたくなりますよね。ただし、タンクトップや短パンなどの肌の露出が多い服装だと虫に刺されやすくなります。虫が多い場所に行くときは、できるだけ肌の露出を減らすため、長袖や長ズボンを着せることをおすすめします。

ハチがいる場所に行く場合は、白い服を着せるようにしましょう。ハチは黒いものや動くものに反応するので、黒い服やひらひらした素材の服は避けるのが無難です。

赤ちゃん用の虫よけを使う

赤ちゃんに使うことができる虫よけを活用すると、より効果的に虫刺されを予防することができます。ハーブやアロマなどの天然素材で作られた虫よけや、赤ちゃんの肌に直接触れないタイプの虫よけなど種類はさまざまです。ぜひ使いやすいものを探してみてくださいね。

【ピジョン】カユネード虫よけ
¥412〜(2018/11/21 時点)

内容量:30枚
対象年齢:生後6ヶ月~

ウエットティッシュタイプの虫よけは、肌に塗りやすいのが魅力的です。保湿成分のももの葉エキス配合で、低刺激・無添加というのもうれしいですね。顔には使うことができないので、注意しましょう。

【チュチュベビー】虫よけミストタイプ
¥486〜(2018/11/21 時点)

内容量:40mL
対象年齢:生後6ヶ月~

スプレータイプの虫よけミストは、肌と同じ弱酸性となっています。コンパクトサイズなので、赤ちゃんとのおでかけにも手軽に持ち運べるでしょう。蚊だけでなく、マダニやイエダニにも効果が期待できます。

ピレカロール
¥2,052〜(2018/11/21 時点)

内容量:250mL

天然由来成分で作られた「ピレカロール」は、身体にやさしい成分にこだわった、国内で生産された商品です。JAS規格である日本農林規格基準をクリアしているので安心に使えますね。赤ちゃんの敷布団や衣類、ベビーカーなどにふきかけるだけで手軽に使うことができます。

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汗をこまめにふく

赤ちゃんは汗をかきやすいものですが、汗を放置していると蚊が寄ってきやすくなるため注意が必要です。赤ちゃんの汗はこまめに拭き、汗で濡れた衣類は着替えさせるようにしましょう。おでかけのあとは、シャワーで汗を流してあげても良いですね。

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エアコンを使用する

暑い季節は窓を開けて過ごすというご家庭も少なくないのではないでしょうか。しかし、窓の開閉の回数が増えると、虫が部屋の中に入ってしまう可能性が高くなってしまいます。室温の管理にはエアコンを活用し、虫の多い場所では窓の開閉を控えるようにしましょう。

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蚊帳を使う

蚊帳を使って虫を赤ちゃんに近づけないようにしても良いですね。ベビーベッドやベビー布団で使うことができる赤ちゃん用のものや、ママもいっしょに入ることができるものなど、使用するシーンに合わせて選ぶようにしましょう。ベビーカーに取り付けられるものもありますよ。

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赤ちゃんの虫刺されの症状が気になるときは、医師へ相談して

赤ちゃんが虫に刺されたからといって「このくらいで病院へ行っても良いものなのか」と悩むママも少なくありません。子どもが元気で、症状がすぐに治まるようなら受診しなくても大丈夫ですが、ママにとって気になることがあるようなら、一度受診して相談することをおすすめします。

虫刺されを放置し、赤ちゃんがかき壊してとびひになってから病院を受診すると、治療に時間がかかったり、あとが残ったりするかもしれません。虫刺されをきれいに治すためにも、必要があれば医師に相談するようにしましょう。

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