赤ちゃんの性別が知りたい！男の子？女の子？語り継がれる性別占い10選

お腹の中の子どもが男の子か女の子かは誰しもが気になることですよね。そこで、ジンクス的な性別判断を集めました。

まずは、甘いもの　VS　しょっぱいもの。
妊娠中に甘いものを食べたくなったらお腹の子は女の子。しょっぱいものを食べたくなったら男の子と言われています。

これは聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか？　他にも、高タンパク質の物を食べたくなったら男の子、とも言われているそうです。まぁ、妊娠中は甘い物でもしょっぱい物でも何でも食べたくなってしまうものですけどね……。ただし、妊娠中の急激な体重増加は妊娠高血圧症候群の危険もありますので、ぐれぐれも食べ過ぎにはご注意を。

次はパパの体重が増えるとどういわれているのでしょうか？　妊娠中、ママと一緒にパパの体重が増えて行くとお腹の子は女の子と言われているのです。

これは憶測ですが、お腹の子が女の子だと甘い物が食べたくなる→ママが甘い物を食べているとパパも食べたくなる→甘い物の食べ過ぎで太っていく……って事でしょうか？(笑)

じつは、ニンニクでも性別判断ができるのです。ニンニクを使った料理を食べても臭わなかったら、お腹の子は女の子。

これは、つわりの時期に試すのはなかなか勇気がいると思いますので、つわりが落ち着いてきたらパパに協力をお願いして試してみてはいかがでしょうか。

つわりはよく聞きますよね。これは、つわりが重いと女の子、軽いと男の子といわれています。日本でも良く聞きますよね。良く当たるという話を聞きますが、皆さんはいかがでしたでしょうか？

ちなみに、筆者は男の子の時も女の子の時も重かったので、参考程度に考えた方が良さそうですよ。

お肌の状態でも性別判断ができるようです。これは、お肌の状態も髪の毛もツヤツヤになるとお腹の子は男の子。逆にニキビや吹き出物ができるとお腹の子は女の子と言われているようですよ。

昔から「女の子はママの美しさを奪ってしまう」と言われているそうです。でも妊娠中のママさんは赤ちゃんの性別に関わらずみんな美しく輝いていますよね。ただし、妊娠中はホルモンの関係で肌荒れがおきやすい時期でもありますので、こまめなお手入れは必須ですよ。

次に、妊娠中なにかと落ち込む事が多い場合はお腹の子は女の子。そうでないなら男の子と言われています。

昔から言われているそうですが、ご存知でしたでしょうか？　他にも、日本では顔つきがきつくなると男の子、なんて言われていますよね。昔は今のようなエコーもなかったので、情緒面や顔つきで性別を占って楽しんでいたのでしょうね。

これは簡単にできるので、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。やり方は簡単。鏡を１分間じ〜っと見つめて……もし瞳孔が開いていたらお腹の子は男の子。開いていなければ女の子だそうです。

是非お試しあれ。

これは、妊娠後期に差し掛かっている方向けの性別判断です。赤ちゃんがお腹の上の方にいると女の子、下の方に居ると男の子だそうですよ。

また他にも、日本ではお腹が尖っていると男の子、横に広がっていると女の子と言われていますよね。医学的根拠はないそうですが、お腹の形で性別を占うのは古今東西行われてきた定番中の定番ということですね。

これは、ダウジングのようなものでしょうか？　指輪に紐などを通してお腹の上でたらし、円を描いて回ったら女の子、縦や横に動いたら男の子と言われています。

日本だと５円玉に紐を通して、と言われますが海外には５円玉はないので指輪なんですね。簡単にできるので、是非占ってみてください。

もし、健診で赤ちゃんの心音を聞けたならば、測ってみてはいかがでしょうか？　お腹の赤ちゃんの心拍数が140以上だと女の子。以下だと男の子と言われているようです。

病院の医師や看護師さん、助産師さんから聞いた事がある人も多いのではないでしょうか。医療関係者が言うという事は、それなりに根拠があるのかもしれませんね。次の健診では赤ちゃんの心拍数に注目です。

いかがでしたか。妊娠中のママさんは実際に試してみると、パパや身内の話題のネタになるのではないでしょうか。こちらで紹介した方法はあくまでジンクスなので、遊びでやってみてくださいね。