更新日:2018年05月31日

赤ちゃんの温泉旅行はいつからがおすすめ?マナーやおすすめの宿、入れ方など

子どもが生まれて、初めての子連れ旅行が温泉という家庭は多いようです。子育てで忙しいと、非日常の少しのリラックスが日々の活力につながることがありますよね。しかし、赤ちゃんはいつから温泉に入って良いのでしょうか。ここでは、赤ちゃんの温泉デビューの時期や温泉にいれるときの注意点・コツなど、子連れ温泉に役立つ情報を紹介します。

監修 : mamanoko 医師・専門家
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記事の監修
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助産師・保育士
河井 恵美先生

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?

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赤ちゃんの温泉デビューの時期に明確な基準はないようです。赤ちゃんの成長をみながら初めて温泉にいれる判断をすると、衛生面や安全面において安心でしょう。赤ちゃんの温泉デビューの目安についてご紹介します。

首がすわったら

赤ちゃんは生後1ヶ月健診で特に問題がなければ、基本的に沐浴を卒業して大人と一緒のお風呂に入れるようになりますよね。しかし、温泉デビューの目安としては、赤ちゃんのへその緒が完全に乾き、首がある程度しっかりしてくる生後2~3ヶ月頃を考えると良いでしょう。特に、へその緒が乾ききるまではひとつの傷口と考えられているため、細菌が繁殖したり化膿したりと、温泉に入ることで炎症をおこす危険があります。

赤ちゃんの首がすわるまでは、入浴の際に補助が必要な場合もあるかもしれません。また、温泉内にベビーチェアが完備されていたとしても、目を離した隙に赤ちゃんが滑り落ちるなどの危険があります。衛生面や安全面を考えて、早くても赤ちゃんの首がすわるころからの温泉デビューを検討してはいかがでしょうか。

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赤ちゃんの首すわりはいつから?始まる時期と確認、練習の方法

お座りができるようになったら

ひとりで上手にお座りができるようになると、バスチェアなどがあればお風呂で安定して座ることができる赤ちゃんも多いでしょう。ママが身体を洗っているあいだに、待たせることもできますよね。

赤ちゃんを初めて温泉にいれる場合、お座りができるようになる生後6~7ヶ月頃を目安に計画するママも多いようです。とはいえ、生後6ヶ月頃になると、初めてのお風呂に緊張したり不安になったりと場所見知りが始まる赤ちゃんもいます。

バスチェアに上手に座れたとしても、泣いた瞬間に赤ちゃんが転倒する危険もあるので、しっかり目を離さないようにしましょう。

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赤ちゃんのお座りはいつから?練習方法と注意点は?先輩ママの体験談もご紹介!

おむつがとれたら

温泉や銭湯のなかには「おむつがとれていない子どもは、入浴を遠慮してもらう」という施設があります。衛生面やマナーを考えて、温泉デビューはおむつが取れてからの方が安心というママも多いでしょう。

また、温泉のお湯の刺激が強すぎるなどの理由から、温泉デビューは1歳以降をすすめる医師もいるようです。特に皮膚に湿疹がある、比較的肌が弱い、といった場合には、温泉デビューを焦らないほうが無難でしょう。

子連れの温泉旅行はいつから?何ヶ月からがおすすめ?

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子連れの温泉デビューは、家庭によりさまざまなスタイルがあります。おむつが取れてから楽しんだという家庭もあれば、上の子がいるために生後2ヶ月でデビューしたという家庭もあるでしょう。いずれにしても、赤ちゃんの温泉デビューの時期は、へその緒が完全に乾ききり、成長や体調に問題がないことが最低限の条件といえます。

また、産後のママの身体には個人差があり、少しののぼせが体調不良につながることがありますよね。また、1ヶ月健診が無事にすむまでは、ママは湯船には入れません。赤ちゃんだけではなく、ママの体調にも気にかけながら温泉を楽しんではいかがでしょうか。

