授乳クッションの使い方!便利&意外な活用法は?いつまで必要?

月齢の低い赤ちゃんに授乳するときは「授乳クッション」があると便利です。授乳クッションを置いている産院は多く、新生児から使っているママは多いでしょう。抱き枕やロングクッションなどいくつか種類があり、母乳やミルクをあげる以外にも活用できます。エルゴベビーやエールベベなど、おすすめの授乳クッションと使い方を紹介します。

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目次

  1. 授乳クッションは必要?いつまで使う?【口コミあり】
  2. 授乳クッションの使い方(基本編)
  3. 授乳クッションの使い方(応用編)
  4. 【ランキング常連多数】おすすめ授乳クッション5選
  5. 【抱き枕兼用】おすすめ授乳クッション5選
  6. 授乳クッションは代用・手作りできる?
  7. お気に入りの授乳クッションで授乳タイムが楽しくなる
  8. あわせて読みたい

授乳クッションは必要?いつまで使う?【口コミあり】

本当に必要?

「なかなか赤ちゃんを安定させられない」「赤ちゃんの体重でママの腕がプルプルしてしまう」という授乳の悩みは少なくありません。最近肩こりが気になる、首や背中が痛い場合、もしかしたら授乳時の体勢が原因かもしれませんよ。

授乳クッションは、母乳育児を目指すママにとっても、ミルクと母乳の混合育児をしていくママにとっても、毎日何回も行う授乳が楽になるアイテムのひとつです。授乳クッションを使うことで疲れにくい体勢でしっかりと授乳することができます。

産院でも新生児の授乳用に準備されているところがほとんどです。適度な硬さがあり、赤ちゃんを乗せても沈み込まない分厚いクッションがおすすめですよ。

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先輩ママの体験談「産院で使用して購入を決めた」

雑誌の記事や友達の意見でも、「授乳クッションはあったほうが良い」という意見が多かったような気がします。一方で、母は「私の時代はそんなものはなかったからいらないでしょ」と言っていたので戸惑いました。結局出産前には購入しませんでしたが、産院で実際に使用したところ授乳が楽にできたため、すぐに購入しました。

いつまで使う?

個人差はありますが、「生後6ヶ月ほどで授乳クッションなしでも授乳がしやすくなる」という意見が多いようです。生後6ヶ月ぐらいになると授乳の回数が減り、赤ちゃんの首や腰がしっかりしてくるため、授乳のサポートがあまり必要ではなくなるためでしょう。

授乳クッションは授乳以外にもさまざまな使い方ができます。赤ちゃんが6ヶ月ぐらいになると、お座りのサポートに利用できますよ。新生児から使っているため、授乳クッションのにおいや感触は赤ちゃんを安心させてくれるかもしれません。

授乳クッションの使い方(基本編)

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以下は基本的な授乳クッションの使い方です。

1.授乳クッションをママのお腹周りにあて、太ももの上に置く
2.授乳クッションの上に赤ちゃんを乗せる
3.ママは背筋を伸ばし胸を張る
4.ママが前かがみにならなくても赤ちゃんの口と乳首が同じ高さになるよう、授乳クッションの高さをタオルなどで必要に応じて調節する
5.赤ちゃんの頭を腕に乗せ(または赤ちゃんの首の下を支えて)、赤ちゃんの身体と顔がしっかりとママ側を向くようにする
6.赤ちゃんの口元を乳首に近づけて授乳する

クッションの形や赤ちゃんの成長によっては順番が変わることもあります。

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先輩ママの体験談「産後まだ授乳に慣れないうちは使うのがおすすめ」

入院中に授乳クッションの重要性がわかりました。慣れないうちはクッションなしで授乳すると、腰や背中が痛くなることが多かったです。

授乳クッションの使い方(応用編)

ママや赤ちゃんの抱き枕

授乳クッションは、抱き枕と兼用になっているパターンも多くあります。ロングタイプは妊娠中のママの抱き枕として、小さめのものは赤ちゃんの抱き枕として使えますよ。赤ちゃんが寝返りをうつようになると、抱き枕があったほうが体勢が安定することもあります。

マルチピロー はぴサウルス
¥12,800〜(2019/08/22 時点)

お座りのサポート

授乳クッションはU字型になっているものが一般的です。生後半年頃の赤ちゃんは、一度座らせると、しばらくはお座りの態勢を保つようになります。

お座りをさせる際、赤ちゃんを授乳クッションのU字部分にもたれかけるようにすると、クッションが腰や背骨を支えてお座りのサポートをしてくれますよ。抱っこしていなくてもお座りの練習になるので、ママは助かるでしょう。

