更新日:2017年09月13日

年賀状の書き損じ・余りは交換できる!?年賀はがきの返品・買取方法は?

年賀状を作成していて、文字を間違えたり印刷ミスをしたり、失敗を経験したことがある人も多いでしょう。そんなとき、郵便局ではどのような対応をしてくれるのでしょうか。ここでは、失敗した年賀状が交換できるのか、手数料がかかる場合と無料で交換できる場合や、余った年賀はがきの返品や買取サービスがあるのかどうかを紹介します。

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目次

    失敗した年賀状は交換できる?

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    年末が近づくと、可愛い子どもの写真をデザインした年賀状を印刷したり、子どもと一緒に年賀状年賀状を書いたりと、年賀状の準備をはじめるママも多いでしょう。そんなときに文字を書き間違えたり印刷がうまくいかなかったりして、年賀状を無駄にしてしまうという経験がある方もいるのではないでしょうか。

    文字を間違えたり印刷ミスをしたりと、失敗した年賀はがきを「書き損じはがき」と言います。書き損じはがきは、どこでどのように交換してもらえるのか、詳しく紹介します。

    どこで交換できるの?

    書き損じた年賀はがきを持って郵便局の窓口に行くと、新しいものと交換してもらえます。特に記入しなければいけない用紙や証明書の提示は必要なく、郵便局の窓口で交換して欲しいことを伝えれば大丈夫です。

    このとき、持参したはがきの枚数が交換対象となるので、交換してもらいたい年賀はがきを全て持っていきましょう。

    なにと交換できるの?

    書き損じの年賀はがきは、下記のものと交換することができます。

    ・本年度の年賀はがき
    ・通常切手
    ・通常はがき
    ・往復はがき
    ・郵便書簡
    ・特定封筒(レターパック封筒)

    手数料はかかるの?

    書き損じはがきは、1枚5円で新しい年賀はがきや切手類に交換してもらえます。

    交換の期間は決まってる?

    書き損じのはがきを新しい年賀はがきに交換したい場合は、その年の年賀はがきの販売期間内のみ受付けられます。つまり、2018年の年賀はがきを書き損じた場合、販売期間である2017年11月1日~2018年1月5日のあいだに郵便局の窓口で新しい年賀はがきに交換してもらえます。

    書き損じはがきを通常のはがきや切手に交換したい場合は特に期限はないので、年賀はがきの販売期間が過ぎてから窓口に行っても交換してもらえますよ。

    交換できない場合もあるの?

    はがきの宛名面、左上の切手部分を料額印面(りょうがくいんめん)と言い、そこが汚れていると使用済みとみなされて交換が難しいことがあるようです。また、住所違いで戻ってきた年賀状も交換の対象外です。

    その他に、汚れてしまった・はさみで切った・子どもが落書きをしてしまった年賀はがきは交換が難しい場合があるので、郵便局の窓口やお客様サービス相談センターに尋ねると良いでしょう。

    日本郵便 お電話でのお問い合わせ

    年賀はがきが余ったときはどうする?

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    年賀状は、一般的に松の内といわれる1月7日までに相手に届くように出します。1月8日を過ぎて届くようならば、通常のはがきで寒中見舞いとして出すと良いでしょう。

    もし、その年の年賀状が余ってしまった場合、1枚5円の手数料がかかりますが以下の切手類と交換ができます。

    ・通常切手
    ・通常はがき
    ・往復はがき
    ・郵便書簡
    ・特定封筒(レターパック封筒)

    この際、前の年に余ったの年賀はがきを今年発売の年賀はがきに交換することはできないため、注意が必要ですよ。

    余った年賀はがきは交換しなければ使えないの?

    年賀はがきが余った場合、「年賀」と書かれている部分を二重線で消すことで、通常のはがきとして使用できます。

    友人や親せきなどにはがきを送る際は控えた方が良いですが、懸賞に応募するときなど、相手に差支えなければ余った年賀はがきを利用しても良いでしょう。1枚5円の手数料がかからないので、交換するよりお得に使えます。

    ただし年賀はがきを52円で発送することができるのは、12月15日~1月7日の期間中のみです。1月8日以降ははがきの料金が62円となり、差額の10円分の切手を貼らなければいけないため、注意が必要です。

    年賀はがきが無料で交換できる場合

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    基本的に年賀はがきを郵便局で交換してもらうとき1枚5円の手数料がかかりますが、場合によっては無料で交換してくれます。

    近親者に不幸があった場合

    年賀状を購入してから近親者に不幸があり年賀状を控えなければならない年は、購入済みの年賀はがきは記入の有無に関わらず、無料で交換してもらえます。喪中の証明書は必要ないので、郵便局で指定された書類に記入をして交換してもらいましょう。

