ピジョンの哺乳瓶!ちくびの種類や新生児におすすめの商品は?スリムタイプとKタイプの違いは?
ピジョンの哺乳瓶は、使いやすさとかわいいデザインで昔から人気があります。ここでは、ピジョンの哺乳瓶の種類やちくびの特徴、使い方を解説するとともに、洗剤や哺乳瓶キャップなど便利な関連グッズについてもあわせて紹介します。赤ちゃんにぴったりの哺乳瓶が見つかると良いですね。
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目次
ピジョンの哺乳瓶が人気の理由
愛をカタチにする哺乳瓶のトップブランド
ピジョンのロゴマークは、ママとお腹の中の赤ちゃんの2つのハートを組み合わせたダブルハートです。そのダブルハートに込められた「愛をカタチにする」という思いが製品作りに活かされています。ピジョンの哺乳瓶は、哺乳瓶の国内シェアの約8割を占めていることから、その人気の根強さがうかがえますね(※1)。
パパとママの今を知って、本当に使いやすい哺乳瓶を作り出すことに力を入れているピジョンの製品は、はじめて子育てをするパパやママでも気構えずに使うことができますよ。細部までこだわって作られているので、安全面や機能面にも優れています。
赤ちゃんを第一に考えた設計
哺乳瓶を口にするのは赤ちゃんです。そのことを一番に考えたピジョンの哺乳瓶は、赤ちゃんが母乳を飲むときの口の様子を研究し、飲みやすさを追求した製品になっています。また、赤ちゃんが怪我をしないように目に見えない部分まで配慮されているので、安全性にこだわりたいママにおすすめですよ。
ドラッグストアで購入できる
ピジョンの哺乳瓶の多くが、ドラッグストアなどで手軽に購入できるのがうれしいですね。実際に目で見て選ぶことができるので、納得して購入できます。万が一ちくびなどの部品が破損してしまったときも、すぐに替えを購入できるので便利ですよ。
ピジョンの哺乳瓶の種類と特徴
「母乳実感」は母乳との併用におすすめ
母乳を飲む赤ちゃんの口の動きを研究して作られた「母乳実感」は、母乳とミルクの両方を飲んでいる赤ちゃんが、ママのおっぱいと哺乳瓶のちくびの違いに困惑しないように設計されています。そのため、赤ちゃんがミルクは飲むけれど母乳は拒否する「乳頭混乱」を起こしづらくなっています。
「母乳相談室」は新生児の母乳移行の練習におすすめ
「桶谷式直接授乳訓練用 母乳相談室哺乳器」は、完全母乳を目指すママにおすすめの哺乳瓶です。赤ちゃんが自力でおっぱいを飲めるように練習するためのアイテムなので、サイズは新生児が使用するSSのみとなっています。ただし、母乳実感哺乳瓶のちくびを取りつけて使うことができるので、新生児期を過ぎてからも使い続けることができますよ。
こちらは桶谷式認定者のもとで使用することが推奨されているため、ドラッグストアなど一般の店頭では販売されていません。店舗に足を運んで購入する場合は注意してくださいね。
「スリムタイプ」は持ち運びにおすすめ
スリムタイプ哺乳瓶は、耐久性・安全性・使いやすさに優れた哺乳瓶です。ミルクが溶けやすく、洗浄もしやすいので哺乳瓶の扱いに慣れていないママでも使いやすいですよ。また転がりにくい形をしており、持ちやすいのも魅力です。
サイズは、耐熱ガラス製は160mL、200mL、240mLの3種類、プラスチック製は200mL、240mLの2種類があります。
ピジョンの哺乳瓶本体の素材
耐熱ガラス製
母乳実感やスリムタイプ、母乳相談室に採用されている耐熱ガラスは、熱に強く傷がつきにくいので、長期間使うことができるのがうれしいですね。煮沸消毒、薬液消毒、電子レンジ消毒のいずれにも対応していて、熱などによる劣化も少ないので、毎日の消毒を安心して行うことができます。また熱が逃げやすいので、ミルクが適温になるまでの時間が短いというメリットもあります。
