【徹底解説】幼稚園の入園準備リスト!いつから何を始める?手作り・購入するものは?
入園する幼稚園が決まったら、幼稚園で必要なものの準備を始めます。たくさんの入園グッズを購入したり手作りしたりと、きちんと準備できるか不安になるママは多いのではないでしょうか。ここでは、幼稚園の入園準備の流れや必要なものについて詳しく紹介します。
本ページはプロモーションが含まれています
目次
幼稚園の入園準備はいつから?流れを確認
園によって異なりますが、幼稚園の入園準備については入園の2ヶ月ほど前までには説明される場合が多いです。幼稚園の先輩ママからどのようなものが必要か、いつごろ用意すれば良いのかを教えてもらうのもおすすめです。ただし、年度によって準備するものが異なる場合があるため、幼稚園からの説明をしっかりと確認するようにしましょう。
入園準備として必要なものはどの幼稚園でも大差はありませんが、幼稚園で購入するもの・自分で購入するもの・手作りが必要なものなど、指定があります。慌てて入園グッズを集めるのではなく、幼稚園の入園準備説明会に出席して内容を確認してから準備を始めましょう。
制服の採寸(11月)
幼稚園の制服は、11月ごろに採寸・注文することが多いようです。指定の制服がある幼稚園では、採寸の時期がもう少し早い場合もあります。制服は、採寸時期のサイズに合わせてしまうと、年長になるまでにサイズアウトしてしまう可能性がどうしても高くなります。
できるだけ長く着ることを考え、制服は大きめのサイズを購入する家庭が多いです。多少制服が大きくても、入園生らしくて違和感はありませんよ。
入園説明会・園指定グッズの購入(1・2月)
幼稚園によっては、1~2回に分けて幼稚園で使用する制服や指定教材の購入・受け渡しをおこないます。入園前説明会などで必要なものリストが渡され、そのときに費用も提示されている場合が多いため、お釣りのないように事前にお金を準備します。
受け渡しの際は、必要なものリストと照らし合わせ、すべて揃っているか確認しましょう。
手作り品の製作・市販品の購入
園指定のもの以外は、市販品を購入するか手作りで用意する必要があります。お弁当バッグや上履き入れなどを手作りする場合は、入園前に慌てないよう、時間に余裕を持って必要なものを揃えて作り始めましょう。
子どもと一緒に生地やアップリケを選ぶのもおすすめです。裁縫に慣れていない場合は、手芸屋の店員さんに聞いたり幼稚園グッズ作成の本を読んだりと、早めに行動するのがおすすめです。
幼稚園で手作り指定があるけれどどうしても裁縫が苦手という場合には、手芸屋やインターネットやフリーマーケットで手作りの幼稚園グッズも販売されています。なかには好みの生地を選べることもあります。特に1月ごろから商品数が増えてくるので、気になる場合はチェックしてみましょう。
名前付け
入園に必要なものが揃ったら、すべてのものに早めに名前を付けましょう。幼稚園ではみんな同じものを使うことが多いため、名前を付け忘れると紛失時にスムーズに見つからない可能性があります。
名前付けには、手書きの場合は布ににじまない名前ペンやアイロンで貼るシール、名前スタンプなどを使用するのがおすすめです。入園で必要なものの数は多く、靴下など、ペンでは書きづらいものもあるため、便利なグッズを使って名前を付けましょう。
幼稚園に入園する時期はまだ文字が読めない子は多いので、名前と一緒に動物・果物・乗り物などのマークを付けておくと、自分のものだとわかりやすくなりますよ。
幼稚園の入園グッズ!準備するものリスト
幼稚園の入園に必要なものは園によって多少の違いはありますが、基本的に準備するものは同じです。ここでは、一般的に幼稚園で準備するもののリストを紹介します。
園指定の入園グッズ | 手作りする入園グッズ | 購入する入園グッズ |
---|---|---|
