更新日:2018年01月16日

妊娠12週はどのような時期?妊婦さんの身体の変化と過ごし方

妊娠12週は赤ちゃんの髪の毛が生えたり耳が作られたりと、より人間らしい姿に成長してきます。一般的につわりの終わりが見えますが、腰痛や頻尿など、お腹が大きくなっていくことで起こるトラブルが増えるでしょう。ここでは、妊娠12週に感じるママの身体の変化や赤ちゃんの様子、過ごし方について解説します。

監修 : mamanoko 医師・専門家
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妊娠12週ってどんな時期?

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早ければ基礎体温が下がる時期

妊娠してから上がり続けていたママの基礎体温が徐々に下がってきます。これは常に卵巣から分泌されていたプロゲステロンが、胎盤ができあがることによって胎盤から分泌されることが原因です。胎盤ができあがる時期には個人差があり、おおよそ妊娠12~15週ころだといわれています。そのため早い人では妊娠12週ころに胎盤が完成し、基礎体温が下がり始めるのです。

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おりものが増えてくる時期

妊娠12週ころからおりものが増えたと感じる人が多いといわれています。おりものが増えるのは、腟内に細菌が入らないようにするためです。濃い黄色であったり、茶褐色のおりものであったりしない限りは、様子をみてください。

おりものが増えるとデリケートゾーンがかぶれやすくなるので、おりものシートを使ったり下着をこまめに取り換えたりと、工夫をしていきましょう。おりものの量が気になるようであれば、健診のときに相談してみると良いですね。

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つわりが治まってくる時期

妊娠12週になるとつわりが治まってくる人が多く、今度は食べ過ぎや栄養バランスについて考えていかなければいけない時期になります。つわりで痩せたからと安心していると、気が付いたら妊娠後期に体重オーバーになってしまったというケースも少なくありません。

この先、人によっては何度も体重増加についての指導が行われます。急激な体重増加は妊娠高血圧症候群を引き起こすなど、ママと赤ちゃんのリスクを増やします。今から気を抜かないように気をつけていきましょう。

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健診スタイルが変わる時期

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子宮底長が測れるようになる

子宮底長とは、恥骨の上の部分から子宮の一番上までの長さのことを言い、ママがあおむけに寝た状態で計測します。ママのお腹のふくらみの長さを測り、赤ちゃんが順調に成長しているかを確認するものです。産婦人科によって子宮底長を測りはじめる時期には差がありますが、早ければ妊娠初期の後半である、妊娠12週ころから測り始めるところもあるでしょう。

子宮底長を計ることで妊娠週数の確認・赤ちゃんの発育・羊水量を推測できるので、妊娠が順調に進んでいるかを確認できます。ただし、今では超音波検査などでさらに詳しく赤ちゃんの状態を把握することができるので、あくまで目安として計測している産婦人科がほとんどのようです。

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腹部エコー検査が始まる

妊娠12週を超えると、経腟エコーでは胎児が大きすぎて映りづらくなります。そのため、12週~16週ころから腹部エコーに切り替える産婦人科がほとんどです。エコー検査(超音波検査)とは、高い周波数の超音波を対象部にあて、内部の状態を診るための検査です。身体に害はなく、妊娠中でも安心して行える検査方法なので、心配はいりません。

エコー検査では赤ちゃんの成長・赤ちゃんとママの健康・赤ちゃんの性別・羊水量など、妊娠が順調に進んでいるかを確認します。健診の際に今までの経腟エコーではチュニックやワンピースなどの服装が適切でしたが、腹部エコーに切り替わった段階では、レギンスなど伸びの良い服装で健診を受けても良いですね。

また、染色体や遺伝子の異常などといった詳細な赤ちゃんの状態は、出生前診断を受けなければ判明しづらいものです。必要であれば検査を受けるかどうか、医師とパートナーと相談しながら判断をしましょう。

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出生前診断が受けられる時期

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妊娠12週以降になると、エコー検査では判明できない染色体異常などを調べる出生前診断ができる時期になります。高齢出産が増えた今、出生前の胎児の異常の有無を検査で知りたいと思う人も増えてきました。

出生前診断には否定的な意見も多いですが、産んだ後のことをしっかりと考えるのであれば、出生前診断の利点とリスクについて主治医から話を聞くことも大切です。出生前診断に不可欠な羊水検査自体に流産や感染症のリスクがあることから、ご家族でしっかりと相談をして決めましょう。

また、出生前診断は命への責任が問われる難しい問題でもあります。後悔のないよう、ご夫婦と主治医とでよく話し合ってくださいね。

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赤ちゃんの大きさ(身長と体重)

