更新日:2017年11月14日

幼稚園の入園準備はいつから?入園グッズ・準備の流れをチェック

入園する幼稚園が決まったら、次は幼稚園で使うものを準備しますよね。入園準備は大変そうと思われるママも多いかもしれません。前もって入園までの流れを知っておくことで、余裕をもって準備できるのではないでしょうか。ここでは、幼稚園の入園準備についてご紹介します。

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幼稚園の入園準備はいつから?

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入園する幼稚園が決まり、ほっとひと安心したのもつかの間、制服やかばん、お弁当袋など幼稚園で使うものの準備を始めなければいけません。早め早めの行動で、先輩ママに情報収集するのも良い方法ですが、もしかすると年度によっては変更がある場合もあります。

多くの幼稚園では入園前に説明会が開かれ、前もって幼稚園で必要な物のリストが配られます。幼稚園によっても異なりますが、だいたい入園の2ヶ月くらい前には説明会が開かれています。

入園準備に必要なリストを見て、幼稚園で購入するものと自分で準備するものがわけられます。まずは、入園前に行われる説明会に出席して必要なものを確認してから準備を始めましょう。

入園準備の流れ

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入園前説明会

入園する幼稚園が決まり願書を提出したら、入園前説明会が開かれます。だいたい1月から2月ころに開かれ、入園に必要な具体的な持ち物、幼稚園の一日の過ごし方、各自治体による補助金に関する説明などがあるでしょう。

当日はほとんどの幼稚園では上履きを持参する必要があるため忘れないようにしましょう。また、すぐにメモをとれるよう、筆記用具もあると良いですね。不安なことやわからないことは、入園前説明会で質問し解決しておくと安心です。

入園前説明会は、1時間以上かかることが多いようです。子どもと一緒に行く場合は、子どもが飽きないようにお絵かきノートや絵本などを持参すると良いですね。

制服の採寸

幼稚園の制服は、11月ころに採寸し注文することが多いようです。なかには入園前説明会にあわせて採寸することもあります。制服は二年保育や三年保育と長く着ることを考え、少し大きめのサイズを購入するパパやママが多いでしょう。

園指定のものの購入

幼稚園によっては、制服や教材など園指定のものを購入する必要があります。2月ころになると制服や教材の受け渡しをする幼稚園が多いようです。入園前説明会などで配られる園指定のもののリストを確認し、受け渡しのときはすべて揃っているか必ず確認しましょう。

手作り品の製作

通園バッグやお弁当袋など、幼稚園によっては手作りする必要があります。手作りが必要な場合は、準備期間が必要ですよね。入園前ぎりぎりにならないよう、余裕をもって計画的に作りましょう。

子どもの好きなキャラクターやママの好みによって、アップリケやリボンをつけるなど、製作に時間がかかることも考えられます。入園に必要なリストを確認し、手作り品があることがわかったら、すぐに取りかかるとあせらずにすみますね。

市販品の購入

手作りが苦手というママは、市販品を購入するケースも少なくありません。市販品なら子どもの好きなキャラクターを選べたり、時間がないというあせりがなかったり、ママ自身も余裕がもてますね。

オークションやフリーマーケットで手作り品を出品している人も多いので、ママが手作りしたような手提げバッグやお弁当袋も準備できます。とくに年明けから、さまざまなお店やインターネット通販で、入園準備に必要な商品がたくさん販売されます。

名前付け

制服や教材、手作り品など、入園に必要なものが揃ったら、すべてに名前付けをしましょう。布に書いてもにじまないペンやアイロンで貼る名前シール、スタンプを使って書く名前スタンプなど、さまざまな方法で名前付けができます。

まだ字が読めない子どもの場合、名前の横に子どもの好きな動物や乗り物などのマークを入れておくと、子どもが自分のものかどうか判断する手助けになりますね。

名前は子どもが幼稚園で使うほとんどのものに書かなくてはなりません。上手にペンや名前シールを活用し、ママの負担が少ない方法で名前付けをしていきましょう。

入園にあたり手作りするもの

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サブバッグ(布バッグ)