ただし、重くて割れやすいので、持ち運びにはあまりおすすめできません。授乳回数が多く外出する機会が少ない新生児のころや、家での授乳に便利ですよ。
プラスチック(ポリフェニルサルホン)製
母乳実感に使われている「ポリフェニルサルホン」というプラスチック素材は、環境ホルモンを含まない素材です。煮沸、消毒液、電子レンジなどさまざまな方法で消毒することができますよ。医療機器に使われるほど性能の高いプラスチックのため、ほかの素材と比べて価格は高めとなっています。
プラスチック(ポリプロピレン)製
スリムタイプに使われているプラスチック素材「ポリプロピレン」は、環境ホルモンを含まず、耐熱性に優れています。煮沸、消毒液、電子レンジのどの消毒方法にも対応していますよ。傷や汚れがつきやすいのが難点ですが、軽くて壊れにくいので、赤ちゃんが自分で哺乳瓶を持ちたがるときやおでかけのときに重宝しますよ。
ピジョン哺乳瓶用のちくび
ちくびの種類が多い
ピジョンの哺乳瓶には、赤ちゃんに合わせたさまざまなちくびがあるのが特徴です。母乳とミルクの混合育児の赤ちゃんには「母乳実感」の哺乳瓶がおすすめです。「母乳実感」のちくびは、赤ちゃんが母乳を飲むときの口の形を研究して作られているので、母乳と併用しやすいですよ。
素材はシリコーンゴム
ピジョンの哺乳瓶のちくびの素材は、すべてシリコーンゴム製となっています。柔らかく、赤ちゃんがスムーズにミルクを飲めるようにと開発されています。無色透明で清潔感があり、耐久性にも優れているのがうれしいですね。
月齢別のちくび穴
ピジョンの哺乳瓶では、月齢に合わせたちくびの穴を選ぶことができます。新生児の飲み方に合わせたちくびから、果汁を飲むためのちくびまで、その種類は多種多様です。赤ちゃんの飲む量や授乳にかかる時間、母乳との混合かそうでないかなど、一人ひとりの赤ちゃんに合ったちくびを見つけることができますよ。
ピジョンのちくびの注意点
通気孔や通気のバルブにミルクカスなどが詰まっていると、ミルクが漏れたりつぶれたりする原因になります。ちくびをやさしくもみ洗いするか、通気孔や通気バルブの先をつまようじや付属のニップルピンでそっとつついてみましょう。
また、母乳実感と母乳相談室はちくびをつけ替えて使用することができます。一方で、スリムタイプの哺乳瓶は、母乳実感や母乳相談室とちくびのサイズが異なり、相互に使用できないので注意してくださいね。
Kタイプはスリムタイプと取り替えOK
スリムタイプの哺乳瓶は、2017年にKタイプの哺乳瓶がリニューアルされて発売されたものです。そのため、Kタイプのちくびはスリムタイプのちくびと取り替えて使うことができますよ。スリムタイプのちくびは、Kタイプと比べてより柔らかく飲みやすいようにリニューアルされています。
ピジョンの人気の哺乳瓶【おすすめ7選】
1.母乳との併用におすすめの哺乳瓶
本体素材:ポリフェニルサルホン(PPSU)
容量:240ml
付属のちくび:Mサイズ(3ヶ月頃~)
数ある哺乳瓶の中で、赤ちゃんの吸い付きが一番よかったのが「母乳実感」でした。飲みやすいのか、最後まで飲みきってくれるので助かります。長男、次男ともに愛用したグッズです。プラスチックタイプとガラスタイプがありますが、共働きの我が家は会社での搾乳が多かったので、携帯しても安心なプラスチックタイプが重宝いたしました。
母乳を飲む赤ちゃんの口の動きを研究して作られたちくびが特長の哺乳瓶です。プラスチック製は軽くて壊れにくいので、おでかけのときの持ち運びに便利ですよ。プラスチック製の哺乳瓶にはさまざまなかわいらしいデザインがあるので、気に入ったものを選ぶと授乳の時間がより楽しくなりそうですね。
