エルゴの抱っこ紐でのおんぶの仕方は?いつから可能?やり方を動画で解説!

エルゴの抱っこ紐は、抱っこだけでなくおんぶにも使うことができます。ママの両手が自由になり行動の幅が広がったり、赤ちゃんの視界が広がり好奇心が刺激されたりと、おんぶにはママにも赤ちゃんにもうれしいことがたくさんありますよ。ここでは、いつからエルゴでおんぶができるのか、おんぶのやり方と注意点について解説します。

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目次

  1. エルゴベビーの抱っこ紐とは?
  2. エルゴでのおんぶはいつからできる?
  3. エルゴのおんぶのやり方を動画で解説!
  4. エルゴでおんぶしていた赤ちゃんをおろす方法
  5. エルゴベビーの抱っこ紐でおんぶする際の注意点
  6. 赤ちゃんの安全を確認して、おんぶのコツをつかもう
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エルゴベビーの抱っこ紐とは?

エルゴの抱っこ紐「エルゴベビー・ベビーキャリア」は、2003年にハワイのマウイ島で誕生して以来、人気が劣ることのないブランドです。赤ちゃんの自然な姿勢と、ママの動きやすさと快適性にこだわって作られたデザインは、世界中で多くの人たちに愛されています。

エルゴの抱っこ紐は腰ベルトが赤ちゃんの体重を支えてくれるので、ママの肩や背中の負担が少ないのが特徴です。また、赤ちゃんとママが密着できるので、赤ちゃんに安心感を与えることができます。

「ずっと抱っこしていたい」というママの思いから誕生したエルゴの抱っこ紐は、ママと赤ちゃんの絆をよりいっそう深めてくれそうですね。

エルゴでのおんぶはいつからできる?

おんぶができるのは腰がすわるころから

エルゴでは、赤ちゃんの首と腰が完全にすわってからのおんぶが推奨されています。体重7.8kg以上、生後6ヶ月がおんぶ開始時期の目安です。

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腰がすわるのはいつから?

「腰がすわる」とは、一般的には赤ちゃんが支えなしで両足を前に投げ出し、背筋を伸ばした状態を維持できることを言います。だいたい生後6ヶ月を過ぎたころに腰がすわる赤ちゃんが多いようです。

ただし赤ちゃんの発達には個人差があります。赤ちゃんによっては1歳頃になっても腰がすわらない場合もあります。月齢はあくまでも目安なので、発達をしっかりと観察して、いつからおんぶができるのか見極めてあげてくださいね。

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エルゴのおんぶのやり方を動画で解説!

エルゴを使ったおんぶの方法には、赤ちゃんを持ち上げておんぶするやり方、赤ちゃんを寝かせた状態でおんぶするやり方の2通りがあります。状況に応じて使い分けてくださいね。

赤ちゃんを持ち上げておんぶする方法

1.ヘッド&ネックサポート、ウエストベルト、フロントストラップを調節します。
2.キャリアアタッチメントが見えるように折り返しながらウエストベルトをウエストに当て、ウエストベルトのバックルを安全用ゴムループに通してから、カチッと音がするまで差し込みます。
3.ストラップのあまりを安全用ゴムループの外に出します。
4.腰サポートが身体の中心にくるよう、ウエストベルトを左右均等に調節します。
5.抱っこ紐が身体の右側にくるよう、ウエストベルトを右に回します。正しくバックルが留まっているかを確認し、右側の肩ストラップを長めに調節します。

