「生後4ヶ月の人見知りってどうだった?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!
生後4ヶ月の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから育児・子育を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!
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目次
体験談その1:「知らない人には愛想振りまくタイプ」(20代)
引用元:mamanoko.jp4ヵ月頃は全くなく、むしろ知らない人にはなぜか満面の笑みを見せて、愛想を振りまいていました。こちらとしては、初めての方に泣かれるより、可愛がってもらえてありがたかったのですが、よく考えると知らない人に身の危険を感じ、わが身を守るため、笑顔で攻撃されないようにしていたのでは!?と夫と話していました。
赤ちゃんなりに気を使っていたんだと思います。お出かけから帰ってくるととても疲れるのか、いつもよりお昼寝の時間が長かったです。
体験談その2:「人見知りはまだ出てません」(30代)
引用元:mamanoko.jpまだ誰に抱っこされても嫌がらないし、笑うし、満足してくれます。人見知りは全然きてないです。ただ前からですが、私が抱っこをするとわかるみたいなんです。匂い?声?顔?抱き心地でしょうか?(ミルクの人だー)って苦笑抱っこをすると、フガフガスリスリ大興奮!!
ミルクもらえるんだー!!って感じなんでしょうね。。。 旦那が抱っこすると落ち着いてるんですよね〜。 なんか複雑な気持ちですよね。私はあなたの餌か…と(笑)
体験談その3:「急に泣き出しアタフタ」(20代)
引用元:mamanoko.jp知らない人に話しかけられると急に泣き出してびっくりすることがありました。「人見知りで、すみません」と言いましたが、外出先でなかなか泣き止まないと大変でした。
男の人が特に苦手なようで、お義父さんを見て泣いた時はとても気まずい思いをしました。頻繁に会っていた私の父には泣きませんでした。 女の人にはあまり泣きませんでした。綺麗な人が好きなようで、綺麗な友人にあやされると喜んでいました。小さいのにもうわかるんだなぁ、男の子だなぁと思いました。
体験談その4:「鏡で人見知りしないかもしれません。」(30代)
引用元:mamanoko.jp私はよく、小さいころから赤ちゃんと一緒に鏡をみて笑っていました。そのせいか、人見知りを全くしません。誰にあっても誰に抱っこされても全然平気でにこにこしています。たぶん鏡の中の私と自分をお友達と思っていたのでしょうか。
それが確かかどうかは分かりませんが、人見知りをしないので少しは効果はあるのかな、と思います。もし人見知りで困っている方がいたら鏡でにこにこする時間を作ってぜひ試してみてください。ですが、人見知りは悪いこととはあまり思わず、お母さんが一番安心できる子なんだと自信をもっていいと思います。
体験談その5:「何がちがうの?」(10代)
引用元:mamanoko.jpこの頃、人見知りはあまり無い方だったと思います。外出が少なくて人と関わる事が少なかったのもあると思いますが普段合わない家族と会ったり抱っこしてもらっても抱き心地が悪くて少し愚図る事はありましたがギャンギャン泣くことは無かったです。
愚図るのは、女性よりも男性に抱っこしてもらった時が多かった気が済ます。ゴツゴツした体格や「大丈夫かな…」という不安が伝わっていたのかもしれません。人見知りが無かったので病院の診察などもスムーズで助かりました。
体験談その6:「人見知り無し。」(20代)
引用元:mamanoko.jpうちの子は特定の人には人見知りはしないけれど、初対面の人には1回は泣くという感じでした。人見知りが出だした頃は初めての子の場合、全くなぜ泣くのかわからず、相手に嫌な思いをさしたのではないかととても不愉快に思っていました。
知り合いの保育士さんに人見知りは子供が成長しているからよっと言われ安心したのですが、預けたい時によく見る人にしか懐かないのでその点は大変でした。特に、祖母にはなつくものの、祖父には大泣きをして凹んでいる祖父は可哀想でした。
体験談その7:「まだまだ人見知りしない時期だからこそたくさん人に会わせて!」(20代)
引用元:mamanoko.jpうちの子は4か月になっても全然人見知りせずだったのでとても助かりましたが、小さい時からいろんな友人に会わせるようにしていました。また外出をすれば自然といろんな人が話しかけてくれたりするので、そういったこともあり人見知りはほとんどしていません。
毎日お母さんお父さんとしか接していないと、もう少し大きくなってきたときに激しい人見知りをしてしまうかもしれないので、面倒かもしれないけれど赤ちゃんがいろんな人に会えるよう、お母さんたちが積極的に人と会う予定を作ってあげるのも大切だと思いました。
体験談その8:「人見知りしないのでどこに行っても大人気」(20代)
引用元:mamanoko.jpうちの子だけではないと思いますが,小さな頃はあまり人見知りはしませんでした。ある時,保母さんの専門学校のオープンキャンパスに行ったときなどは,生徒さんたちに大人気で次々に抱いてもらったのですが,誰に抱かれてもニコニコしているので学校のマスコットのようでした。
ただ,人見知りということで印象に残っているのは,一時期パパに抱かれると大泣きしたことです。それも抱かれた瞬間に本当に嫌そうな顔をしたと思ったら,次の瞬間には顔を真っ赤にして大声で泣いていました。
どうやらメガネが嫌いだったようで,素顔にしたらそんなことも無くなったのでホッとしたことを覚えています。
体験談その9:「誰にでもお愛想」(30代)
引用元:mamanoko.jpずっと人見知りをすることがありません。母、義父母ともに会えばにこにこします。近所のひとが見に来ても泣いたりすることがなく、逆に人を見ればにこにこ、かわいいね、いい子だねと声をかけられればにこにこしています。電車で見知らぬおじいさんやおばあさんに声をかけられて、なでなでされてもにこにこ。
お愛想だけは十分ふりまいています。病院で先生と看護師さんにもにこにこして、注射で泣いても終わった後にいい子だねと言われればにこにこです。
体験談その10:「人見知りはまだしていませんでした。」(20代)
引用元:mamanoko.jp生後4ヶ月ではまだ人見知りをすることはありませんでした。誰によってどっこされても笑顔でしたので、沢山の方に抱っこしてもらえました。ただ、ママ以外の人にも笑顔で抱っこされてはいますが、他の人に抱っこされながらも、ママの方をよく見るようになってきたので、もしかしたらそろそろ人見知りが始まるのかなーと感じていました。人見知りが始まるとママ、ママになってしまうので、なるだけ始まらないでほしいなーと勝手に願っていました。