2.丈夫で扱いやすい安心の哺乳瓶
容量:240mL
対象月齢:3ヶ月~
本体材質:ほうけい酸ガラス
母乳実感は広口タイプで調乳しやすく、お手入れが簡単です。赤ちゃんが成長しミルクの量が多くなってくると、調乳の際にミルクを適温まで冷ますのに時間がかかってきます。ガラス製の哺乳瓶であれば熱伝導が良いので、プラスチック製のものよりも早く冷ますことができますよ。
3.スリムさと安定感を両立した哺乳瓶
容量:240mL
対象月齢:4ヶ月~
本体材質:ポリプロピレン
スリムタイプは安定した形で、うっかり倒してしまっても瓶が転がりにくいのがうれしいですね。こちらは2017年にリニューアルされて販売されているもので、リニューアル前のKタイプ哺乳瓶と乳首を取り替えて使うことができます。
ただ母乳実感や母乳相談室の乳首は使用できないので、乳首の買い替えのときに注意してくださいね。
4.スリムタイプ哺乳瓶(耐熱ガラス製)
容量:240mL
対象月齢:4ヶ月~
本体材質:ほうけい酸ガラス
スリムタイプの耐熱ガラス製哺乳瓶は、ピジョンの哺乳瓶の中で一番手ごろなお値段となっています。耐久性や安全性もしっかりとしているので、ミルク中心で洗い替えの哺乳瓶を多めに用意したいママにおすすめです。煮沸・レンジ・薬液のどの消毒方法にも対応しているのがうれしいですね。
5.おっぱいのトラブル時に活躍する哺乳瓶
容量:160mL
対象月齢:0ヶ月~
本体材質:ほうけい酸ガラス
こちらの哺乳瓶は、桶谷式母乳相談室で授乳の訓練のために使用されています。扁平乳首や陥没乳首などが原因で上手に母乳を飲ませることができなかったり、薬を服用するため一時的に母乳をあげられなかったりするときにおすすめです。
母乳実感と乳首を取り換えて使うことができるので、新生児期を過ぎて母乳相談室の乳首を使えなくなってからも本体を使い続けることができますよ。
6.果汁や白湯にも使える哺乳瓶
容量:50mL
対象月齢:離乳のはじめ~
本体材質:ほうけい酸ガラス
果汁用のこちらの哺乳瓶は、ちくびの形が「X」のような見た目のクロスカットになっています。そのため赤ちゃんの吸う力によって中身が出る量を調節することができますよ。果汁などの繊維質を含んだ飲み物も、詰まらずに楽に飲むことができます。果汁だけでなく、白湯や麦茶などの水分補給にも活躍してくれます。
7.かわいさと使いやすさが詰まった限定発売の哺乳瓶
容量:80mL
対象月齢:0ヶ月~
本体材質:ほうけい酸ガラス
「母乳実感哺乳びん my Precious」は、 2017年12月から、アカチャンホンポやベビーザらスなどの店舗限定で発売されている哺乳瓶です。手のひらにフィットするころんとしたボトルは、かわいらしさと使いやすさが両立した形状をしています。ハリネズミとクマ、2種類のキュートなデザインが多くのママの心をつかんでいますよ。また調乳のしやすさや洗いやすさも人気の秘密です。80mLと小ぶりな容量は、少量のミルクを1日に何回も飲む生まれたばかりの赤ちゃんにぴったりですね。
通常の母乳実感のちくびとつけ替えが可能なので、新生児のときはもちろん赤ちゃんが成長してからも長く使うことができそうです。
ピジョンの哺乳瓶関連グッズ【おすすめ4選】
1.哺乳瓶とあわせて揃えたいキャップ・フードセット
材質:ポリプロピレン
赤ちゃんとのおでかけで哺乳瓶を持ち歩くときは、こちらのキャップ・フードセットがあると便利です。ほこりなどの付着を防いで、哺乳瓶を衛生的に持ち歩くことができます。母乳実感の旧モデルや母乳相談室にも取りつけて使うことができるのがうれしいですね。値段も手ごろなので、紛失したり破損してしまったりしても買い替えやすいですよ。