ここでは、mamanoko編集部に寄せられた、赤ちゃんの温泉デビューの時期を紹介します。

Comment icon赤ちゃんの首がしっかりしてから温泉旅行を考えました

・温泉デビューは、赤ちゃんの首がすわり出した生後3ヶ月でした。

・首がすわった生後4ヶ月ごろに、初めて温泉旅行へ行きました。

・さまざまなものに興味を持ちだした、生後10ヶ月に温泉デビューしました。

・3歳上の子がいたので、下の子は生後2ヶ月で温泉に入りました。

・パパの仕事の都合などでなかなか旅行に行けず、1歳半で初めて温泉に行きました。

・おむつが取れてからの方が安心だったので、3歳で初めて温泉に行きましたよ。

・産後、悪露が2ヶ月以上続いたことと風邪をひきやすくなったことがあり、自分の体調を考えて、1年以上は家族旅行を控えました。

赤ちゃんを温泉にいれるときのマナーや注意点

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温泉水の性質(泉質)に注意

環境省の発表する「温泉法の定義」によると、「温泉は、水は地下から湧き出る鉱水や水蒸気・ガスなどで、規定量以上の化学成分を含み25℃以上の温水」とされています。(※1)温泉といっても化学成分の含まれる量によって効能やお湯の質はさまざまで、大人の肌でも刺激を感じる成分が含まれることもあるでしょう。

この温泉の成分を泉質(せんしつ)と言い、成分によっては人の身体にさまざまな良い効果をもたらします。しかし、なかには赤ちゃんの肌に刺激が強すぎる泉質があるため、注意が必要です。硫黄泉のような強いにおいを感じる温泉や、強酸性や強アルカリ性の泉質は避けた方が良いでしょう。施設の温泉がどのような泉質か、赤ちゃんに刺激が強すぎないかを事前に尋ねることができると安心ですね。

一般的に、肌が弱い赤ちゃんは、環境省が定める温泉の成分が規定値に満たない「単純温泉(単純泉)」という、刺激が弱いお湯が良いといわれています。

温度に注意

環境省温泉の定義では「温泉源から採取されるときの温度が、摂氏25℃以上」と定められています。(※1)しかし、温泉は40℃以上の比較的高めのお湯が多く、大人でも勢いよくお湯に入ることが難しい場合がありますよね。

赤ちゃんを温泉にいれるときは、温度にも注意しましょう。季節や室温にもよりますが、赤ちゃんが入るお湯の適温は38℃くらいです。温泉が熱すぎて赤ちゃんがのぼせてしまわないよう、温度を事前に問い合わせて、ベビーバスなどの用意があるか確認しておくと良いかもしれません。

足元に注意

浴場は、温泉に含まれる成分によって床が滑りやすい場合があります。また、浴場の照明が暗めに設定してあることが多いため、赤ちゃんを抱っこして入る場合は、足元に注意しましょう。

歩けるようになった赤ちゃんが自分で歩きたがるときも、転倒しやすいので注意が必要です。必ず手を繋いで、目を離さないように心がけましょう。

上がり湯をしてあげる

赤ちゃんが温泉から上がるときは、シャワーやお湯で身体を流してから上がるようにしましょう。上がり湯をすることで、赤ちゃんの肌に付着した成分を洗い流して、刺激を減らしてあげられますよ。湯上り後は肌の保湿ケアをしてあげてくださいね。

湯冷めに注意

温泉は浴場と脱衣所に温度差があるため、赤ちゃんは湯冷めをしやすいといえます。温泉から上がって急に身体が冷えないように、事前におむつや衣類をすぐに取り出せる場所に置いておくなど工夫をすると安心です。さらに、いつもよりたくさん汗をかいている場合があるので、入浴後はしっかり水分補給をしてあげてくださいね。

年齢制限など温泉のマナーに注意

温泉施設によっては、おむつがとれていない赤ちゃんや子どもの入浴が禁止されているケースがあります。入浴が可能であったとしても、余分なタオルやビニール袋を用意して、事前にしっかりとおしりを洗ってから入浴しましょう。もし赤ちゃんがおもらしをした場合は必ず申告するなどし、マナーに気をつけたいですね。

おむつがとれていない赤ちゃんのために、温泉内にベビーバスがあったり家族風呂が用意されていたりする場合があります。事前に施設におむつの外れていない赤ちゃんの入浴が可能か、どのようなベビーグッズが備えられているかを確認しておくと安心です。

また、脱衣所や大浴場で赤ちゃんが泣いた場合、数分経っても泣き止まないときは、周りの状況によって時間を改めましょう。赤ちゃんの機嫌の良いときに、周囲の様子をみながら温泉にチャレンジさせてあげられると良いですね。

赤ちゃんを温泉にいれるときのコツ

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子連れ温泉に行くときの持ち物

赤ちゃんと温泉に行く場合、事前に持ち物の確認をしておくと安心です。

□おむつ(4~5枚程度)
□おしりふき
□着替え(2セット程度)
□ガーゼ・タオル
□バスタオル
□ベビー石鹸など
□ビニール袋
□赤ちゃんの飲み物
□ミルク・哺乳瓶
□はおりもの(湯冷め防止)
□保湿クリーム
□綿棒
□抱っこ紐
□授乳ケープ
□離乳食・おやつ
□健康保険証・母子手帳

