「妊娠4週の時ってみんなはどうしてるの?」先輩ママの体験談をアンケート大調査!

妊娠4週の時に先輩ママが体験したこと調査してみました。体験されたことを元にこれから妊娠・出産を控えています皆さんへのアドバイスも聞いてみましたので、是非参考にしてみてくださいね!

22023

本ページはプロモーションが含まれています

目次

  1. 体験談その1:「妊娠したかも?でも旅行の予定が…」(30代)
  2. 体験談その2:「体がずっとポカポカしています!」(20代)
  3. 体験談その3:「検査薬を使ったらすぐに……」(20代)
  4. 体験談その4:「これまでにないだるさを経験しました」(20代)
  5. 体験談その5:「嬉しい!わくわく!」(20代)
  6. 体験談その6:「体の火照りがでました」(20代)
  7. 体験談その7:「胎児が確認できずドキドキしました」(30代)
  8. 体験談その8:「妊娠が初めてわかりました」(20代)
  9. 体験談その9:「妊娠しているかドキドキでした」(20代)
  10. 体験談10:「熱にはタイレノールがオススメ!」(30代)
  11. 体験談11:「体調がいつもと違います」(30代)
  12. 妊娠4週の妊婦さんと赤ちゃんについてはこちらから

体験談その1:「妊娠したかも?でも旅行の予定が…」(30代)

特につわり症状があったわけではなかったのですが、直感で「妊娠しているかも」と思いました。タイミングが早いかと思いつつも、妊娠検査薬を使ってみるとうっすら陽性反応が。直後に北海道への旅行を控えていたので、心配性の主人には内緒にしていました。

関東から北海道までの移動の最中は、特に出血もなく安心しました。ただ、旅行先で参加した大好きなアーティストのライブでは控えめのジャンプに抑えましたが……。妊娠初期ということもあり、アルコールは控えました。できるだけタバコの煙を吸わないようにし、あまり疲れを溜めないように心がけました。

私だけが妊娠を知っていたので、誰にも相談できずに悶々としていました。産婦人科に行って超音波で確認できないと周知するのが嫌だったので、2週間後にもう一度検査薬で検査してから産婦人科に行こうと自分でプランを練っていました。

体験談その2:「体がずっとポカポカしています!」(20代)

妊娠4週目はまだ妊娠しているかどうか検査していませんでした。ずっと体がポカポカしていて、婦人体温計での基礎体温も高温期が続いていました。いつもだったらぺろっと食べれる大好きな唐揚げを夜に食べたら胸がムカムカしてしまい、もしかして妊娠しているのではと思いました。それか風邪をひいているのかなと思っていました。

その後帰宅して生理開始予定日から妊娠検査ができる検査薬で少しフライングでしたが陽性反応が出ました。もし、生理開始予定日から検査できる検査薬で検査していなかったら後日、お酒を飲んだり、体が熱かったので解熱剤を飲んでいたりしたかもしれません。まだつわりという程の気持ち悪さではなかったので、そのあとは葉酸を欠かさず摂取していました。

体験談その3:「検査薬を使ったらすぐに……」(20代)

生理きそうなお腹の痛みが続いていました。今思えば着床の痛みかなというものを感じ、「おりものっぽい?あれっ?やっぱり生理こない!」のような感じでした。生理予定日から出来る妊娠検査薬があるとネットで知り、次の日にやってみたところ2~3分待つとの記載があるのに尿をかけて反応がすぐに出ました。

それからはすぐに妊娠について調べました。しかし、初期は子宮外妊娠や、流産の言葉も多く早く病院にと書いてあるのでとりあえず近くの産婦人科に連絡を入れ予約を取りました。でも検査薬の反応が出たからか不思議とお腹を触り赤ちゃんいるんだという気持ちになり、幸せな気分いっぱいでした。女性は赤ちゃんが出来ると身体がすばやく反応し、母性本能をくすぐられてるような感じがします。

体験談その4:「これまでにないだるさを経験しました」(20代)

まだ妊娠4週には妊娠が分かっていなかったのですが、生理が来る前の頭痛やだるさとはまた違っただるさが全身を襲いました。6月の末だったので、本格的な暑さとまではいかなかったのですが、外に出ると汗が滝のように流れ出ました。仕事をしている時、パソコンに向かっているとすぐに目が疲れてしまい、長時間画面に向かっていられませんでした。また、今振り返るとつわりだったのだと思いますが、食欲が落ちてきて、特に肉類、揚げ物などは見るだけで気分が悪くなってしまいました。

もしかしたら妊娠しているかもしれない、という意識がどこかにあったのですが、もう少し様子を見てもう1週たっても生理が来なければ検査に行こうと決めました。あっさりしたものを食べたり、仕事の昼休憩で寝られる時には少し仮眠を取ったり、いつもより夜は早めに就寝したりしていました。

体験談その5:「嬉しい!わくわく!」(20代)

いつも決まって28日周期でくる生理が来なくなって数日が経ち、すぐに「妊娠したかも?」という疑問も持ちつつ、「ないかな……」と半信半疑な気持ちな時でした。初めて妊娠検査薬を買い、その夜に試したところ、尿をかけた瞬間に陽性反応が出てびっくりしたのを覚えています。箱や説明書きに書いてあることと棒を照らし合わせて何度も確認し、夫にすぐに伝えました。お互いに初めてだったこともあり、「うそ?ほんと?やったー!」というような何とも軽いようななんとも言えない反応をした記憶があります。

