新生児や赤ちゃんは添い寝をしていい?添い寝はいつから?リスクを解説

赤ちゃんのうちは添い寝で一緒に寝ている家庭も多く、子どもが成長してくるといつまで添い寝を続ければ良いのか悩んでしまうのではないでしょうか。新生児の添い寝は大丈夫なのか、子どもが望むうちは添い寝をした方が良いのか、添い寝の卒業のタイミングはいつになるのかなど、いつまで子どもの添い寝が必要なのかご紹介します。

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目次

  1. 新生児の添い寝はおすすめできない
  2. 赤ちゃんとの添い寝はいつから?
  3. 布団で赤ちゃんと添い寝をする方法
  4. ベッドで赤ちゃんと添い寝をする方法
  5. 子どもとの添い寝はいつまで?
  6. 赤ちゃんとの添い寝は安心グッズを使って安全に
  7. あわせて読みたい

新生児の添い寝はおすすめできない

添い寝は日本ならではの習慣

よく「川の字」で寝るというように、子どもはパパとママの間に挟まれて寝ていることが多いでしょう。日本は布団で寝る習慣があることと、部屋の作りが狭いことから親子で一緒に寝るのが一般的です。また、添い寝をすることで、親子の絆や信頼関係がより深いものとなると考えられています。しかし、新生児の添い寝はあまりおすすめできません。

新生児の添い寝は窒息のリスクが高まる

ママやパパに押しつぶされてしまったり、寝具が赤ちゃんの顔にかかってしまったりすることによる窒息のリスクが高まるため、新生児には添い寝はおすすめできません。睡眠中には自分では体勢をコントロールできない場合があることを頭に入れて、安易に新生児と添い寝をしないように注意しましょう。

赤ちゃんとの添い寝はいつから?

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添い寝をすると窒息のリスクが高まりますが、メリットももちろんあります。お腹の中で感じていたママの温もりをそのまま肌で感じながら眠りにつくことができますし、ママやパパとのスキンシップはとても大切な時間となります。

新生児は、一日の大半は眠っていますが、眠りは浅く、すぐ目覚めてしまうこともあります。ママが添い寝で近くにいれば、すぐに赤ちゃんの様子を把握できますし、授乳やおむつ交換などの赤ちゃんのお世話もできるでしょう。

一緒の布団で寝る添い寝はできるだけしない

窒息のリスクがあるため、添い寝は乳児期(1歳まで)にはしない方が良いでしょう。

乳幼児期に添い寝をしなければ、その後も添い寝をする必要もないかもしれません。もし、添い寝をするなら、以下の「添い寝をする方法」をご覧くださいね。

添い乳はしてもよい?

添い乳は同時に寝かしつけも行えるため、ママにとっては便利な授乳方法ですよね。身体を横にしたまま授乳することができる上に赤ちゃんとのスキンシップも楽しめるので、取り入れたいママも多いのではないでしょうか。

しかし、メリットの多い添い乳も、気を付けなければ窒息を招いてしまうことになりかねません。特に夜中の添い乳では、授乳をしながらママが寝入ってしまうことも考えられます。

添い乳をするときは、赤ちゃんの上に覆いかぶさるようなことにならないよう気をつけることが大切です。赤ちゃんの体勢が横向きになってそのまま眠ってしまい、うつ伏せにで窒息してしまうことも考えられるので注意しましょう。

布団で赤ちゃんと添い寝をする方法

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一番端に赤ちゃんを寝かせる

家族で添い寝をする場合は、赤ちゃんを一番端っこで寝かせましょう。赤ちゃんの横にはママが寝るようにします。きょうだいやパパとの間に赤ちゃんを寝かせてしまうと、寝ている間に赤ちゃんの上に覆いかぶさってしまうことも考えられます。赤ちゃんを端にし、ママが壁となって守ってあげることが大切です。

赤ちゃんを寝かせる周りには何も置かない

赤ちゃんが寝がえりできるようになると、布団からはみ出してしまうことも考えられます。赤ちゃんの周りにぬいぐるみなどを置いてしまうと、思わぬ事故につながる場合もあるので、赤ちゃんの周りには何も置かないようにしましょう。

布団で添い寝をする場合の安心グッズ

【日本育児】ベッドインベッド スナグルネスト
¥6,980〜(2019/06/19 時点)