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妊娠12週の赤ちゃんの大きさは、「身長:5cm~7cm」程度、「体重:15g~20g」程度になりました。ママの子宮は握りこぶしふたつ分くらいの大きさです。

この時期から妊婦健診が4週に1度になります。赤ちゃんのエコーが楽しみで健診に通っていたママは、期間があくので寂しくなりますね。しかし、健診を迎えるごとに人間らしい形が見えてくるので、毎回のエコーがさらに楽しみになります。

赤ちゃんの成長・発達の基礎知識

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永久歯のもとが作られます

妊娠11週までに赤ちゃんの乳歯のもとになるものが作られてきますが、妊娠12週には、さらに永久歯のもとになるものの形成が始まります。生まれて数年は出番のない永久歯のもとが、お腹の中にいるときからもう準備されているのです。ママは、カルシウムをしっかり摂れるように食事管理をしていきたいですね。

呼吸の練習を始めます

妊娠12週ごろの赤ちゃんは、口から羊水を飲み込んで排泄をするという動きを繰り返しています。鼻や口から肺までの器官が完成し、羊水を飲み込むときに横隔膜を上下させ、呼吸をしているかのような動きを見せるようになります。

まだ酸素は口からではなく胎盤から取り入れているので、実際に呼吸をしているわけではありませんが、お腹の外に出たときの練習を始めています。エコーでも細かい動きを確認できるかもしれません。

体毛が生え、皮膚も厚くなります

妊娠12週には、赤ちゃんの瞳や額にまつ毛や眉毛が生え始めます。髪の毛が生えてくる赤ちゃんもおり、今まで以上に人間らしくなってきます。透明だった赤ちゃんの皮膚も、分厚く硬くなっていきます。

耳が形成され始めます

すでに赤ちゃんの顔のパーツはできあがり始めていますが、妊娠12週になると耳の形も作られ始めます。しかし、まだ耳は聞こえてはおらず、これから耳が細かく作られるにしたがって少しずつ聞こえるようになってきます。やさしくお腹に触れてみたり話しかけてみたり、ママやパパの声を聞かせてあげたりすると良いですね。

妊娠12週のママの症状と気をつけること

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転倒に気を付けて

お腹がふくらみ始めると足元が見づらくなり、思わぬ転倒につながる場合があります。また、貧血などの妊娠中の症状により、ふらつきを感じることもあるでしょう。

転倒した場合、お腹の張りや出血など変わった症状がなければ、しばらく様子をみても大丈夫でしょう。ただし、転倒してお腹に痛みを生じて出血した際は、早めに産院に連絡をして指示を仰ぐようにしてください。日頃から転倒を防ぐためにもヒールの靴は避け、手すりを利用するなどして身体をいたわっていきましょう。

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腰痛が酷くなる場合がある

つわりが終わったと思ったら、今度はつわりに代わるマイナートラブルが増えていきます。そのひとつに腰痛があり、妊娠によって女性ホルモンのひとつであるリラキシンが大量に分泌されることによって引き起こされやすくなります。

リラキシンは、出産に向けて骨盤や他の関節・靭帯をゆるませる作用があり、ママの身体全体が緩みやすくなっています。それに加えてお腹も大きくなり、支えが不安定になることで腰痛が引き起こされるのです。妊婦さんのなかには腰痛に悩む人がとても多く、妊娠が原因で坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)を発症してしまう人もたくさんいます。

腰痛を完全になくすことは難しいですが、体重増加を緩やかにすることや、適度な運動をすることが予防になりますよ。

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妊娠高血圧症候群を予防していこう

妊娠高血圧症候群(にんしんこうけつあつしょうこうぐん)とは、妊娠20週~分娩後12週に、高血圧・たんぱく尿を伴い、血管障害・臓器障害などを発症する病気のことです。特に、妊娠後期は妊娠してないときに比べて血流量が1.3~1.5倍になるのが一般的ですが、妊娠高血圧症候群の場合は血管が拡張せずに高血圧になり、さまざまな不快な症状に発展して母子ともに危険な状態に陥ることがあるのです。

妊娠高血圧症候群になりやすい人の特徴は、高年出産・高血圧・腎疾患・糖尿病などの病気がある人と言われています。また、初産婦・前回の妊娠で高血圧症候群にかかった人・多胎妊娠など、リスクを背負いやすい状態の人もいるでしょう。

妊娠中の急激な体重の増加は妊娠高血圧症候群を引き起こしやすいと指摘されています。妊娠高血圧症候群を予防するためにも、母子手帳に記載されている食事バランスガイドを参考に、適切な食生活を心がけてください。