幼稚園では、指定の通園バッグを使用するところが多いですよね。なかには、通園バッグには入らない絵本や製作物を持ち帰るために、サブバッグを準備するよう指示する幼稚園もあります。

手作りで通園バッグを作るママも多いようですが、裁縫が苦手というママもいますよね。もちろん手作りではなくお店や通販で購入するママも少なくありません。手作りでも購入するときでも、裏地のついた丈夫な布バッグが良いでしょう。キルティングの生地は、厚みがあり破れにくくおすすめです。

お弁当袋・コップ袋

お弁当袋はマチがあるもので、子どもがお弁当箱を出し入れしやすいよう少し大きめに作るのがポイントです。

コップ袋と同じ柄の布を使うと自分のものとわかりやすく、子どもが友達のお弁当袋やコップ袋と間違えずにすみますね。コップ袋に歯ブラシを入れる場合は、歯ブラシが飛び出さないサイズで作ると良いでしょう。

ランチョンマットも準備するよう指示がある場合は、水にぬれても吸収しやすい綿素材の生地で作ると良いでしょう。お弁当の時間が楽しみになるよう、子どもが好きなキャラクターの布で作るのがおすすめです。

上履き入れ

上履き入れは、園指定のものを購入する場合と手作りする場合と幼稚園によりさまざまです。手作りする場合は、厚めのしっかりした生地を使うと良いでしょう。

持ち手のループにDカンなどの金具を通して、簡単に上履きを出し入れできるように作ると、子どもも使いやすいのではないでしょうか。子どもの成長にあわせて少し大きめに作ると、足のサイズが大きくなっても作り直す心配がなくて良いですね。

体操着入れ・お着替え袋

体操着入れやお着換え袋は、サブバッグに入るくらいのサイズで作るのがおすすめです。金曜日に持ち帰った体操着やお着換え袋を月曜日に持って行く場合、ひとつにまとめていた方が子どもも持ちやすいですよね。

お着換え袋は、お漏らしをしてしまうことも多い年少さんのうちは特に必要です。そのため下着などの着替えを多めに持たせることも考え、少し余裕をもったサイズで作ると良いでしょう。

全部を手作りするのは、なかなか大変なことですよね。ママの負担にならないよう購入するというのもひとつの手です。子どもが幼稚園を楽しく過ごせるよう、好きな袋を選ばせてあげるという先輩ママも少なくないようです。

入園にあたり購入するもの

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お弁当グッズ

お昼は給食だったりお弁当だったり、お弁当と給食が半分ずつだったりと、幼稚園によって方式が異なります。お弁当の場合は、お弁当箱とお箸・スプーン・フォークがセットになっているものが必要です。年長さんになるとお箸を上手に使える子どもが増えて、お箸だけを持っていく子どももいるようです。

毎日給食の幼稚園でも、園の行事で遠足などがあると外でお昼を食べることもあります。使う回数は少なくても、お弁当を食べる機会があるようなら準備しておくと安心ですね。

お弁当箱は子どもが食べられる大きさのもので、蓋の開閉がしやすいものを選ぶようにしましょう。幼稚園によっては、おしぼりが必要な場合もあるようです。

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水筒

子どもが飲みやすいストロータイプや直飲みタイプの水筒を選ぶようにしましょう。コップが蓋になっている水筒は、子どもが小さいうちはひっくり返したりこぼしたりする心配がありますよね。幼稚園からも、コップで飲むタイプの水筒は避けるよう指示があることも多いです。

保冷効果があるステンレスタイプの水筒は、重く小さい子どもには負担となるため、年少さんや年中さんのうちはプラスチック素材でできた軽い水筒がおすすめです。

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コップ

幼稚園では、毎日うがいをしたり昼食にお水やお茶を飲んだりするときにコップを使います。コップは割れやすい素材は危険なため、軽くて丈夫なプラスチックのコップを選びましょう。

