妊娠中はどんな髪型がおすすめ?ボブやミディアムなど妊婦に人気の髪型や美容院に関する疑問・注意点

妊娠中はホルモンバランスの変化やストレスで、髪質が変わる人もいます。妊娠中も快適に過ごすことができる髪型はあるのでしょうか。妊婦さんのカラーリング・パーマの赤ちゃんへの影響や、パサつきや抜け毛などの妊娠中の髪のトラブル、ショート・ボブ・ミディアムなどおすすめ・人気の髪型について紹介します。

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この記事の監修

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助産師・保育士
河井 恵美

目次

  1. 出産前に髪型を変える妊婦は多い?
  2. 妊娠中に美容院に行っておくべき?
  3. 妊婦はいつからいつまで髪型を変えられる?
  4. 妊婦さんにおすすめの髪型とは?
  5. 妊娠中の髪のトラブル
  6. 妊娠中の美容院に関する疑問
  7. 妊娠中に髪型を変えるときの注意点
  8. 妊娠中のヘアスタイルのメリットデメリット
  9. 妊婦さんも美容院へ行って気分転換しましょう
  10. あわせて読みたい

出産前に髪型を変える妊婦は多い?

「出産前までに髪型を変えたい」と考える妊婦さんは多いといわれています。出産後には、赤ちゃんのお世話で忙しく、美容院に行く時間が取れない可能性があります。臨月や妊娠後期のお腹が大きくなる前までに、長時間を要する用事は済ませておきたい人もいるでしょう。夏前のタイミングや入院中に、突発的に髪型を変えたいと考える人もいるかもしれませんね。

髪型を変えることは気分転換にもなり、妊娠中のストレスや不安の軽減にも役立つかもしれません。何よりもやはり、妊娠中もできるものならおしゃれでいたいですよね。ただし、パーマやカラーなどメニューによっては、美容院で長い時間を過ごさなければならない場合もあります。体調が良いときに美容院に行き、気分が悪くなったら無理をせず、いったん休ませてもらいましょう。

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妊娠中に美容院に行っておくべき?

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妊婦さんすべてが、妊娠中に美容院に行く必要があるとは限りません。美容院に行ったばかりであれば、髪型によってはある程度のあいだは維持することができるでしょう。もしも妊娠中に美容院に行くべきか悩んでいるのであれば、出産前までに髪型を整えておくことをおすすめします。

妊娠中に美容院に行っておくべき理由としては、「産後は写真を撮る機会が多い」ということがあげられます。出産記念に赤ちゃんと家族写真を撮るときや、お宮参りの日、ハーフバースデーなど、さまざまな記念日におしゃれな髪型で記録を残したいですよね。妊娠中でも結婚式やマタニティ旅行で、写真を撮る機会がある人もいるでしょう。

産後は赤ちゃんのお世話で髪のケアをする時間が十分に取れないことも考えられます。携帯電話やカメラで写真を撮る機会が多い産後を見据えて、美容院を検討してみるのも良いかもしれませんね。

妊婦はいつからいつまで髪型を変えられる?

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美容院に行くというだけでも、妊婦さんであれば気になることは多いでしょう。美容院に行くことができる時期について、気になる人もいるかもしれませんね。髪型を変えること自体には、妊娠期間を通して特に制限はありません。ただし専門家のあいだでも意見が分かれており、妊娠中期の安定期が良いという意見もあるようです。

ただし、体調には注意しましょう。すぐにトイレに行けるように、トイレに近い席を希望するのも良いかもしれませんね。腰痛には、クッションの持ち込みをしてもよいか聞いてみるのも良いでしょう。数時間だからと我慢せず、希望を告げてみることも大切ですよ。

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妊婦さんにおすすめの髪型とは?

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手入れが楽な髪型

妊婦さんには、やはり手入れが楽な髪型が一番おすすめです。昨今人気の高いボブやショートヘアーにすれば、髪を洗うのが楽になります。なかなか自分のことまで気が回らない出産後にも、短い髪型のほうが楽だという意見もあるようです。産後はなかなか美容院に行く機会がないかもしれないことを美容師に伝え、多少伸びても自然に見えるような切り方をリクエストしましょう。

一方で、中途半端な長さよりは、髪の毛を束ねられるぐらいの長さのほうが楽だと感じる妊婦さんもいます。髪質や好みにもよるでしょう。

セットするのが簡単な髪型

妊婦さんでも簡単にセットできる髪型が良いですよね。ギリギリ束ねられる程度の長さであれば、セットが面倒な日はまとめ髪にできるのでおすすめです。またくせが少ない髪であれば、セットが不要なショートもおすすめです。