制服 制帽 体操服 体操用帽子 スモック(遊び着) 通園バッグ 上履き 文房具類 | お弁当袋 コップ袋 サブバッグ 上履き入れ 体操着入れ お着替え袋 ランチセット 歯磨きセット袋 防災頭巾カバー | お弁当グッズ 履物 ハンカチ・タオル 雨の日グッズ 歯磨きセット |
幼稚園指定の入園グッズ
グッズによっては、園の指定品・推奨品があるので確認しましょう。あらかじめ園で指定されたものであれば、入園前説明会などで実物が展示されたり、必要な費用が提示されたりします。
幼稚園から具体的な指定がなくても、色や形状に指定がある場合があります。キャラクターがデザインされたものは禁止などという幼稚園も少なくありません。入園グッズの説明がある前に購入・作成しても使用できない場合があるので、必ず幼稚園の説明を受けてから準備するようにしましょう。
幼稚園の入園までに手作りするもの
入園グッズを手作りする必要がある場合、何をどのように作れば良いのか悩んでしまうこともありますよね。入園に必要なアイテムがわかってからの計画の立て方や、基本的な作り方を紹介します。
必要なものは計画的に制作を
幼稚園グッズで手作りしなければならないものがある場合、早めに取りかかることをおすすめします。ひと言で手作りといっても、園によってはサイズや素材などが指定されることもあります。
幼稚園グッズの作成が入園ぎりぎりになってしまうと、必要な素材が手に入らなかったり思ったよりも制作時間がかかって間に合わなかったりと、トラブルが起こってしまう可能性があります。余裕を持って制作できるよう、事前にしっかり確認しておきましょう。
飽きのこない生地選び
生地幅:約80×103~108cm
カラー:全20柄
入園グッズの生地は、店頭や通販で購入することができます。たくさんの種類があって迷ってしまうかもしれませんが、できるだけ飽きのこない生地を選ぶのがおすすめです。
戦隊ものやアニメなど、ワンシーズンで放映が終わってしまうものもあるため、長く使っていけるようなデザインが良いですよ。柄が大きいものだと、コップ袋などの小さめのグッズの制作時に柄のバランスが悪く見切れてしまうことがあるため、注意しましょう。
ぎりぎりのサイズではなく、余裕を持たせて少し大きめのサイズの生地を注文するのもポイントです。
市販品でOKという園もある
幼稚園によっては、入園グッズは手作りではなく市販品の購入でも良いとするところもあります。市販品であれば、手作りの時間がなかなか取れない忙しい方や裁縫が苦手な方にとっても嬉しいですよね。
子どもが好きな色やキャラクター、手作りでは難しいデザインのものを選べるので、選択肢が広がります。ただし、色やサイズが指定されている場合もあるため、必ず入園前説明会の内容を確認しましょう。
入園グッズの販売は、年明けごろから店頭でもインターネット通販でも増えてきます。ただし、この時期には他のパパ・ママも入園グッズに注目し探していることが多いため、人気の商品は早めに売り切れてしまうことがあります。
特にお弁当袋やコップ袋、上履き入れやサブバッグなどの色や柄は、子どもにわかりやすいように統一して揃えたいと考えるママは多いでしょう。気に入っていて園の指定内のものがあれば、早めの購入をおすすめします。
幼稚園の入園までに購入するもの
入園に必要なものがわかったら、さっそく購入に向けて行動しましょう。子どもの好きな柄やママの好きな色などを考えながら選ぶと楽しいですよ。
サブバッグ
サイズ:縦30cm×横40cm
素材:綿100%
デザイン:20種類
サブバッグ(レッスンバッグ)には、絵本や製作物を入れるためしっかりとしたキルティングの生地や汚れにくいナイロン生地が人気です。大きさは一般的な縦30cm×横40cmにすると良いでしょう。これ以上大きいものを選ぶと、小さな子どもでは身体のバランスをとりながら持ち運ぶのが難しくなるので、注意が必要です。
基本的にはマチなしのものが多いですが、マチありやファスナー付きなど使い方に応じたサブバッグも販売されているため、チェックしてみましょう。