なかよしおやこクッション コッコ
¥4,590〜(2019/08/22 時点)

ミルクを固定できるクッションも!寝かしつけのサポート

授乳クッションを利用して赤ちゃんを寝かせることもできます。夜にママの母乳のにおいがする授乳クッションをそばに置けば、ぐっすり寝てくれるかもしれませんよ。深夜の授乳にもすぐに使えて便利です。

なかにはミルクを固定するパーツがついたものもあります。授乳クッションに足を置いて「足枕」にしたり、小型ペット用のベッドにしたりするケースも見られます。商品によって目的は異なるため、使用方法を確認してから応用しましょう。

ハンズフリー授乳 『NEWママ代行ミルク屋さん』
¥3,218〜(2019/08/22 時点)
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先輩ママの体験談「寝かしつけのときに活用していた」

まずは授乳クッションの上に寝かせ、歌いながらトントンと軽く叩いていると次第に眠くなっていくことが多かったです。完全に寝ついたら、ゆっくりとベッドに移動させていました。ぐっすりと寝ていることが多く、夜は助かりました。

【ランキング常連多数】おすすめ授乳クッション5選

エールベベ

エールベベ 3WAYクッション マカロン
¥3,032〜(2019/08/22 時点)

チャイルドシートで有名な「エールベベ」の授乳クッションは、安定性と機能性が抜群です。出産前はママの腰痛サポート用のクッションとして、授乳が落ち着いた後は赤ちゃんのお座りサポートとして背中を支えてくれますよ。

小さいサポートクッションは、好きな位置に取り付けられます。授乳時にママの手首や腕の下に敷いて使うと便利ですよ。マカロンのような色合いがかわいいと評判です。

エルゴベビー

正規品 Ergobaby(エルゴベビー) [ナチュラルカーブ・ナーシングピロー]
¥9,720〜(2019/08/22 時点)

抱っこ紐がママたちに大人気の「エルゴ」は、授乳クッションも優秀です。赤ちゃんとママの快適性を考え、おっぱいを飲ませやすい自然なカーブに設計されています。

赤ちゃんの頭を胃よりも高い位置で支えるため、消化をサポートしてくれるでしょう。ママも前かがみにならずに楽に授乳することができます。固めの素材でへたれにくいのも嬉しいですね。

dacco

ダッコ dacco 授乳用クッション
¥3,158〜(2019/08/22 時点)

口コミ人気が高い「ダッコ」の授乳用クッションは、シンプルな見た目とふっくらした厚みがポイントです。授乳時だけではなく、搾乳時や読書などにも使用できますよ。ふんわりへたれにくい中綿が赤ちゃんをしっかり支え、高さをキープしてくれます。別売りのカバーがあると洗い替えに便利です。

西松屋

[EFD]オーガニック綿授乳クッション(ボーダー)
¥1,998〜(2019/08/22 時点)

西松屋の授乳クッションは使いやすく安いところが魅力です。カバーはオーガニックコットン100%なので、赤ちゃんの肌にも触れても安心ですね。

ちょうど良い厚みと大きさで、授乳のサポートをしてくれます。授乳時だけではなく、ママの腰あてや、赤ちゃんのベビークッションとしても活躍するでしょう。カバーと中身のどちらも丸洗いできるので、いつも清潔に保てます。

青葉

授乳用クッションまるまるねんね 日本製
¥5,940〜(2019/08/22 時点)

トコちゃんベルトの青葉が開発した、助産師おすすめの授乳クッション。しっかりした厚みがあり、ママは猫背にならず、赤ちゃんの背中のCカーブを保って授乳できます。バスタオルをセットすればお昼寝ベッドとしても使えますよ。無地だけではなく、おしゃれな花柄もあります。

【抱き枕兼用】おすすめ授乳クッション5選

mogu

MOGU ママ ホールディングピロー
¥8,424〜(2019/08/22 時点)

もっちりとした触り心地が人気のビーズクッションブランドが「MOGU」です。カバーにはコラーゲンやヨモギ抽出液など、素肌に優しい成分が使われています。カーブを腰の横にあてることで、授乳クッションとしても活躍しますよ。ずっと抱きしめたくなるような感触に、赤ちゃんもご機嫌になるかもしれません。

ナオミイトウ

レイアード SOULEIADO ナオミイトウ NAOMI ITO 授乳クッション
¥7,560〜(2019/08/22 時点)

