「生後1ヶ月の1ヶ月健診ってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

生後1ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験したことを元に、これから育児・子育を控えているプレママへのアドバイスも聞いてみました。

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目次

  1. 体験談その1:「意外とすぐ来る健診」(20代)
  2. 体験談その2:「何の問題もなく成長」(30代)
  3. 体験談その3:「体重が順調に増えていて安心」(30代)
  4. 体験談その4:「健診してくれる病院を探すのが大変でした。」(30代)
  5. 体験談その5:「哺乳瓶の乳首の大きさで食に変化」(20代)
  6. 体験談その6:「問題なしでした」(30代)
  7. 体験談その7:「娘の成長が数値で見えて安心しました」(30代)
  8. 体験談その8:「聞きたい事はメモをしていく。」(20代)
  9. 体験談その9:「小さめだけど順調に育っていました」(30代)
  10. 体験談その10:「体重が増加してびっくりされました!」(20代)

体験談その1:「意外とすぐ来る健診」(20代)

自治体によると思いますが、私の住んでいる地域では、産後の入院は大体5日程度、その1-2週間後に区の助産師さんが家庭訪問をして新生児チェックなるものをしてくださり、そこからまた1週間もするとあっという間に生後4週間、一ヶ月健診というタイミングでした。

日々の授乳やオムツ替えに追われているうちにあれよあれよと健診を迎え、出産した病院に行き、たまたまガラス張りの新生児室の横を通った時、まだまだ小さいと思っていた生後一ヶ月の自分の子供が新生児に比べて非常にがっしりしていることに気づき、成長の早さに感動しました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その2:「何の問題もなく成長」(30代)

出産してからの一ヶ月、あっという間だった。体が大きくなり重たくなった事は実感したけど、日々の慣れない事であまり実感もなかった。けど、健診自体は何の問題もなく、成長は順調だった。しいていえば、この頃まだ授乳が上手くいってなくて、その事ばかり悩んでいた。

写真を見比べると明らかに、顔つきも違うし、目も大きく見開いている。指を握る握力もついてきたし、声を少し出す様にもなってた。そんな事を指摘されて少し実感がわいてきた。

引用元:mamanoko.jp

体験談その3:「体重が順調に増えていて安心」(30代)

1ヶ月健診では出生時プラス1キロの体重増が目安ということだったので、その目標をほぼクリアでき安心しました。医師に「ママ母乳育児頑張っていますね、順調ですよ」と言われて涙が出そうでした。

我が子は最初おとなしくしていましたが、聴診器の冷たさにびっくりしたのか、心音を聞く時に泣き出しました。健診では、医師が支えてお座りの姿勢や立っちの姿勢などもチェックしていて、何ヶ月か後にはこうやって座ったり歩いたりするんだなあ、とちょっとうれしくなりました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その4:「健診してくれる病院を探すのが大変でした。」(30代)

私は妊娠高血圧の疑いが途中で出たので、レディースクリニックから市立の病院へ回され出産しました。この病院では一ヶ月健診は受け付けてくれず、(受け付けてもいいのですが小児科は救急の子供を優先するのでできれば他を当たってくれとのこと)

今まで通院していたクリニックに連絡してもそこで出産しなかったら検診してくれず、色々な小児科に連絡しても3ヶ月健診から受け付けられるという話でした。結局市外の小児科で受け入れてくれる所をやっと見つけていきましたが、もっと受け入れてくれれば良いのにと思いました。

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体験談その5:「哺乳瓶の乳首の大きさで食に変化」(20代)

始めの1か月間は少しずつの量で、数回に分けて与えていたミルク。しかし、長く寝てくれることが無いことから、健診時に相談させてもらいました。すると、「乳首の大きさをもっと大きいものに変えてみて」と言われました。

その帰り道に早速購入して与えてみると、今までの倍以上飲めるようになったのです。そこで知ったのは、乳首の大きさが小さすぎて、吸う力に対して出てくるミルクが少なかったことから、体力が疲れてしまって飲めずにいたということです。健診の時に聞いて良かったと思いました。

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体験談その6:「問題なしでした」(30代)

出産した総合病院の小児科で受診をしました。体重や、そのほかの身体的なことは問題なく、安心しました。夫婦で来ている人も多く、びっくりしました。平日だったのにもかかわらず。

健診の前に、おむつをきれいなものにかえなければならないのですが(体重を量るので、おしっこで濡れていると正確な体重が量れないためです)、私は、一人目の子供の為、おむつ替えに慣れておらず、時間がかかってしまいました。ほかのママたちはてきぱきできていて驚きました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その7:「娘の成長が数値で見えて安心しました」(30代)

自分の子育ての仕方があっているか自信が無かったので、1ヶ月診断は緊張しました。身長、体重を測り、平均通りに成長していることに、ほっとしました。看護師さんや、他のママさん方から、「かわいいねー」と娘を誉めてもらえて、嬉しくもなりました。

ただ、娘を診察してくださった医師からは、母乳を搾乳していることについて、厳しく注意を受けました。「そんなあげ方してると母乳が出なくなるよ」と冷たい感じで言われたので、ちょっぴり落ち込みました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その8:「聞きたい事はメモをしていく。」(20代)

気になるのは当然、子供の成長具合や異常の有無。我が子は眠っている時や授乳中、鼻がピーピー鳴っていました。乳児湿疹も出始めていたので不安で、一カ月健診の時メモをして行って医師に聞きました。

鼻が鳴るのは異常では無く、まだ鼻腔が狭いから?音が鳴ってしまう、よくある事だとお聞きしました。乳児湿疹なのかアトピーなのか分からずお聞きした件についても、乳児湿疹との診断でした。通常より体重の増加はありましたが問題視する程でも無く望ましい成長をしていてほっとしました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その9:「小さめだけど順調に育っていました」(30代)

第二子の場合は、完全母乳で育てていました。生まれた当初は、3500グラムを上回る大きめの赤ちゃんでしたが、1か月健診では成長曲線の平均値の幅に入るサイズになっていました。

それだけ成長が緩やかであったということでしたが、そのまま完全母乳で育てていってよいということでしたので、私としても安心して育児を続けていくことができました。

また、健診の際には、妊娠中ちょっと心配のあった心臓も十分に見てもらいましたが、全く問題なしとのことで安心して帰ってまいりました。

引用元:mamanoko.jp

体験談その10:「体重が増加してびっくりされました!」(20代)

私の子供は、生まれたときが2608gと小さかったのですが、1ヶ月健診のとき、4415gになっていたので看護婦さんにたいそう驚かれ、計り間違いと思ったのか、3回体重を計り直されました。

また、私の産院は割と1ヶ月健診が充実していて、母乳指導があったり、質問コーナーがあったり、ママがちょっとしたマッサージを受けれるコーナーがあったりなど、リフレッシュすることができました。

また、そのとき一緒にB型肝炎の予防接種を初めてしました。1ヶ月健診と一緒にしてくれたので、楽で良かったです。

引用元:mamanoko.jp