お弁当グッズ
容量:360ml
幼稚園のお昼ご飯は、お弁当のみまたは給食のみ・お弁当と給食の日が半分ずつなど、園によってさまざまです。お弁当箱の大きさは、年少さんの場合は360mLサイズを選ぶことが多いようですが、食べる量には個人差があるので、子どもの成長に合わせて選んでください。
幼稚園によっては、季節に合わせてお弁当箱が2種類必要になる場合があります。冬の寒い時期には幼稚園のお弁当専用の保管機で温めるために、アルミ製のお弁当箱を用意するよう指示される場合があるので、必ず確認しましょう。
真空二重構造
サイズ:直径約10.1cm×高さ20.1cm
カラー:全3種類
取り外し可能なストラップ付きで、コップ飲み・直飲みができる2wayタイプの水筒です。昼食のときにはコップ飲み・野外活動のときには直飲みなど、シーンによって使い分けができます。
こちらの水筒は口径が広く、氷も入れやすいでしょう。幼稚園によっては、保冷保温機能に優れた魔法瓶タイプやプラスチックタイプの軽いタイプなど、指定されている場合もあります。
箸の長さ:16.5cm
幼稚園で使うお箸は、小さい子どもでも開閉しやすいスライドタイプのケースがおすすめです。シンプルなものからキャラクターものまで種類が豊富なため、お気に入りのお箸を選んで楽しみながらお箸の練習をしましょう。最初は自分でうまくスライドできないことがあるので、パパ・ママと一緒に数回練習してみるのも良いですね。
デザイン:こぐまちゃん・ぞう・ぺんぎん・らいおん
幼稚園によりますが、年少さんと年中さんは、お箸に慣れるまではフォークとスプーンの使用がメインというところがあります。こちらのようにケースの中皿が簡単に取り外し可能なものは、すみずみまで洗えるので衛生的です。
お箸もセットのトリオタイプを選ぶと、あとからお箸だけをあらためて購入しなおす必要がないでしょう。
サイズ:縦20cm×横19.5cm×マチ12cm
素材:綿100%
入園時にはまだお箸の練習中という子が多いので、お弁当箱とトリオセット(箸・フォーク・スプーン)が必要になります。園によっては果物などのデザートを別容器で持参することもあります。お弁当袋のサイズが指定されていない場合には、十分な大きさのものを選びましょう。
履物
サイズ:14.0cm~(0.5cm刻み)
靴幅:2E
カラー:全7色
上履きは幼稚園で毎日履くものです。活動中に、大きすぎて脱げてしまったり小さすぎて動きにくかったりしては思わぬケガにつながりかねません。
上履きは、0.5cm刻みのハーフサイズが購入できるものを選ぶと、足にぴったりフィットさせやすいでしょう。きつくなっていないか数ヶ月に一度はサイズをチェックし、必要に応じて新調してくださいね。
サイズ:12cm~16.5cm
幼稚園では、歩いても走っても足に負担をかけにくい適度なクッション性を持たせて設計されているスニーカーを履かせるのがおすすめです。ニューバランスは子どもの足の成長を促す靴型を採用するなど、機能重視のママからの支持が高いですよ。
子どもが自分で脱ぎ履きができるよう、ベルトはマジックテープタイプのものが人気です。幼稚園によっては紐靴やスリッポンなどは禁止されているところもあるため、購入前に確認しましょう。
幼稚園では砂場で遊んだり水たまりの泥に入ったりと、靴が汚れてしまうことが多いものです。特に冬場は、スニーカーを洗っても1日では乾きにくいので、2足ほど用意しておくと便利ですよ。
ハンカチ・タオル
タオルはすぐに使えてすぐに乾くようにフックにかけて利用する幼稚園が多いので、ループ付きのものを指定されることが多いです。ループ部分がネームタグと一体化しているタオルもありますが、ループのみの場合には、タオルのデザインや質によっては名前が書きにくいこともあります。