煮沸消毒、電子レンジ消毒、薬液消毒のいずれにも対応していますが、口コミに煮沸消毒や電子レンジ消毒で変形してしまったという声もあるので、様子を見ながら消毒するようにしましょう。また、スリムタイプには対応していないので注意が必要です。
2.はじめてでも安心の手動搾乳機
消毒方法:煮沸、電子レンジ、薬液
付属品:母乳実感哺乳びん(プラスチック製160mL)・SSサイズ(丸穴)ちくびつき
※ちくびは0ヶ月の赤ちゃん向け
ピジョンの搾乳器は刺激が少なくで使いやすいので、はじめて搾乳器を使用するママにおすすめです。「握る、離す」という単純な動きなので、片手だけで搾乳することができますよ。自分で吸引の力加減や速さを調整することができるので、おっぱいへの負担も小さく済みます。分解して洗浄や消毒ができるので、衛生的に使えるのもうれしいですね。おでかけのときや赤ちゃんを預けるときに便利な搾乳器は、母乳育児中のママの強い味方です。
3.静音設計がうれしい最高性能モデルの電動搾乳機
ピジョンの電動搾乳器の最高性能モデルであるFirst Classは、静音設計なので寝ている赤ちゃんのそばや外出先でも使用することができます。吸引の強さを7段階、速さを4段階で調節することができるので、そのときのおっぱいの状態に応じてスムーズに搾乳できますよ。パーツが大きく、部品の数が少ないので洗浄や組み立てが簡単です。
4.母乳を衛生的に保管できるフリーザーパック
搾乳した母乳を冷凍保存できる専用の袋です。容量は40mL、80mL、160mLの3種類があります。母乳を入れるとき、手で触れた上の部分を切り取ることができるので、パックの中を衛生的に保つことができますよ。哺乳瓶へ注ぐときは、パックの下の部分を授乳時にカットするようになっています。衛生面を配慮した安心の設計ですね。赤ちゃんを預けなければならないときなどに活躍してくれますよ。
5.生まれてすぐに使える哺乳瓶とちくびのセット
セット内容
・母乳実感 哺乳びん プラスチック 160mL(グリーン)
・母乳実感 ちくび SSサイズ(新生児から)1個
・母乳実感 ちくび Sサイズ(1ヶ月頃から)2個
母乳実感哺乳瓶とちくびのSSサイズ、Sサイズのセットです。出産準備で1セット用意しておくと、赤ちゃんが生まれてすぐに使い始めることができますよ。ちくびが2サイズ揃っているので、新生児のうちはSSサイズ、1ヶ月~3ヶ月頃まではSサイズのちくびで対応することができます。
ピジョンの哺乳瓶お手入れグッズ【おすすめ4選】
1.電子レンジ消毒・薬液消毒・消毒後の保管ができる1つ3役のケース
ミルクを使うママの悩みといえば、哺乳瓶の消毒ではないでしょうか。哺乳瓶のお手入れは毎日の事ですから、少しでも手軽にきちんと消毒したいですよね。我が家では電子レンジで消毒していました。とても簡単で便利でしたよ。水を使ったスチーム消毒なので薬剤を使わないのも嬉しいポイント。おしゃぶりや搾乳機など他の消毒にも使えて、帰省や旅行先でも使いやすいアイテムです。
こちらのケースを使うと、電子レンジや薬液を使って簡単に哺乳瓶を消毒することができます。まとめて3本分のお手入れができるので、手間がかからないのがうれしいですね。また中の部品は取り外して洗うことができるので、いつまでも衛生的に使うことができますよ。
洗い終わったら、そのままケースに入れて哺乳瓶を保管しておくことができるので便利です。
2.やさしい原料で作られた哺乳瓶用洗剤
内容量:800mL
成分:界面活性剤(10%ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル)、金属封鎖剤、安定化剤