ループ付きタオル

タオルは、手を洗ったり汗をかいたりしたときに使います。乾きやすく子どもが取りやすいように、タオルはフックにかける幼稚園が多いようです。ループ付きタオルを指定する幼稚園も少なくないため、ループ付きタオルは入園前シーズンになるとよく売られています。

わざわざ購入しなくても、タオルにループを自分でつけるママも少なくありません。家にあるタオルに100均などで購入したループを縫い付けるだけなので、裁縫が苦手なママでも負担が少ないのではないでしょうか。

上履き

幼稚園の中では上履きを履くのが一般的です。幼稚園によっては、上履きの色や形に指定があります。子どもの足はすぐに大きくなるからと言ってあまり大きいサイズを選んでしまうと転びやすくなり怪我の原因にもなります。

上履きは汚れや傷みも早いため、できるだけ足のサイズにあったものを選んであげましょう。サイズが小さくなったら、その都度新調してあげてくださいね。

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スモック

絵具やマジックを使うなど、服が汚れる心配があるときはスモックを着せる幼稚園も少なくありません。スモックは、幼稚園指定のものを購入できる場合と手作りする必要がある場合もあります。

スモックを作るのはかなりの上級者でなければ難しいですよね。無理をせずお店や通販などで購入したというママの声もよく聞きます。襟元や袖口にゴムを使用した、子どもが着脱しやすいスモックを選ぶと良いでしょう。

ハンカチ・ティッシュ

幼稚園では、ハンカチ・ティッシュを毎日持たせるように指示があるでしょう。制服のポケットにハンカチ・ティッシュを入れる場合と、移動ポケットに入れてズボンやスカートにクリップで引っかけて持たせる幼稚園もあるようです。

ハンカチ・ティッシュは落し物のなかでも多いため、名前の記入を忘れないようにしましょう。子どもが好きなキャラクターを選ぶと喜びますね。

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文房具類

幼稚園では、はさみやクレパスを使って制作をする時間があります。はさみ、のり、クレパス、粘土などは、幼稚園指定のものを購入することが多いようです。幼稚園によっては、自分で準備する場合もあります。はさみは子どもの手の大きさにあわせ、余計な力を使わずに切れやすいものを選びましょう。

全てに名前の記入が必要ですが、クレパスは一本一本に名前を記入しなければいけないので、ママも一苦労。名前シールや名前スタンプを上手に活用してくださいね。

傘・レインコート

雨の日の通園にそなえ、傘やレインコート、長靴の準備も必要です。バス通園であれば、ママが送り迎えのときに傘を持ってきてあげることが多いでしょう。徒歩通園は制服が濡れてしまう可能性もあるので、レインコートがあると便利ですね。

鍵盤ハーモニカ

幼稚園では、早いところでは年少さんからメロディオンなどの鍵盤ハーモニカの練習をはじめます。幼稚園によってはマウスピースだけを購入し、鍵盤ハーモニカは園が準備してくれることもあるようです。鍵盤ハーモニカは小学校でもそのまま使えるので、卒園後も大切に保管してくださいね。

入園準備は余裕をもって始めましょう

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入園する幼稚園が決まって、次は入園準備にとりかかります。幼稚園から必要な持ち物リストをもらい、こんなに必要なんだと驚くママもいるかもしれません。幼稚園によって、園で購入するものや手作りするものが異なるため、余裕をもって準備すると安心ですね。

心配なことは先輩ママに聞いたり、直接幼稚園に確認したりすると良いでしょう。手作りするものが多い場合は、無理をせずできる範囲で作ればママの負担も軽くなりますね。子どもと一緒にどれにしようか選ぶのも楽しそうです。

キャラクターものは子どもが喜びますが途中で飽きてしまう可能性もあるため、長く使うことを考えて準備するのがポイントです。入園に必要なものが準備できたら、名前付けをして入園式を楽しみに待つだけですね。

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小学生の女の子と幼稚園の男の子のママをしています。毎日育児…

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