更新日:2017年01月05日

寝かしつけ卒業!子どもが無理なく「ひとり寝」してくれる方法

赤ちゃんの頃は当たり前のように寝かしつけをしていたと思います。だんだん大きくなってくると寝かせるのも大変になってきますし、一緒になって寝落ちしてしまって朝起きたら家事が山積み…なんてことも。そろそろひとりで寝てくれないかな?と思ったことはありませんか?そこで今回は子どもが「ひとり寝」してくれる方法をご紹介します。

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「ひとり寝」できる環境を整えよう

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ひとり寝とは

「ひとり寝」とは基本的には子どもが親とは別の部屋で離れて寝ることを言います。しかし住宅事情や家族構成によっては別に部屋を用意することが難しかったりもしますよね。寝かしつけることを止め、ひとりで「おやすみなさい」と布団に入って行くことも立派な「ひとり寝」だと思います。早速挑戦してみましょう。

子ども用の寝具をそろえてあげよう

住宅事情や家族構成によって子供部屋が確保できなくても子ども専用の寝具はそろえてあげましょう。「これからはここでひとりで寝るんだ」と思うと子どもも前向きな頑張ろうという気持ちになるかもしれません。

「ひとり寝」には子ども本人の“やる気”が必要

子ども専用の寝具を用意して「さぁ今日からひとりで寝てね」と急に言っても子どもは戸惑ってしまいます。ひとり寝は子どものやる気が必要です。自分だけの布団でテンションが上がり初めからひとり寝に成功する子もいるでしょう。

また兄弟が生まれたり幼稚園や小学校に上がったり、少しお兄さんお姉さんになった自覚が芽生えて「ひとりで寝られるよ!」と言ってくれることもあるでしょう。そのようなやる気をうまく引き出してひとり寝のきっかけにすると案外すんなりとうまくいきますよ。

寝るまでのリズムを作ろう

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ひとり寝を始めさせる上で大切なことは寝るまでのリズムを作ってあげること。寝る時間だから「おやすみ」では子どもの心の準備ができていません。日にちをかけて寝るまでのリズムを子どもの体に覚えさせることから始めてみましょう。

例えば寝る時間からさかのぼって15分前に歯磨きタイム。

絵本を1冊読んであげてトイレに行って「おやすみなさい」

このように一定のリズムを体に覚えさせるとその一連の動作から「もう寝る時間だ」と、子どもの体も心も寝る準備をしてくれるようになりますよ。

そばで寝てくれる“相棒”も強い味方

そばで寝てくれる“相棒”をはじめから作っておいてあげると子どもも心強いと思いますよ。ひとり寝に慣れてきても「今日は寂しいなぁ」と思うことがあるでしょう。そんなときに“相棒”が強い味方になってくれるはずです。

相棒はぬいぐるみでも大好きなおもちゃでもお気に入りのタオルなどでも構いません。子どもがちょっと不安になってしまったときにその不安を和らげてくれるようなものを枕元に置いてあげると寂しさもふっとんでしまうかもしれませんね。

大成功の翌朝は思いっきり褒めよう

ひとり寝が大成功したら朝起きたときに思いっきり褒めてあげましょう。多少大げさ?と思うくらいがちょうどいいです。「ひとりで寝られるなんてすごいね!」「ママびっくりしちゃったぁ」などと声をかけハグしたり頭をいい子いい子したり、スキンシップを多めに対応すると子どもの自信に繋がりますよ。

朝から褒められたら子どもも気持ち良く1日が始められます。子どもにとって気持ちのいい朝は私たち親にとっても気持ちのいい朝になるでしょう。ひとりで寝ることがこんなに素晴らしいことだとわかり子どもも「今夜も頑張ろう」と前向きになること間違いなしです。

「ひとり寝」をさせるならいつも以上に愛情を注いで

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いかがでしたか?添い寝は卒業できそうでしょうか。ひとり寝をさせるなら子どもをやる気にさせることが大切です。心に離れることの不安があるとなかなかうまくいきません。添い寝をしていた頃は隣にママがいることで密接なコミュニケーションがとれ子どもも不安なく眠りにつくことができていました。しかしひとり寝はそうはいきません。

ひとり寝をさせるとなると布団で横になっている間のコミュニケーションはありません。ですから起きている時間にたっぷりスキンシップをしたりコミュニケーションをとる工夫をすることが重要となってきます。「僕は愛されているんだ」「だからひとりでも大丈夫」と愛されているという自信を持たせてあげましょう。

子どもの様子をみてひとり寝できるタイミングを見計らってチャレンジしてみましょう。ひとり寝ができるようになると逆にママが寂しくなってしまうかもしれませんが、子どもの成長のため温かくひとり寝を応援したいですね。

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megumegutone

小学3年生の男の子と小学1年生の女の子を育児中です。2人と…

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