こちらのベッドインベッドは丈夫なフレームがついているので、万が一ママやパパが寝がえりをしても、安心して添い寝をすることができます。マットレスはメッシュ素材、サイドもメッシュになっているため、熱がこもりにくく、夏でも快適に過ごすことができます。

ママの子宮音が流れたり、メロディーが流れたりすることで、赤ちゃんもゆったりとした気持ちで眠ることができそうですね。コンパクトに折りたたむこともできて収納にも便利ですし、おじいちゃんやおばあちゃんの家にお泊りするときにも活躍しそうです。

ベッドで赤ちゃんと添い寝をする方法

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ベッドから落ちないよう壁側に寝かせる

ベッドで添い寝をする場合は、ベッドから赤ちゃんが落ちないよう、壁にベッドをくっつけて壁側に寝かせるようにしましょう。もし壁にベッドをくっつけることができない場合は、ベッドガードをつけて転落を防止することをおすすめします。

固いマットレスや敷布団を

柔らかいマットレスや布団では、赤ちゃんが埋まってしまう可能性もあります。しっかりとした固めのマットレスや布団を使うと安心です。

ベビーベッドを隣に置く添い寝の仕方も

ベビーベッドと大人用のベッドの高さが同じであれば、くっつけて添い寝をすることもできます。ベビーベッドに大人が寝がえりを打って転がりこんでしまう心配もありませんし、安心して添い寝をすることができますよ。ベビーベッドと大人用ベッドが離れてしまわないように、しっかりくっつけましょう。

ベッドで添い寝をする場合の安心グッズ

【ファルスカ】 ベッドサイドベッド
¥23,760〜(2019/06/19 時点)

こちらのベビーベッドは添い寝ができる安心のベッドです。ベッドの床板が9段階に調節可能なので、大人用のベッドの高さにあわせることができます。安全ベルトもついており、安心して大人用のベッドの隣に並べることができますね。ベッドとして使用しなくなったら床板とキャスターを外してベビーサークルにもなり、長く使用することができます。

■この商品に関する口コミ
・大人ベッドの高さにあわせて添い寝ができるので、とても良い商品だと思います。
・ベビーベッド以外にも使い道があるので購入して良かったです。

引用元:review.rakuten.co.jp
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子どもとの添い寝はいつまで?

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10歳くらいまでには添い寝卒業を

基本的に添い寝の卒業は、自らひとりで寝ると言うようになってからです。しかし、中学生や高校生になってもまだ親と川の字で寝ていると言う場合は、子どもの自立心を妨げてしまう可能性があります。家庭の事情にもよりますが、小学生ごろにはひとり部屋に慣れさせてあげると良いでしょう。

いつまでも添い寝をやめる気配がない場合は、だいたい10歳ぐらいまでを添い寝の卒業時期と考えてみてください。10歳ぐらいまでは、まだまだ親からのスキンシップや愛情表現が必要です。もう小学生なのにと考えすぎず、手をつないだりギュッと抱きしめてあげることも大切ですよ。

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きょうだいがいる場合はきょうだいだけで寝るのがおすすめ

なかなか添い寝を卒業できない場合、兄弟や姉妹がいることでひとりぼっちで寝るという不安感がなくなり、添い寝から卒業しやすくなります。上の子であれば、下の子のお手本になろうと「お兄ちゃんだから、ママがいなくても大丈夫」と添い寝卒業がスムーズに進みやすいです。

また、下の子であれば「お兄ちゃんと一緒だから、大丈夫」とひとりで寝る感覚とは違い、そこまで不安を感じることなく添い寝を卒業できます。このため、上の子の添い寝の卒業時期が早ければ早いほど、下の子の卒業時期も早まるということです。

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赤ちゃんとの添い寝は安心グッズを使って安全に

新生児と添い寝をすることは、窒息のリスクを高めてしまうのでおすすめできませんが、添い寝にはメリットもたくさんあります。新生児は夜中でもお構いなしに起きてしまうため、ママの身体のためにも添い寝でお世話を楽にしていきたいところですよね。

リスクを伴う添い寝も安心グッズを使えば安心して添い寝することができます。寝かせる環境を整え、お気に入りの添い寝グッズでママも赤ちゃんもぐっすり眠ってみましょう。

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