    不要になった年賀はがきと交換可能な切手類は、以下の通りです。

    ・通常切手・弔事(ちょうじ)用切手も交換可能
    ・通常はがき
    ・往復はがきなどの郵便はがき
    ・レターパック封筒
    ・スマートレター封筒
    ・郵便書簡

    また、近親者に不幸があって年賀はがきが不要になったとき、近しい人が年賀状を購入していない場合にゆずるということがあるでしょう。このとき、その年の年賀はがき販売期間内であれば違うタイプの年賀はがきへの交換が可能なので、ゆずる相手の好みのデザインに変更するか検討しても良いですね。

    誤って別の種類の年賀はがきを購入した場合

    お年玉付き年賀はがきは、インクジェット紙や普通紙、また、スタンダードなタイプであったりキャラクターデザインであったりと、さまざまな種類が販売されています。そのため、インクジェット紙が欲しかったのに、誤って普通紙を購入したときなどは、無料で「年賀はがき→年賀はがき」に交換が可能です。

    また、誤って購入した年賀はがきを通常のはがきや切手に交換することは可能ですが、その場合は、1枚5円の手数料がかかる一般的な交換になるので注意が必要ですよ。

    無料交換期間はいつまで?

    郵便局での年賀はがきの販売期間はその年によって多少の誤差がありますが、だいたいはその年の10月31日前後~翌年の1月5日前後です。

    年賀はがきをやむを得ない理由で無料交換する場合、お年玉付き年賀はがきの販売開始日〜販売期間終了日までの交換が必要です。通常であれば無料交換の対象になる年賀はがきでも、販売期間が終了すると1枚5円の手数料がかかるので注意が必要です。

    身内の不幸で年賀はがきが不要になった、誤って違うタイプのものを購入したというときは、販売期間が終了する前に郵便局で交換してもらいましょう。

    年賀はがきは返品できる?

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    基本的に年賀はがきは、その年の未使用のもの、販売期間が終了していないものであっても、現金での払い戻しはできません。また、1枚5円の手数料を払ったとしても、現金で払い戻してもらうということはできないので気をつけましょう。

    通常は、他のはがきや切手などに交換してもらうことが前提ですよ。

    余った年賀はがきの買取はあるの?

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    いかなる場合であっても、一度購入した年賀はがきを郵便局で現金に払い戻すことはできません。そのため、余った年賀状を現金化したいという人は、金券ショップで現金に変える方法を検討してはいかがでしょうか。

    金券ショップを利用する場合の注意点

    金券ショップで買取をしてもらう場合には気を付けたい点がいくつかあります。年賀はがきの買取率は通常の60%~90%の還元率です。また、販売終了が間近のものや販売期間が過ぎたものはほぼ買い取ってもらえないなどのリスクがあると考えた方が良さそうです。どうしても現金化したい場合は、郵便局で切手やはがきに交換後、金券ショップで現金化する方法が現実的でしょう。

    しかし、郵便局で1枚5円の手数料を払い、金券ショップで数%の手数料をとられて換金されるので、購入したときよりもだいぶ安くなってしまう可能性があります。金券ショップに買い取ってもらう場合は事前に見積もりをとるなど、注意点を視野に入れながら自分にあった方法を選ぶことが大切ですよ。

    失敗した年賀状は寄付できるの?

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    失敗した年賀状は、郵便局で新しいはがきや切手に変えてもらう以外に寄付をすることができます。

    これはボランティア団体が書き損じや未使用のはがきを集めて、発展途上国の女性や子どもを支援する取り組みです。書き損じはがきの寄付を募って、勉強をしたくてもできない子どもたちに辞書や学習セット・机を送るなど、団体によって支援内容は違いますが、さまざまな国の支援活動につながります。

    書き損じはがき数枚でも受け付けてくれる団体がほとんどなので、社会貢献につなげたいという人は各団体がどのような取り組みを行っているのか調べても良さそうですね。

    年賀はがきの交換が必要なら早めに郵便局に行こう

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    年賀はがきを購入した後に身内の不幸があったり、誤って思っていた年賀はがきと違うものを購入した場合は、年賀状の販売期間が過ぎると手数料がかかるので早めに郵便局で交換してもらいましょう。

    また、書き損じが出た場合は1枚5円かかるものの、交換してもらった方が再度購入するよりもお得です。年賀状はどのような場合でも返品ができないため、余ったり失敗したりしたら自分が良いと思う方法を選ぶことが大切ですよ。

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