【あれば便利な持ち物】
□体温計
□お手拭きティッシュ
□お気に入りのおもちゃ
□おしゃぶり
□スタイ

日帰りと宿泊では、おむつや着替えの量が違いますが、必要と思われる枚数より少し多めを用意しておくと安心ですね。

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赤ちゃんとの旅行の持ち物リスト!必需品と意外と便利なもの

事前に確認すること

赤ちゃんと温泉に行く場合、事前に施設にさまざまなことを確認しておくと安心ですよ。

【宿泊・日帰り共通】
□赤ちゃんの入浴が可能か
・可能な場合、温泉の泉質や温度
・不可能な場合、赤ちゃんがお風呂に入れるシステム(ベビーバスや家族風呂)があるのかどうか
□脱衣所のベビーベッドの有無
□赤ちゃん用のバスグッズの有無
□ベビー用品(ローション・綿棒など)の有無
□タオルの貸し出しの有無
□ミルク用のお湯の用意の有無
□おむつを捨てられる場所

【宿泊の場合】
□チェックイン・アウトの時間
□お湯やレンジなど、日常で使うアイテムの有無
□おむつやおしりふきなどを購入できる場所が近くにあるか

【日帰りの場合】
□施設内に赤ちゃんが眠れるスペースがあるか
□個室で休憩する場所があるか
□授乳スペース

赤ちゃんを温泉にいれる手順

温泉は、家庭のお風呂とは勝手が違いますよね。事前に、赤ちゃんを温泉にいれるときの手順を確認しておくと安心ですよ。可能な範囲で、赤ちゃんの排泄が終わっているか確認しましょう。

1.温泉から上がったときのことを想定して、あらかじめ、タオルやおむつ・着替えを出しやすい場所に用意をしておく
2.脱衣所でママが服を脱ぐ
3.赤ちゃんの衣類を脱がす
 ※ベビーベッドがない場合は、クッション性のあるシートを持参し、タオルをひいて対応しても良いですね
4.ガーゼやタオルで赤ちゃんの身体を覆い、浴場へ入る
5.あらかじめシャワーやかけ湯で、赤ちゃんの身体の汚れを洗い流す
6.ベビーチェアやマットで赤ちゃんを待たせて、ママの身体を洗い流す
7.赤ちゃんを抱っこして、泉質や温度を確認しながら赤ちゃんと入る
8.赤ちゃんがのぼせない程度で切り上げ、上がり湯をかけ浴場を出る
9.あらかじめ用意しておいた、タオルで赤ちゃんを拭き、おむつ・着替えをさせる
10.赤ちゃんの湯冷めに気をつけながら、ママの着替えを整える
11.赤ちゃん・ママともに脱水症状にならないためにも、水分補給をしっかりとする

施設にある赤ちゃん用の備品を上手く使いながら、赤ちゃんの着替えなどに手間取らないように事前に準備をしておくと安心ですよ。

赤ちゃんとの温泉は家族風呂や個室が便利

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温泉宿によっては、家族風呂が完備されていたり、日帰り温泉でも個室を予約できたりする施設があります。赤ちゃん連れの温泉を計画する場合は、できるだけ負担を減らすために、家族で入浴できたり個室で休めたりするサービスを探してはいかがでしょうか。

温泉デビューをする時期は、人見知りや場所見知りをする赤ちゃんも多いようです。大きな温泉に知らない人と一緒に入るのを怖がることもあるでしょう。ママも赤ちゃんに気を遣いすぎて、リラックスするどころか疲れた…と思う場合もあるようです。

家族風呂や個室なら、大人が順番に赤ちゃんのお世話ができるので、温泉にゆっくり入ることができます。何より周囲に気をつかうことなく、家族みんなで温泉を楽しむことができますよね。

ミキハウスの「ウェルカムベビーのお宿」とは?