ただし髪質によっては、短すぎるとくせが気になったり、毛の量が多くうまく束ねられなかったりする人もいます。自分の髪質に合わせて、セットが楽な髪型を美容師さんに提案してもらうのも良いかもしれませんね。短めの髪型の場合は、髪型をキープできるようなパーマをかけておくと楽かもしれません。

女性らしさをキープできる髪型

体調不良が続き、なかなか自分のケアに手が回らない妊婦さんもいるかもしれません。そんなときでもフェミニンな雰囲気が出る髪型だと良いですよね。ロングヘアは、そのままでも女性らしさの象徴ともいえる髪型のひとつです。

セミロングやショートでも女性らしさは演出できます。少し短い髪型でも、パーマを軽くかけたり、優しい雰囲気のカラーにしたりといった工夫で、やわらかな印象になりますよ。カット方法によっても印象が大きく変わるため、なりたいスタイルを美容師さんとよく相談してみてくださいね。

妊娠中の髪のトラブル

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妊娠中に肌荒れが気になる人もいますが、髪のトラブルに悩む人もいます。妊婦の髪トラブルは、妊娠によるホルモンバランスの変化、ストレスや睡眠不足、食べ物の好みの変化などが原因としてあげられます。髪のパサつき、抜け毛、頭皮トラブルなど症状は人により異なりますが、気になるようであれば症状に応じてケアを行いましょう。

ただし、妊娠中の体質の変化から、今まで使っていたシャンプーやヘアケア用品が合わなくなっている可能性もあります。ケア用品はなるべく低刺激のものを選び、痛みやかゆみなど異変を感じたらすぐに使用を中止しましょう。

髪がパサパサする

妊婦さんの困った症状のひとつとして、髪がパサパサする(乾燥する)ことをあげる人は少なくありません。ツヤがなくなり、まとまりにくくなると大変ですよね。髪にうるおいを与えてくれるシャンプー・リンスを用いたり、洗い流さないトリートメントを外出時のみ使用したりすると良いでしょう。

毛が濃くなる

毛が濃くなり、太くなったように感じる妊婦さんもいます。体毛についても濃くなったと感じる妊婦が多いといわれています。髪が太くなることでまとめ髪にしたときのボリュームが気になるようであれば、少しだけ髪をすいても良いかもしれませんね。

毛が薄くなる

妊婦さんによって毛が薄くなった、あるいは抜け毛が多くなったと感じる場合もあるようです。抜け毛については産後も気になる人が多いものです。頭皮ケア用品の検討を考えてみても良いかもしれませんね。

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シンスボーテ オーガニックシャンプー&トリートメントは、日本人の肌と髪に合わせた処方で産前・産後の髪をケア。ママの声をもとに、赤ちゃんケアの人気ブランド「ALOBABY」との共同開発で生まれました。

希少な海藻ミネラル成分「サクラン」が髪をしなやかに保ちます。そのほかにも、天然の「美髪4大成分」であるバオバブオイル、ツバキオイル、カミツレエキス、ツボクサエキスが含まれています。

やさしいアロマの香りつきで、ノンシリコン、合成界面活性剤などの添加物は不使用です。デリケートになりがちな妊婦さんの地肌にやさしくケアします。産後の赤ちゃんと一緒のお風呂でも使うことができますよ。

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妊娠中の美容院に関する疑問

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髪を染めても大丈夫?

妊婦さんがカラーリングをすると、根本から髪色を染める薬剤が入ることで赤ちゃんにまで届いてしまうのではないかと心配する人がいます。基本的には妊娠中のカラーリングに用いられる薬によって、赤ちゃんに影響が出る可能性は高くはないでしょう。ただし、絶対に赤ちゃんに影響がないとは言い切れない点と、妊娠中の女性の頭皮はとてもデリケートである点には注意が必要です。専門家によっては必要最低限にするべきだという人もいます。

また、染めるタイミングによっては、産後に「プリン」と呼ばれるような染めた髪と地毛との境目が目立ってしまう状態になる可能性も考えられるでしょう。もしも髪が伸びてしまった場合でも、染めた部分との境目が目立ちにくいような黒髪に近い色にカラーリングしておくと、産後は楽かもしれませんね。

パーマをかけても大丈夫?

パーマもカラーリング同様、薬剤が赤ちゃんに影響を与える可能性は高いとはいえないでしょう。ただし絶対に安全だというわけではありません。専門家によっては必要最低限にするべきだという人もいるため、不安であればかかりつけの担当医と相談しましょう。

パーマを保ちやすい髪質であれば、パーマをかけたほうが手入れが楽なので、体調と相談して検討してみてくださいね。乾いたときにウェーブが出やすいデジタルパーマも、髪質によっては良いかもしれませんね。

くせ毛の縮毛矯正は受けてもよい?

