更新日:2017年11月02日

赤ちゃんに歩行器は必要?いつから使う?使用する際の注意点は?

歩行器でよちよちと歩く赤ちゃんの姿はとってもかわいいものですが、赤ちゃんに歩行器は必要なのでしょうか。赤ちゃんの歩行器にはメリットとデメリットがあり、使用する際は注意が必要です。今回は、赤ちゃんの歩行器の使用時期、使用する際の注意点についてご紹介します。

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赤ちゃんの歩行器とは

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育児アイテムのひとつ

歩行器は赤ちゃんの育児アイテムのひとつです。必ず、どの赤ちゃんにも歩行器が必要というものではないのです。上手に赤ちゃんのために歩行器を活用できるといいですね。

赤ちゃんの成長を手助け

赤ちゃんの歩行器はあくまで赤ちゃんの歩行をサポートするものです。歩行器は赤ちゃんの成長を健やかに手助けできるものです。長時間使用するものではなく、立つ、歩くということを少しサポートしてあげるためのものです。

おもちゃや食事テーブル付きのものも

赤ちゃんの歩行器はいろいろな役割、タイプがあります。基本は赤ちゃんの歩行をサポートするものですが、歩行器にテーブルがついていたり、そこでお食事もできたり、おもちゃもついていれば歩行器で一人で遊べたりで、選択肢も広がります。

赤ちゃんの歩行器はいつからOK?

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お座りができるようになってから

赤ちゃんが歩行器使ってもよい時期はひとりでお座りが出来るようになってきたらいいですね。首がすわり、腰もだいぶしっかりすわってきた証拠です。

生後6~7ヵ月頃

生後6~7ヶ月頃の赤ちゃんはだんだん力もついてきて、動きも出てきて、周りのことに興味を持ち始めます。手で届くのなら触ってみたいという欲求も出てきます。赤ちゃんは自分の興味があるほうへ動いていきたくなります。それでずりばいをして動いていくのです。そうなってくると日々の生活の中で筋力も鍛えられて、歩く準備をしていきます。そのころくらいから赤ちゃんの歩行器は役に立ちます。このころくらいから歩行器の検討をしてみるといいですね。

歩行器を使うメリット

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目線が高くなることで刺激を与える

赤ちゃんの目線は低いですよね。今までは寝ていて天井を見るか、本当に至近距離のものをみています。視力がまだ出ていないせいもありますが、近くのもの、そして目線は下になります。そんな赤ちゃんが歩行器にのると、今までとは違った見え方、目線になります。歩行器にのった赤ちゃんは、新鮮で刺激があります。刺激があると赤ちゃんはいろんなことを吸収していこうとしますので脳の発達にもいい影響があります。たくさん刺激すると、疲れてきちんと寝てくれるというメリットもあります。

食事などの別の用途に使える

赤ちゃんの歩行器は実は歩行をサポートするだけではなく、テーブルがついているものであれば、そこでおやつや食事もとることが出来ます。おもちゃを置けばそのうえで遊ぶことも出来ますし、歩行のサポートだけではなく赤ちゃんにいろいろ使えます。

赤ちゃんが機嫌よく待てる

だんだん筋力がついてきた赤ちゃんは目の入るいろんなところに行きたくなり、触りたくなります。それが歩行器を使うことでそのストレスも解消できるので歩行器を使うと赤ちゃんは機嫌よく待てたりします。

一人遊びでママの手が離れる

ずっと歩行器では赤ちゃんも飽きてしまいますが、少しの時間であれば赤ちゃんは一人で遊べるようになってきます。そんな短い時間でも歩行器を使うとママの手を少し離れてくれるのはママとしては他の事が出来たりするので、ママにとっても大事なリラックスタイムになりますよ。

歩行器を使うデメリット

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身体の発達を遅らせる可能性

歩行器は赤ちゃんの持っている少しの力で進むことができるので、順を追って発達させる筋肉や骨格形成になんらかの異常がでるとも言われたり、赤ちゃんの成長を阻害するとも言われています。股関節を長時間同じ姿勢でいるのもよくないとも。

安全な場所で使用する

赤ちゃんの歩行器では事故の報告もされています。転倒や転落の危険性をはらんでいます。特にストッパー機能がない歩行器は赤ちゃんが進みたいだけ勢いよく進んでしまうため、そのような危険性があります。

常に注意を払わなければいけない

歩行器に乗せたから大丈夫ということではなく、どんなときも赤ちゃんを見ていることは必要になります。いつも赤ちゃんに注意を払う必要があります。

長時間の放置はNG

長時間歩行器にのせたまま赤ちゃんを放置することはやめてください。大人でも同じ姿勢で、同じ場所に座っているのはとても大変なことです。ましてや、生まれたばかりでまだ身体ができていない赤ちゃんを放置するのはやめましょう。

赤ちゃんを歩行器に乗せるときの注意点

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嫌がるときはのせない

赤ちゃんを無理やり歩行器にのせるのはやめましょう。赤ちゃんも気分があります。楽しく過ごしてもらえる時だけ歩行器を使いましょう。

一時的な育児サポートとして使用

長時間歩行器を使うのではなく、ママがちょっとごはんの支度をしたい、ちょっと赤ちゃんををそのままにしてると危ない時など一時的に歩行器を使うとママもとても楽になります。

思わぬ事故に注意

歩行器を使う場合は赤ちゃんが動く可動範囲を一度確認しましょう。どこが危ないのかわかるはずです。また手の届く範囲に危ないものがないか、手に取って口にいれるものはないかも細かいですが、みる必要があります。充分すぎるほどチェックしておけばOKですが、赤ちゃんは大人では予想の付かないことをしますので、歩行器を使っていてもちゃんといつもチェックしておくことが大事です。

歩行器は用途や使用頻度で選ぼう

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赤ちゃんの歩行器はいろいろなタイプがあるので、どんな使い方をしそうか、できそうかその家庭にあったものを選ぶと良いでしょう。購入前にシュミレーションしてみましょう。

 赤ちゃんの歩行器に関する体験談

賛否両論ある歩行器ですが、筆者は赤ちゃんの歩行器を使っていました。デメリットの話が多いのでいらないと思っていましたが、使ってみたらとっても便利でしたよ。

長時間使用することはなかったですが、ちょっとの間家事が短時間でもまとめてできるのはとても楽になります。ご機嫌なときとそうでないときがあるので、必ずしも歩行器に乗ってくれるとは限りませんが、少しでも歩行器を使ってくれるとその間に用事をすませられるので、助かりました。

もちろん、歩行器は目の届くところで使わせ、危険がないか常にチェックはしていました。

赤ちゃんの歩行器はサイズも忘れずにチェック!

実は歩行器選定の大事なポイントはサイズです。歩行器は意外に大きいのです。お住まいの場所に置いた場合どうなのか、検討してみるところがスタートです。置けただけで、動かすスペースがないようならただの椅子になっしまうので歩行器は使わない方がいいです。比較的コンパクトなものもあるので、欲しい歩行器のサイズをまずチェックしてみてくださいね。

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