そのため、刺繍での名入れが手軽でわかりやすく人気です。気に入ったタオルにループが付いていないなくても、手縫いだけでループ付けが完了するので、裁縫が苦手な方でも気軽にチャレンジできますよ。
サイズ:約15cm×15cm
素材:コットン100%
デザイン:全9種類
やわらかい生地で子どもでも使いやすく、幼稚園の制服や子ども服のポケットに入れやすいミニサイズのハンカチです。ハンカチは毎日使うものなので、3~4枚用意しておくと安心ですね。幼稚園の制服やスモックによっては、ポケットが小さめでタオルタイプのハンカチが入りにくいということもあるので、素材もチェックしましょう。
雨の日グッズ
サイズ:S(90-105cm)・M(105⁻120cm)・L(120⁻145cm)
カラー:イエロー、ピンク、ブルー
収納ポーチ付き
幼稚園に通い始めるころはまだうまく傘がさせない子が多いので、雨の日に欠かせないのがレインコートです。幼稚園の通園バッグはリュックの場合も多いため、こちらのように、背中がリュックやランドセル対応設計のものを選びましょう。
フードを被るとどうしても視界が狭くなってしまうので、目元部分が透明になっているレインコートがおすすめです。手提げの収納袋付きで、雨の降りそうな日の持ち運びにも便利ですよ。
サイズ:40cm・45cm・50cm・55cm
開閉:手開き
子ども用傘は、透明窓付きで視界であったり先端が安全な形状であったりすると安心です。年少さんであれば40cmの傘を選ぶママが多いようですが、身長が高めの子は45cmの傘にするなど、成長に合わせてサイズを選びましょう。
サイズ:13cm~19cm
カラー:全10種類
シンプルですが、カラーが豊富で、サイドのロゴがおしゃれなスランプルのレインブーツです。しっかりとした作りでサッと着脱でき、靴底は滑り止め加工になっているため安心です。明るすぎず落ち着いた色やデザインなので、ママからの人気も高いですよ。
長靴の長さはさまざまですが、長すぎると幼稚園の下駄箱に入らない可能性もあるので、短めのタイプがおすすめです。子どもがしゃがんだときに、端がひざの裏に当たらない長さのものを選ぶと良いでしょう。
歯磨きセット
セット内容:10本入り
かたさ:ふつう、やわらかめ
幼稚園で使う歯ブラシは、紐を通して指定の場所に掛けて保管することが多いようです。入園説明会を聞き、必要に応じて歯ブラシの持ち手部分に穴が開いているタイプを選びましょう。
歯ブラシの交換時期は1ヶ月に一度程度が目安ですが、子どもが歯磨きに慣れておらず、強く歯を磨いたり歯ブラシを噛んでしまったりと劣化するのが早い場合があります。交換頻度も高いため、数本まとめて用意しておくのもおすすめです。
幼稚園では、運動後や昼食時に水分補給をしたり歯磨きやうがいをしたりするときなど、頻繁にコップを使います。そのため、幼稚園から、割れにくく軽くて持ちやすいプラスチック素材のコップを指定されることが多いです。
園によっては冬はあたたかいお茶が用意されることもあるので、耐熱性のコップを選ぶと良いでしょう。こちらのコップは食洗機の使用が可能で、忙しいママにも嬉しい仕様となっています。
幼稚園の入園準備はもれのないように確認を!
幼稚園の入園グッズはたくさんあるため、忘れないようにチェックしながら準備することが大切です。入園に必要なものがわかったら、慌てずに一つひとつ確認していくと余裕を持って準備が始められます。
特に手作りグッズは時間がかかってしまうので、いつまでにどのようにすすめるのか無理のないスケジュールを立てましょう。幼稚園では指定のものなどみんな同じものを持つ場合が多いので、忘れずにすべてのものに名前を付けましょう。
初めての幼稚園の場合、親子で緊張してしまうかもしれませんが、お気に入りの入園グッズできっと楽しい幼稚園生活を送ることができますよ。
※この記事は2024年2月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。