「ナオミイトウ」は水彩画特有の優しく美しい模様が人気のベビーグッズブランドです。こちらの授乳クッションは、留め具の長さや中綿のボリュームが調整できるので、体形や用途に合わせていろいろと活用できます。

適度な弾力があるクッションは、授乳時の首・肩の凝りを軽減してくれますよ。カバーは取り外して洗濯できます。見た目が華やかで、ギフトとしても人気があるようです。

ソレイアード

ソレイアード ラ・プティット・ムーシュ ママ&ベビークッション ロング
¥7,344〜(2019/08/22 時点)

「ソレイアード」はフランスの歴史あるブランドです。洗練されたのどかなデザインが特徴です。こちらの授乳クッションはロングタイプなので、赤ちゃんのお座りの補助や、ママやパパの読書時の腕置きなど、家族全員で使えます。撥水加工した生地が使用されているので、濡れてもさっと拭き取れますよ。

サンデシカ

“妊婦さんのための” 洗える 抱き枕
¥3,981〜(2019/08/22 時点)

シムスの体位が取りやすい「サンデシカ」の抱き枕は、授乳クッションにも使えます。ボタンを留めて腰にぐるりと回せば、授乳中のママの腰、肩、腕の負担を軽減してくれるでしょう。

適度な弾力性があるので、赤ちゃんが心地良く過ごせます。中身とカバーが洗えるのも嬉しいポイントですね。さわやかなミントドット、ファンタジックなメモリアルスターなど、デザインが豊富です。

BOBO

BOBO ボボ コーラム ママ&ベビークッションロング
¥7,020〜(2019/08/22 時点)

「BOBO」は、鮮やかな原色に、刺しゅうやボンボンなどの手仕事を加えた、ニークなデザインが特徴です。こちらの授乳クッションは、お腹に巻くことでママの腕やひじを固定し、赤ちゃんの安定した体勢も保ちます。

妊娠中の抱き枕にしたり、背もたれにして読書をしたり、何通りもの使い方ができます。タッセルがついていて、インテリアとしてもかわいいですよ。

授乳クッションは代用・手作りできる?

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授乳クッションの代用品

授乳クッションを普通のクッションや座布団で代用するという人もいます。ある程度厚みがあれば、授乳しやすくなりますね。枕や大きめのバスタオルを重ねるという人もいるようです。珍しいケースですが、浮き輪を利用するという意見もありますよ。

何も使わなくても授乳できるというママもいます。ママの胸の形や赤ちゃんの大きさ、授乳の姿勢は個人差があるので、授乳枕を使うかどうか、クッション以外で代用するかどうかは様子を見て決めましょう。

授乳クッションを手作りする方法

授乳クッションを一からハンドメイドするのも素敵ですね。クッションの形はシンプルなので、比較的作りやすいかもしれません。型紙は赤ちゃんグッズのハンドメイド本や、ママブログなどネットからも見つけることができます。

手作りであれば、自分の好きな模様や色、素材を選ぶことができます。構造を知っていれば、中の綿を詰め替えたり、カバーを作ったりすることも気軽にできるでしょう。お気に入りの手作りクッションであれば、授乳の時間がさらに楽しくなるかもしれません。

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準備する材料

クッションの布 2枚
カバー用の布  2枚
カバー用の留め具 (ファスナー、ボタンなど)
クッションの中に詰める綿 
縫い糸
型紙用の大きな紙(新聞紙でもOK)

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授乳クッションの作り方アイデア(コの字型)

1.型紙の形に切ったクッションの布を2枚用意する
2.2枚の布を縫い合わせる(あとで中に綿を入れるので、10cm程度は縫わずに残す)
3.縫い合わせた布を裏返し、綿を詰める
4.綿を詰めたら、まつり縫いで口を閉じる
5.カバー用の布を同じ型紙で2枚作る
6.任意の留め具をつける部分だけ残し、残りを縫い合わせる
7.布を裏返して留め具をつける
8.カバーをクッションにかぶせて完成

お気に入りの授乳クッションで授乳タイムが楽しくなる

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素材や大きさ、厚みなど授乳クッションは商品によって差があります。商品によってはママの抱き枕や赤ちゃんのお座りサポートなど、長く使うことができますよ。授乳をより楽しい時間にするためにも、自分と赤ちゃんに合った授乳クッションを探してみましょう。赤ちゃんとの授乳タイムがより素敵なものになると良いですね。

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