6.赤ちゃんが装着する人の右側の腰をまたぐよう、抱っこ紐の中央に赤ちゃんを抱き上げます。
7.赤ちゃんを支えながら抱っこ紐を赤ちゃんの背中にかぶせます。
8.赤ちゃんの腰を支えるようにバケットシート部分を押さえながら、左腕を背中側に回し、肩ストラップを左肩に掛けます。
9.右腕で抱っこ紐の外側から赤ちゃんを支え、左腕でウエストベルトを持ち、抱っこ紐を右側に回します。
10.左手でもう片方のストラップを引き上げながら赤ちゃんを押さえ、右腕を肩ストラップに掛けます。
11.右手で赤ちゃんを支えながら赤ちゃんを背中に回し、胸ストラップのバックルをカチッと音がするまで差し込み、長さを調節します。
12.ウエストベルトと肩ストラップの長さを調節します。
13.各ストラップのあまりを安全用ゴムループの外に出し、ストラップまとめゴムでまとめます。

赤ちゃんを寝かせた状態でおんぶする方法

1.安定した台の上に抱っこ紐本体を置いて赤ちゃんを寝かせます。
2.赤ちゃんに背を向けて腰ベルトを装着します。背中を赤ちゃん側にのけぞらせ肩ベルトに片方ずつ腕を入れ、自分の背中に赤ちゃんを引き付けるようにゆっくりと身体を起こします。
3.前傾姿勢のまま胸ストラップを装着し、腰ベルトをしっかりと締めます。赤ちゃんとの隙間がきつくならない程度に肩ストラップを後ろに引っ張り調整します。
4.鏡などを利用し赤ちゃんの位置が正しいかどうか確認してください。

エルゴでおんぶしていた赤ちゃんをおろす方法

おんぶから赤ちゃんをおろす方法には、抱っこにしてからおろすやり方、おんぶのままおろすやり方の2通りがあります。おんぶのままおろすやり方は少し難しいので、抱っこにしてからおろすやり方に慣れてからおこなうのが良いでしょう。

抱っこにしてからおろすやり方

1.片腕の肩ストラップを外します。赤ちゃんが落下しないように、必ずもう片方の腕で赤ちゃんの背中をしっかりと支えながらおこなってください。
2.抱っこ紐の腰ベルトを緩めます。
3.肩ストラップをつけているほうの腕の側に抱っこ紐を回して赤ちゃんを前方に持ってきます。落下しないように、赤ちゃんの背中をしっかりと支えながらおこなってください。
4.赤ちゃんをしっかりと支えながら前に持ってきたら、もう片方の肩ストラップを外します。
5.赤ちゃんの腕を抱っこ紐の前に持ってきて、抱っこ紐を赤ちゃんから外します。
6.抱っこの状態の完成です。そのままそっとおろしてください。

おんぶのままおろすやり方

1.赤ちゃんをおろしたい台やベッドに背を向けて立ち、胸ストラップを外します。
2.おろしたい場所の前に背を向けて座って両腕の肩ストラップをそっと外します。
3.そのまま後ろに赤ちゃんをおろします。
4.腰ベルトを外します。

エルゴベビーの抱っこ紐でおんぶする際の注意点

抱っこ紐は便利ですが、使用方法によっては赤ちゃんのケガや事故などの原因にもなりかねません。必ず下記にあげた注意事項を守って使用するようにしてくださいね。

・おんぶは首が完全にすわってからおこなってください。
・おんぶは対面抱きに慣れてからおこなってください。
・おんぶでは15kg以上の赤ちゃんを抱っこ紐に乗せないでください。
・おんぶ使用中は後ろが見えないので、赤ちゃんをぶつけないように周りの状況に注意してください。
・おんぶ使用中かがむ際にはひざを曲げるようにしてください。
・抱っこ紐使用中は、大きく(45°以上)前にかがまないようにしてください。

赤ちゃんの安全を確認して、おんぶのコツをつかもう

おんぶは装着が難しいと感じるママも多いようですが、慣れてしまえば問題なくおこなえるようになるのではないでしょうか。また、赤ちゃんが見えないこともあって最初は抵抗を感じてしまうかもしれませんが、注意事項と安全を確認して正しく使用すれば問題ありませんよ。おんぶで両手を自由に使えるようになると、家事などが楽になりますよね。おんぶで赤ちゃんの好奇心を満たして、ママも赤ちゃんも快適に過ごせると良いですね。

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