更新日:2017年11月21日

おくるみの巻き方はどうする?月齢別の巻き方と正しく巻くコツ

赤ちゃんと言えば、おくるみですよね。ぐるぐるとおくるみに巻かれた姿は、何とも言えず可愛いものです。そんな可愛いおくるみの、成長にあわせた正しい巻き方についてご紹介します。

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おくるみはいつからいつまで使う?

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おくるみは、産後すぐから使用できます。出産後の入院期間中は病院の肌着を着せてもらっているので、部屋を移動する時などから使い始めると良いでしょう。基本的には、おくるみを巻くのは0ヶ月〜6ヶ月頃までです。しかし、おくるみとしての役割が終わってからも、3歳頃まではブランケットとして使えます。

おくるみの役割は?

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赤ちゃんに安心感を与える

10ヶ月間ママのお腹の中で守られてきた赤ちゃんは、おくるみで姿勢を固定して包んであげる事で、お腹の中を思い出すそうです。そうするととても安心して、赤ちゃんがすやすやと寝てくれることがあるそうです。

モロー反射を防ぐ

赤ちゃんには、両腕を広げたり、足をビクッと痙攣させたりする「モロー反射」と呼ばれる原始反射があります。せっかく寝ても、モロー反射で目が覚めてしまう事があります。おくるみで赤ちゃんの腕や足を固定してあげると、モロー反射を防ぐ事ができるので、赤ちゃんは深くぐっすりと眠れるのです。

夏場の冷房対策

おくるみは、夏の冷房対策にも大活躍します。移動中の車内、室内、お店や病院など、冷房が効いている場所で冷えないように、おくるみでくるんであげましょう。

お風呂上がり、寒い日の保温

お風呂上がりに身体をふいてあげて、ベビーベッドに運ぶ時にも赤ちゃんの身体は冷えてしまいます。そんな時に、おくるみでさっとくるんであげて移動しましょう。寒い日にも、おくるみでくるめば保温できて安心です。

寝かしつけ

赤ちゃんを抱っこして寝かしつけた後に、ベビーベッドに置くと起きて泣き出してしまう、という経験は誰しもありますよね。おくるみにくるんだまま寝かしつけた場合、お母さんに抱っこされたままの安心感を感じる事ができるので、赤ちゃんが起きてしまう回数がかなり減るそうです。

月齢別おくるみの巻き方

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このようにとても便利なおくるみですが、赤ちゃんはどんどん成長します。月齢に合ったおくるみの巻き方をしてあげましょう。

新生児から2ヶ月(スワドリング)

おくるみを少しきつ目に固定する巻き方です。おくるみで両手両足の動きが制限される事が、赤ちゃんにとってはお母さんに抱っこされているような感覚になり、とても安心するそうです。

3ヶ月から4ヶ月(半ぐるみ)

3ヶ月を過ぎてくると、赤ちゃんは手を自由に動かす事に興味を持ち始めます。おくるみで両足だけをくるみ、両手は自由にしてあげましょう。

5ヶ月以降

5ヶ月を過ぎてくると、早い子であれば寝返りを打てるようになります。そうなってくると、当然今までのように大人しく寝てくれません。おくるみで両手や両足を固定されると、赤ちゃんは嫌がるようになります。おくるみで巻くのを嫌がり出したら、おくるみで巻くのはやめてスリーパーを使うと良いでしょう。

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わたあめガーゼスリーパー

¥6,706〜(2017/11/21 時点)

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愛知県三河で江戸時代から続く匠技術によって織られた6重ガーゼは、わたあめのようにふわふわの肌触り。吸水性・放湿性にすぐれ、夏は涼しく冬は暖かなオールシーズン仕様で赤ちゃんを寝冷えから守ります。湯上りタオルやベストとしてなら3歳頃まで使えますよ。

スモーキーパステルのやさしい色合いに、スウィートマミーオリジナルの天使のジャガードとグラデーション柄が愛らしく、男の子・女の子どちらにも喜ばれるでしょう。パイピングにはシルク100%の天竺生地、リボンにはコットン100%のチュール生地を使用。天然素材をぜいたくにあしらい、品の良さと実用性をあわせもつアイテムです。

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おくるみの巻き方

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おひなまき(長方形のおくるみ)

おひなまきとは、お母さんのお腹の中で丸くなっていた胎児姿勢を、おくるみで維持してあげる巻き方です。丸く固定するので苦しくないのかと思ってしまいますが、赤ちゃんにとって羊水の中でいた頃と同じような体制がとても落ち着くのです。おひなまきのコツは、足はカエルのようにして、腕は軽く曲げて身体にフィットさせます。股関節脱臼をしないように、足はゆるめに固定してあげる事が大切です。

フードのある正方形のおくるみ

身体を固定させてしっかりと巻くというよりは、頭まですっぽりとかぶせてあげて温かく包んであげる、という用途で使用するおくるみです。寒い時の外出で、赤ちゃんの体温調節が心配な時などに、おくるみでふんわりと全身を包んであげましょう。

スワドリング

おくるみで、赤ちゃんの身体を少しきつめに固定する巻き方です。両手はのばして、両足は緩めにする事がポイントです。おくるみを広げて赤ちゃんを寝かせたら、サッと手際良く行いましょう。寝かしつけの時に効果的なおくるみの巻き方です。

スワドルミー

初心者でも、間単に赤ちゃんを巻く事ができるように作られたおくるみです。おくるみの形は三角形で、足の部分は自由が効くように袋状になっています。おくるみの足部分だけをめくれて、上半身をくるんだままおむつ交換をする事ができます。

おくるみで正しく巻くコツ

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おくるみで巻くといっても、なかなかコツがつかめず時間がかかったり、正しくないおくるみの巻き方をしてしまっていたり、という事もあります。おくるみで赤ちゃんを正しく巻くコツとは、何なのでしょうか。

ほどけないように巻き付ける

おくるみを巻いても、すぐにほどけてしまうようでは意味が有りません。コツとしては、しっかりとほどけないように巻く事です。どうしても最初は、きついのではないかとゆるく巻いてしまい、すぐにほどけてくるかもしれません。どの程度のキツさならほどけず、赤ちゃんも機嫌良くいてくれるか、何回も繰り返してコツをつかみましょう。

両腕はまっすぐに固定する

おくるみを正しく巻くコツとして、両方の腕は身体に沿わしてまっすぐに固定する、という事があります。ただし、手を動かす事に興味を示す3ヶ月頃までにしましょう。

両足は少し緩める

両腕はしっかりとおくるみで巻き付けるのですが、両足に関しては少し緩めにしておきます。これは、股関節脱臼を防ぐためです。おくるみを巻く時の大切なコツとして、意識しておきましょう。

呼吸の邪魔にならない程度に軽く締め付ける

いくらきつめに巻くのがコツだとしても、赤ちゃんが呼吸しにくいほどキツくおくるみを巻くのは、当然ながら危険で有り逆効果です。苦しくて泣いてしまうでしょう。赤ちゃんの機嫌を確認しながら、おくるみで軽めに締め付けるコツをつかんでいきましょう。

おくるみはママの抱っこのような安心感がある

おくるみで巻かれた赤ちゃんは、まるでママに抱っこされているような感覚がずっと続きます。絶対的な安心感の中で、とても気持ちが落ち着いてすやすや眠る事ができるんですね。おくるみは、コツをつかめば手早く巻けるようになります。安心してしっかり寝てくれたら、ママも赤ちゃんも幸せです。ぜひ試してみましょう。

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