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「ウェルカムベビーのお宿」とは、ミキハウス子育て総研株式会社が、2008年3月から行っている子連れに優しい宿泊施設を紹介するプロジェクトです。日本全国の子連れに優しいサービスがある宿泊施設や日帰り宿のなかから、独自の厳しい基準を満たした施設を認定して、称号を与えたものです。

主に「赤ちゃん連れに優しい」「子育てママにも優しい」を基準としているため、赤ちゃん用の浴衣やアメニティー、施設内のベビー用品などが充実している施設がほとんどです。子連れで快適に温泉を楽しみたい場合は、ウェルカムベビーのお宿がおすすめですよ。

赤ちゃん歓迎のお宿・ホテル|ミキハウス子育て総研

赤ちゃん連れにおすすめの温泉宿や旅行スポット

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出典:img.travel.rakuten.co.jp
南房総富浦ロイヤルホテル
¥12,500〜(2018/07/04 時点)

ウェルカムベビー認定【フォレストスイートルーム】
電子レンジ・調乳ポット・おむつポット完備

「南房総富浦ロイヤルホテル」は、千葉県の南房総に位置する自然あふれるウエルカムベビーの宿です。子育て認定ルームという赤ちゃん連れでも安心して宿泊できる部屋が用意されていて、空気清浄機や電子レンジ・ベビーバスが完備されています。

子育て認定ルームは、まるで子ども部屋のような「べべリアンルーム」と、上質でゆったりとくつろげるスペースのある「フォレストスイートルーム」が用意されています。いずれも部屋には段差がなく、ハイハイ期やよちよち歩きの赤ちゃんも安心して過ごせるとの声が多いようですよ。

■この商品に関する口コミ
・4歳と10ヶ月の子どもを連れていきました。お風呂にも赤ちゃん用の椅子があったり、売店の横にキッズスペースがあったり赤ちゃんに優しい宿で満足です。
・部屋のなかは畳が広々としていて、何でも触りたがる時期でも危ないものがなく、ゆったりとくつろげました。

引用元:review.travel.rakuten.co.jp
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出典:img.travel.rakuten.co.jp
湯河原温泉 懐石旅庵 阿しか里
¥26,639〜(2018/07/04 時点)

ウェルカムベビーのお宿
ファーストバースデープラン有
ベビーチェアやキッズチェアの貸出 ・おむつ用ゴミ箱用意など

湯河原温泉「懐石旅庵 阿しか里」は、赤ちゃんに優しいだけでなく、ミシュランに掲載されるほど、料理にもこだわりを持つ宿です。なかでもファーストバースデープランの人気が高く、1歳の誕生日や節目のお祝いに訪れる家族も多いようです。

子連れの特典として、チェックアウトの時間の延長サービスがあります。朝に赤ちゃんのお世話に急かされることなく、ゆっくりとした時間を過ごせるのは嬉しいですね。

■この商品に関する口コミ
・妊娠中に利用しましたが、部屋にはマタニティ用の抱き枕や座椅子が用意されていて、ありがたかったです。出産後は赤ちゃん用のプランを利用したいです。
・乳児を連れての宿泊でしたが、赤ちゃん用のプランに変更してもらえて助かりました。お部屋にはおもちゃがたくさんあり、赤ちゃんや子どもに優しかったです。

引用元:review.travel.rakuten.co.jp
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出典:img.travel.rakuten.co.jp
伊豆高原 花彩亭
¥24,000〜(2018/07/04 時点)

ウェルカムベビーのお宿
家族で集う!祝う!伊豆旅deお食い初めプラン

伊豆高原「花彩亭」は、気兼ねなく家族がお風呂で楽しめる露天風呂付客室が人気です。赤ちゃんやママに優しく、さまざまなベビーグッズが無料で貸し出されたり、カフェインレスの飲み物が提供されたりと、サービスが行き届いているとの声が高い旅館のひとつです。

赤ちゃんの生後100日をお祝いするために、「お食い初めプラン」を利用して宿泊する家庭も多いようですよ。

■この商品に関する口コミ
・お食い初めプランでの利用でした。施設設備やサービス、料理など全て素晴らしく、立派なお食い初めの思い出ができました。
・部屋は赤ちゃんが動き回っても心配が少ないよう配慮され、親は気を張らずにのびのびできました。何より露天風呂は清潔感があり、お湯も柔らかくとても気持ちが良かったです。

引用元:review.travel.rakuten.co.jp
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【生後100日祝い】家族で祝うお食い初めのやり方とお作法手順

赤ちゃん歓迎のお宿・ホテル|ミキハウス子育て総研

赤ちゃんとの温泉旅行に関する体験談

mamanoko編集部に寄せられた赤ちゃんとの温泉旅行に関する体験談をご紹介します。

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Comment icon子連れ歓迎の施設は気兼ねなく赤ちゃんと一緒に入浴できます

子どもが生まれてから、何度か子連れで温泉旅行に行っています。子連れ歓迎の温泉施設は、湯船の温度が調整されていたり、おむつ交換台や子ども用のバスグッズが用意されていたりと、赤ちゃんとの入浴も安心です。