強いくせ毛や天然パーマの場合、手入れに時間がかかり、ストレスを感じている人もいますよね。しかし縮毛矯正やストレートパーマをかけるとなると、時間がかかることが気になるかもしれません。妊婦が同じ姿勢を長時間保つのは、難しい場合もあるでしょう。ストレートにこだわりがないのであれば、くせ毛や天然パーマをいかした髪型にできないか、相談してみるのも良いかもしれませんね。

妊娠中に髪型を変えるときの注意点

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妊娠前とは体調が異なることが多い

妊娠前までとは異なり、妊婦さんにはさまざまな身体の変化が起こっています。

妊娠初期であれば、つわりがあるため長時間じっとしているのが難しいかもしれません。妊娠中期の安定期であれば、比較的アクティブに動くことができるかもしれませんが、体調の変化やお腹の重さによって身体が少しずつ動かしづらくなる場合もあります。妊娠後期はお腹が大きくなることにより、腰痛や頻尿などのマイナートラブルに悩む人も多くなります。

体調に合わせて、どのくらいの時間でできるメニューにすべきか、美容院に相談したいことはないかをよく検討してみると良いでしょう。

ブリーチやカラーをしたいときは美容院で行う

市販薬を用いて自分でカラーリングをするより、美容院のほうがきれいに早くできることが多いでしょう。低刺激の薬剤はないか、なるべく頭皮に薬剤をつけないようにできないかなど、気になることは相談してみてくださいね。

美容院では長時間同じ姿勢を取らない

妊婦さんがずっと長時間同じ姿勢でいるのは、つらい場合もあるでしょう。同じ姿勢をとるのがつらくなったら、姿勢を変えたり立ち上がったりしてもよいかを相談してみてくださいね。先に妊娠していること、長時間同じ姿勢でいるのはつらいことを伝えておけば、スムーズにいくかもしれません。

妊娠中のヘアスタイルのメリットデメリット

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ショート

ショートの髪型は髪の手入れが楽だという人が多いです。毎日髪を洗うのも、乾かすのも楽ですよね。デメリットとしては、髪の毛にくせがある妊婦さんだと、毎日髪の毛をセットするのが大変な場合がある点かもしれません。

ボブ

女性らしさを残しつつ、アレンジも楽しめる髪型です。ショート同様に髪の毛を楽に洗えますよ。デメリットとしては産後に授乳する際、おんぶする際などに、髪の長さによっては邪魔になることがある点です。

髪がいつも顔にかかっている髪型だと、少しうっとおしいかもしれません。気になるようであれば、耳にもかけられるぐらいの長さを検討してみても良いかもしれませんね。

セミロング・ミディアム

女性らしく、また邪魔なときには、ひとつにまとめられる髪型も良いですよね。デメリットとしては、多少髪が長い分、ショートやボブに比べると洗う時間や乾かす時間がかかることがあげられます。セミロングとはいえ、長さによっては髪の毛が跳ねやすい点には注意が必要な髪型です。

ロング

ロングの良いところは髪型のアレンジがしやすいところと、邪魔であればひとつに束ねることができることです。デメリットとしては、髪の毛を洗うのが面倒で、乾かすのにも一苦労する点でしょうか。冬場は特に時間がかかるので、大変かもしれません。しかし最近では、ケアアイテムや乾かし方を工夫すれば乾かす時間の短縮ができるでしょう。

前髪

前髪は、特に好みが分かれるところですよね。基本的には好みに合わせて切るのが良いですが、産後に伸びることを考慮した長さにしておくと良いかもしれません。産後に多少伸びても違和感がない切り方にしてもらう、少し短めにするという方法もありますよ。もちろん自分でセルフカットすることを検討しても良いかもしれませんね。

妊婦さんも美容院へ行って気分転換しましょう

妊婦さんもリラックスできる時間を持ちたいですよね。美容院には妊婦であることをきちんと伝え、時間がどのくらいかかるのかをあらかじめ確認しておくと良いかもしれませんね。自分の体調を考えて検討してみましょう。切った直後だけでなく、産後のことも含めて相談できると良いですね。

妊娠中に結婚式をあげる人や友人の結婚式に出席する人、産後に写真を撮る機会が多い人もいるでしょう。少しでもおしゃれな髪型で過ごすことができたら嬉しいですよね。人気が高い髪型も良いですが、自分の髪質と好みに合った、扱いやすい髪型を見つけてくださいね。

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