キッチンに潜む意外な危険!はいはいを始めたら見直したいこと

はいはいを始めると、赤ちゃんはあちこちに自分で移動し、色んなものを手に取って遊ぶようになります。赤ちゃんの行動範囲はリビングだけでなく、危険がたくさん潜むキッチンに広がるかもしれません。赤ちゃんがはいはいを始めたら、キッチンの安全性について見直してみてはいかがでしょうか。

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目次

  1. はいはいを始めたら見直したいこと
  2. 危険はリビングだけではない!
  3. キッチンに潜む意外な危険!

はいはいを始めたら見直したいこと

赤ちゃんが初めてはいはいで動く姿は、ママやパパを感動させます。一方で、喜びもつかの間、赤ちゃんの活動力にあたふたしてしまう方もいます。「触れたら危険なもの」や「誤って口に入れてしまうと生死にかかわるもの」は、手の届かないところへ移動させたり、隠したりする必要があります。赤ちゃんの目線でインテリアを見直しましょう。

危険はリビングだけではない!

赤ちゃんの行動範囲は、当然ながらリビングだけではありません。階段やお風呂、キッチンに入ることもあるでしょう。常にママがぴったりと赤ちゃんについていてあげられれば良いですが、家事をしていたり、電話をしていたり、ふと目を離したときに事故は起こるものです。インテリアの見直しはおうち全体で必要となります。

キッチンに潜む意外な危険!

特に包丁や火など多くの危険が潜んでいるキッチンは、可能なかぎり赤ちゃんを遠ざけたいものです。一方で、キッチンを好む赤ちゃんは意外と多いそうです。食べ物の匂いやママが料理している姿が見えて、気になるのかもしれませんね。赤ちゃんが入らないよう、入り口にゲートを設けることも大切ですが、万が一、赤ちゃんがキッチンに入っても危険がないようにインテリアを変えることも同様に大切です。

キッチンの危険:ラップ・アルミホイル

引っ張ると中身が出てくるラップやアルミホイルは、赤ちゃんにとって格好のおもちゃになってしまいます。丸めたラップやアルミホイルを誤飲したり、首に巻き付いたり、意外な危険が潜んでいます。箱についているギザギザのカッターで怪我をする可能性もあります。いずれも赤ちゃんの手の届かない場所に収納するようにしましょう。

キッチンの危険:乾燥剤

食材の袋の中に入っている乾燥剤を誤飲したり、濡れて発熱し火傷したりと、乾燥剤は危険な存在になり得るものです。乾燥剤が入ったままのお菓子の袋や、ゴミ箱に捨てた乾燥材を誤って赤ちゃんが触らないように気をつけましょう。

キッチンの危険:ふちが欠けた食器

大人が使う分には問題のない程度の「お皿のふちの小さな欠け」も、赤ちゃんが舐めたり触ったりすると、切って怪我をする可能性があります。割れる危険がある食器類は、できるだけ手の届かないところに移動させましょう。

キッチンの危険:重たい鍋

「赤ちゃんがキッチンにいるときに地震が起きた場合」を想像してみましょう。大きな鍋などの重たい調理器具が、赤ちゃんの頭上に降り注ぐ危険性があります。赤ちゃんに限らず、ママの身にも危険を及ぼしかねません。もしもの時に備えて、大きな鍋など重いものが入っている扉にストッパーを取り付けたり、下の棚に移動させたり、対策を考えましょう。

キッチンの危険:洗剤類

洗剤類の収納場所のひとつに「キッチンのシンク下」があります。洗剤は、誤飲すると命に関わる症状が起きる可能性があります。小さな体の赤ちゃんであれば、少し舐めただけでも影響が出る場合もあるでしょう。赤ちゃんが洗剤の危険を理解できるまで、手の届かないところに移動させておくと良いでしょう。

キッチンの危険:電子レンジ

ボタンがたくさんついている電子レンジは、赤ちゃんにとって恰好のおもちゃになる可能性があります。正確に操作することは難しいですが、おもちゃなどを入れて電子レンジを操作させてしまう可能性があるでしょう。電子レンジの扉で誤って指を挟み、怪我につながる場合もあるでしょう。

キッチンの危険:扉や引出しの取っ手

ママの想像をはるかに超えて、赤ちゃんはぐんぐん成長します。無理だと思っていたことが、知らぬ間にかんたんにできてしまう場合があります。扉や引出しの取っ手を足場にし、高いところに手をのばす可能性もあるでしょう。取っ手をなくす訳にはいきませんが、足場になりそうなところには、テープなどを使い、足がかけられないように工夫をしておくと良いでしょう。