食品用原料成分100%でできた、野菜も洗える洗剤です。哺乳瓶のほか、マグやおしゃぶりの洗浄にも使えます。さらさらとした洗剤で泡切れが良く、簡単にすすげるのがうれしいですね。油分が多い離乳食の汚れもしっかりと洗うことができますよ。詰替え用もあるので経済的です。
3.細かい部分も簡単に洗えるちくび専用ブラシ
哺乳瓶のちくび部分の裏側は、洗いづらくて苦労しているママも多いのではないでしょうか。こちらの母乳実感専用のブラシを使うと、ちくびに傷をつけることなく細かい溝まできれいに洗浄することができますよ。引っかけ穴つきでぶら下げておくことができるので、衛生的に使えるのがうれしいですね。
母乳相談室やマグマグ用のちくびにも使用することができますが、スリムタイプのちくびには対応していないので注意が必要です。
4.鍋やケースからの取り出しに便利な消毒はさみ
梱包サイズ:31 ×11 × 2 cm
哺乳瓶を煮沸消毒や薬液消毒するときに便利なのが、こちらの消毒はさみです。しっかりとした長さがあるので、薬液消毒ケースの底まで届くのがうれしいですね。滑りにくい素材で作られているので、哺乳瓶をうまくつかめずに落として割ってしまうリスクを減らすことができますよ。分解して洗うことができるので、衛生的に使える点もうれしいですね。
5.たくさん哺乳瓶を使う場合も手間なく消毒
内容量:60包
成分:ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム(1包中750mg)
哺乳瓶を1時間以上つけておくだけで除菌できる消毒液です。一度消毒液を作れば24時間取り替えることなく使用できるので、ミルク中心で1日に何本も哺乳瓶を使うママでも簡単に消毒することができますよ。顆粒タイプは水に溶けやすく薬剤の計量が不要なので、時間も手間もかからないと評判です。哺乳瓶のほか、おしゃぶりやマグにも使うことができますよ。
ピジョンのマグマグ【おすすめ2選】
1.自分で「飲む」練習にぴったりのストローマグ
容量:200mL
対象月齢:8ヶ月~
ピジョンのマグマグシリーズは、赤ちゃんの成長に合わせて飲み口を選ぶことができ、赤ちゃんが自分で「飲む」ことを学べますよ。こちらの8ヶ月頃から使用できるストロータイプには2つのハンドルがついているので、赤ちゃんの小さな手で持っても安定します。パーツの数が少なく簡単に分解して洗浄・消毒ができるので、衛生的に使える点もうれしいですね。
2.こぼさず飲めてコップトレーニングにぴったりのマグ
容量:200mL
対象月齢:8ヶ月~
8ヶ月頃から使用できるマグマグシリーズのコップタイプです。飲み口にはゆるやかなカーブがついているので、こぼさずに飲むことができます。まだ上手にコップで飲めない赤ちゃんでも、安心してトレーニングすることができますよ。飲む量を調整できるのもうれしいポイントです。フタがついていてこぼれにくいので、おでかけにも重宝しそうですね。
ピジョンの哺乳瓶を楽天・Amazonでチェック!
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母乳育児をサポートするピジョンのやさしさ
育児をサポートするピジョンの製品には「愛をカタチにする」という思いの通り、やさしさが詰まっています。母乳育児をしているママも、そうでないママも、ピジョンの製品を一度使ってみてはいかがでしょうか。出産したばかりで母乳の出が良くないときや、おっぱいトラブルに悩まされているときをはじめ、あらゆる場面で赤ちゃんの成長に合わせたさまざまなグッズが育児をサポートしてくれるでしょう。