逆に、赤ちゃん連れに対応していない施設は、湯船の温度が高すぎたり子ども連れの入浴について周囲の目が厳しかったりするような気がします。家族で楽しめる旅行をしたいので、旅館やホテルを予約する際は、赤ちゃんの入浴がOKかどうかを事前に確認するようにしていますよ。

Comment icon赤ちゃんとの温泉デビューは生後3ヶ月

家族旅行ではじめて温泉に行ったのは、生後3ヶ月頃のことでした。赤ちゃんに少しでも温泉を楽しませたい思いがあったのですが、大浴場に生後間もない赤ちゃんを入れるのは気が引けたため、旅館に備え付けられていた貸し切りの家族風呂を予約しました。スイマーバを持参して家族で入浴できたので、良い思い出になりました。

とはいえ、赤ちゃんのお世話があると、ゆっくり温泉につかることが難しいものです。赤ちゃんが寝ている深夜と早朝に、パパと交代で温泉の大浴場を楽しみましたよ。

Comment icon赤ちゃんとの温泉デビューは生後4ヶ月

生後4ヶ月のときに、伊豆で温泉デビューしました。赤ちゃん歓迎の宿を選んだので、大浴場にバスチェアやベビーソープなどの赤ちゃんグッズが一通りそろっていて便利でした。脱衣場にベビーベッドがあったので、風呂上りは赤ちゃんを寝かせながら着替えができ、負担が少なかったように思います。

大浴場では、赤ちゃんをしっかり抱っこして入りました。最初はびっくりしてママにしがみついていましたが、次第にとても気持ちよさそうに手足を動かしていましたよ。また、赤ちゃん用のバスチェアが完備されていたので、自分の身体も気兼ねなく洗うことができました。

赤ちゃん歓迎の宿は、一般的な宿に比べて赤ちゃん用の備品が充実しているところがほとんどではないでしょうか。旅館を予約する際は、赤ちゃん用品やベビーベッドの有無を確認しておくと良いかもしれません。

Comment icon赤ちゃんとの温泉デビューは生後10ヶ月

我が家は、赤ちゃんが生後10ヶ月のときに温泉デビューしました。特に赤ちゃん歓迎をうたっている宿ではなかったのですが、食事場所にベビーチェアとベビーベッドがあり助かりました。しかし、電子レンジが完備されてなかったので哺乳瓶の洗浄や消毒が思うようにできず、部屋にあるポットで気休めのような熱湯消毒を行ったのを覚えています。

自分ひとりで赤ちゃんを大浴場にいれるのは不安だったため、部屋についているお風呂に一緒に入りました。赤ちゃんは、自宅とは違うお風呂の雰囲気や温度を察知したのか大号泣だったので、大浴場に行かなくて良かったのかもしれません。

子連れ旅行は、時間に追われたり赤ちゃんの様子に気を配ったり大変な面もありましたが、結果的には家族旅行は良い思い出になりました。特に、部屋に赤ちゃん用の浴衣があったので、温泉旅行らしい写真が撮れたのは嬉しかったですよ。

Comment icon脱衣所でそそうをしてしまい…

我が家の長男が温泉デビューしたのは、生後2ヶ月でした。赤ちゃんに優しい宿を探して、新婚旅行を兼ねての旅でした。赤ちゃん歓迎の宿には、ベビー用のアメニティが揃っていて、脱衣所にベビーベッドが置かれていたりバスチェアがあったりと、想像以上に快適に過ごすことができましたよ。

しかし、入浴後、服を着せるのに手間取っていたところ、なんと脱衣所でうんちをしてしまったのです。幸いにも自前のバスタオルをひいている上での出来事だったので、他の利用客にそう迷惑をかけることはなかったのですが、汚れは目立たなかったものの後で旅館の担当の人に謝り、掃除をしてもらいました。

赤ちゃん連れの温泉は事前の準備や問い合わせが大切ですが、マナーに関してもさまざまな事態を想定しておいたほうが良いと思いましたよ。

赤ちゃんと家族に快適な温泉で、思い出に残る旅行を

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日ごろの育児の疲れを癒すためにも、温泉はママのリフレッシュの時間になりますよね。赤ちゃんの温泉デビューは、デリケートな肌に刺激の少ない泉質を選び、事前の準備や問い合わせをすることを心がけましょう。

しかし、温泉デビューに焦る必要はありません。赤ちゃんの発達や成長・体調や、それぞれの家庭の価値観によって、温泉に行く時期を決めて大丈夫ですよ。温泉旅行は意外に体力を使う場合があります。赤ちゃんだけではなくママの体調も優先して、みんなでリフレッシュできると良いですね。

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