日本初上陸!エルゴベビーのベビーカー「metro+(メトロプラス)」の特徴を紹介
国内外で人気の高いエルゴベビーから、待望のベビーカー「metro+(メトロプラス)」が日本に初上陸しました。抱っこ紐で培ったノウハウを詰め込み、赤ちゃんにもママ・パパにもやさしいベビーカーに仕上がっています。機能性、操作性、デザイン性にすぐれたmetro+(メトロプラス)の特徴をじっくり紹介します。
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目次
日本初!エルゴベビーのベビーカー
■付属品:取扱説明書、保証カード、ウェザーカバー
■重さ:7.8kg
■サイズ:
(展開時)W44×D87×H96cm
(折りたたみ時)W44×D25×H54cm
世界中で愛されているベビーキャリアメーカー「エルゴベビー」のベビーカーが日本に初上陸しました。名前はmetro+(メトロプラス)。小回りが利くコンパクトさとスタイリッシュな見た目は、都会的でスマートな印象です。
機能性にも優れ、座っている赤ちゃんはもちろん、ママやパパも快適に操作できるよう人間工学に基づいて設計されています。どこまでも計算しつくされたエルゴベビーのベビーカーなら、おでかけが楽しくなりそうですね。
使用できる月齢の目安は?
エルゴベビーのベビーカーメトロプラスは、体重が3.2kg以上から22kgまで使用できます。月齢の目安は生後1ヶ月から身長が101.6cmとなる48ヶ月頃までと長く、2台目を買い足す必要はありません。
親子でラクを追求!metro+(メトロプラス)の特徴
成長に合わせていつでも快適
人間工学に基づいて設計されたメトロプラスは、赤ちゃんの身体に合わせてシートパッドの厚みを変えています。赤ちゃんを面で受け止めてしっかりサポートするので、安定した座り心地を実現します。
フレームは力が伝わりやすいストレートフレーム構造を採用し、快適な操作性です。赤ちゃんの足を支えるレッグレストとシートはリクライニング調節ができ、赤ちゃんの成長に合わせていつでも座り心地が良い状態をキープします。
ゆりかごのようなシート
シートはリクライニング機能だけではなく、付属品なしでキャリーコットモードに切り替わる機能性を備えています。レッグレストを起こしてフラップを留めれば、安心感のあるゆりかごのようにして使えますよ。
首すわり前の生後1ヶ月~6ヶ月頃までは、赤ちゃんの頭と首を守るためにキャリーコットモードで使用してください。
ハンドルの高さ調整可能
メトロプラスはハンドルの高さをワンタッチで変えられます。ハンドルについた左右のハンドルロックを調整できるので力もいりません。ママとパパに身長差があっても、ハンドルの高さが苦にならずに共有できますね。
タイヤが振動を吸収
歩いていると気づきにくいものですが、道路には意外と段差があります。その点は、メトロプラスの前輪にサスペンションがついているので安心です。ちょっとした振動はタイヤが吸収してくれるので、段差があっても安定して操作できますよ。
コンパクトに折りたためる
海外のベビーカーは大型なものが多いのが難点ですが、メトロプラスはそれもクリアしました。
折り畳みボタンを押してハンドルを倒したら、持ち手を握りながら持ち上げ、スタンドロックをかけるという3ステップで簡単にコンパクトに収納できます。玄関や車のトランクでも場所をとらず、置き場所に困らないのがうれしいですね。
収納たっぷり大容量バスケット
シートの下部には、マザーバッグが入れられるほどの大きなバスケットが付いています。シートの背部には、赤ちゃんの上着やおもちゃなどすぐに必要なものを入れられるポケットも設けられており、荷物が多いときにも安心しておでかけできます。
雨の日カバーが付属
ベビーカーのおでかけで困るのが突然の雨ですね。ベビーカーに傘をさしながら押すことは難しいため、雨の日カバーは必須です。メトロプラスには雨の日カバーが付属しており、買い足す必要がありません。オリジナルのカバーなのでもちろんサイズ感も問題なしで、足元から背部までしっかりカバーできますよ。
エルゴベビーのベビーカーで快適におでかけしよう
取り上げた特徴以外にも、リクライニングした際に風通しを調整できる風よけがついていたり、サンシェードにUPF50+の紫外線対策が施されていたりと、赤ちゃんを守る工夫が随所にみられます。
幅44cmのスリムなボディはスーパーや街中でも場所をとることなく、スムーズな移動を助けてくれることでしょう。こだわりが詰まったエルゴベビーのベビーカーで、おでかけを楽しんでくださいね。
※この記事は2022年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。