体の変化は全く無くて、気持ちの変化は大きかったこともよく覚えています。「本当に妊娠しているのだろうか?」育てられるのか?など一夜でたくさん考えて産婦人科へと足を運び陽性反応があることをきちんと調べていただきました。

体験談その6:「体の火照りがでました」(20代)

私は妊娠4週0日の時に、妊娠検査薬で陽性反応が出ました。それと同時に、着床出血と思われるごく少量の出血がありました。しかし、それ以外は特に体の変化を感じることはありませんでした。しかし、4週3日頃から体の火照りが始まりました。9月下旬だったため、あまり暑い時期ではありませんでしたが、クーラーをつけてアイスノンを首に巻いて寝るほど火照りがひどく、熱っぽい日が1週間程度続きました。体が熱くて眠れないことも多々ありましたが、首の後ろを冷やすと症状が軽減されました。ただ、お腹だけは冷やさないように腹巻をし、冷たい飲み物は避けるようにしました。

このまま毎日眠れない日々が続くのかと心配になりましたが、自分の体の変化には必ず慣れてくるものです。その為、今の自分に一番良い方法を自分で探し、実践することが大切だと思います。そして、これから長い妊娠生活が始まることが不安でしたが、それ以上に赤ちゃんに会える日を楽しみに、体の変化にも負けず頑張ろうと思いました。

体験談その7:「胎児が確認できずドキドキしました」(30代)

ずっと妊娠を望んでいたため、生理が遅れるとすぐに妊娠検査薬を試していました。何度試してもダメだったのが、このときだけは陽性に。凄く嬉しくて夫に報告すると、次の日一緒に産婦人科に行ってくれました。

しかし、産婦人科のエコーでは胎のうは確認できず。先生には、妊娠検査薬で陽性が出ていて生理が遅れているようなら妊娠している可能性は高いですが、胎のうが確認できるまでなんとも言えませんとのことでした。とても喜んでいただけに、気持ちは沈んでしまいました。次は2週間後に健診にくるように言われて、それまで赤ちゃんがいるのかどうかわからないまま過ごすことが不安でした。とにかくお酒や夜更かしをやめて、健康にいい生活を心掛けるようにしました。

体験談その8:「妊娠が初めてわかりました」(20代)

微熱が続いたり、お酒が美味しく感じなかったりと、いつもと体調が違い生理が遅れていることにも気が付きました。市販の妊娠検査薬を自宅で試してみると、陽性反応がでましたが、まだ半信半疑でした。すぐに産婦人科を探して、診察を受けました。診察中もまだ信じられませんでした。エコーを見せてもらってもまだ赤ちゃんの袋しかない状態で、素人にはとてもわかりづらいものでしたが、先生の「妊娠してます」との言葉がとても嬉しかったです。すぐに母子手帳をもらいに行くように言われました。

まだお腹も膨らんでおらず、心拍も確認できてないしで嬉しい気持ちとともに、とても不安な気持ちになりました。でも、母子手帳を見ると自分の中に確かに命があるんだ、母親になるんだととても幸せな気持ちになり、しっかり守っていこうと思えました。

体験談その9:「妊娠しているかドキドキでした」(20代)

私は妊活をしていたので、妊娠しているか生理がまた来てしまうのかどちらだろうとドキドキしていました。必要以上にトイレへ駆け込み、まだ生理が始まっていないことを何回も確認していました。そしてまだ生理が始まっていないとほっと安心していました。生理予定日から3日後、生理予定日から1週間から使用できる妊娠検査薬をまだ早いと分かっていながらも、待ちきれずフライング使用して妊娠しているかを確認しました。

そして、妊娠しているという判定が出ました。私はとてもうれしくて夫に妊娠しているみたいと報告しました。それからこれもまだ早いと思いながらもいてもたってもいられず、産婦人科を受診しました。産婦人科でも妊娠の反応が出て、とてもうれしかった週でした。

体験談10:「熱にはタイレノールがオススメ!」(30代)

ふたり目妊娠時に、まさかの発熱です。基本的に妊娠していてもしていなくても私は薬を飲まずに風邪を治すのですが、今回に関しては、それを2日続けていても一向に熱が治まりませんでした。しかも息子の育児もしなければいけず、旦那は仕事で休むことができないので病院に行きました。すると、病院でタイレノールを処方されました。タイレノールは赤ちゃんでも飲める薬ですから、妊娠時に飲んでも全く問題がありません。

それを飲んで半日したら、見事に熱はなくなり、今までなんであんなに苦しんでいたのだろうと思うほど、すっきりしました。飲む量は少ないにこしたことはありませんが、もし妊娠初期に風邪をひいたら、タイレノールがおすすめです。もちろん医師に相談しましょう。

体験談11:「体調がいつもと違います」(30代)

「なんか熱っぽいし、体だるいなぁ、生理が近いのかなぁ。」なんて思ってから、十日後あたり、いつもなら定期的にくるはずの生理が全然来ませんでした。「おかしいな?」と思って検査薬を購入した頃です。

普段と同じように朝起きることができず、とにかく一日中眠い状態で集中力が非常に散漫になります。胸も張ってきて痛みがでます。電車に長時間立ちっぱなしの状態で乗車している状態がきつかったです。またニオイにも敏感になりはじめていました。まだ我慢できる程度の症状だったので、倦怠感を押して仕事に出勤をしていました。電車ではマスクに香水を吹きかけて車内の空気やニオイをごまかして出勤するようにしていました。また飲み物もさっぱりしたもの。オレンジジュースやグレープフルーツのジュースを選ぶようにしていました。

妊娠4週の妊婦さんと赤ちゃんについてはこちらから