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おすすめの過ごし方・アドバイス

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シムスの体位で寝てみよう

お腹がふくらんで寝返りが打ちにくい時期になると、腰痛が悪化したりぐっすり眠れなかったりすることがあります。寝づらいときは、身体の左側を下にして左足をまっすぐ伸ばし、右足を軽く曲げる姿勢で寝ると楽になるでしょう。これは「シムスの体位」といって、妊婦さんにおすすめの寝方です。

抱き枕があるとシムスの体位を取りやすく、産後も授乳クッションとしても使用することができるので、ひとつ検討してみてはいかがでしょうか。

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妊娠中におすすめの抱き枕

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妊婦さんのための洗える 抱き枕

¥3,980〜(2018/01/16 時点)

妊婦さんのための洗える抱き枕は、妊娠中の寝苦しさを和らげてくれるアイテムです。ゆるやかなカーブがお腹と足をサポートし、抱き枕の弾力が身体の隙間にフィットしてくれます。産後は授乳まくらや赤ちゃんのお座りをサポートするアイテムとしても活躍するので、長く使える抱き枕ですよ。

■この商品に関する口コミ
臨月が近付きどの体勢で寝てもつらいので、産後も使える授乳クッションを探しました。どれを見ても5,000円以上するものばかりで、必ず買わなきゃいけないものじゃないし…と、買うのをやめようと思っていましたが、とても手頃なお値段のクッションを発見!
しっかりとしたクッションで、長く使っても大丈夫そうです。最初、カバーを付けるのに苦労しましたが…色も可愛いので満足です。

引用元:review.rakuten.co.jp

妊娠12週の切迫後期流産について

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妊娠12週を過ぎて流産の可能性が低くなっても、引き続き出血やお腹の張りには注意が必要です。

妊娠12週~21週の出血で最も気をつけたいのが「切迫後期流産」です。流産の70%は、妊娠11週までの切迫早期流産だといわれていますが、妊娠12週ごろからの切迫後期流産は、子宮に異常があるなど、母体側に原因があることが多いのが特徴です。

下腹部が張る出血などがあっても、安静を保つことによって妊娠を継続できる可能性が高いので、すぐにかかりつけの産婦人科を受診しましょう。切迫後期流産の原因は、大きく5つにわけられます。

1.子宮筋腫

子宮筋腫は、子宮内の平滑筋という筋肉から発生する良性の腫瘍です。35歳以上の女性の15~30%に子宮筋腫があるといわれています。子宮筋腫によって血管が圧迫され、赤ちゃんへ十分な栄養がいきわたらなくなることや、血流が悪化して子宮の収縮を引き起こすことが流産の原因となります。

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2.子宮奇形

子宮の形に先天的な異常があることを子宮奇形と言います。形態異常によって血流障害が起き、受精卵の着床や発育が妨げられるために流産が起こるといわれています。

まれに子宮筋が伸びない、子宮の広さが足りないなどの理由で流産してしまう場合もあります。しかし、子宮奇形だからといって、必ずしも問題が起こるというわけではありません。

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3.子宮頸管無力症

子宮頸管無力症(しきゅうけいかんむりょくしょう)とは、胎児が大きくなることによって子宮頸部が開き、流産や早産につながる症状をさします。子宮頸管無力症は数百人にひとりの割合で、体質的に頸管の弱い人に起こる症状だといわれます。体質的なものもあり、一度子宮頸管無力症と診断されると、次の妊娠でも同じ診断が下る可能性があります。

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4.絨毛膜羊膜炎

絨毛膜羊膜炎(じゅうもうまくようまくえん)とは、子宮の赤ちゃんが入っている袋を覆う卵膜が、細菌に感染して炎症状態になってしまうことをさします。卵膜は子宮壁側から脱落膜・絨毛膜・羊膜と呼ばれる3枚の膜で成り立ち、このうちの絨毛膜と羊膜が細菌に感染して炎症状態になってしまうのです。

絨毛膜羊膜炎は、妊娠中に免疫力が落ちることによって異常増殖してしまい、流産につながることがあります。

5.過度のストレスや運動

検査によって診断される病気だけでなく、過度のストレスや激しい運動が出血を引き起こし、流産の原因になることがあります。つわりが治まって体調が良くなると無理をしてしまうことがあるかもしれませんが、妊娠中だということを忘れず、お腹に過度の負担をかけないように生活しましょう。

妊娠12週の先輩ママの体験談

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二人目の妊娠時に便秘に悩まされました。私としては、一人目の時よりも排便ペースは良かったのであまり気にしていなかったのですが、段々と排便時にお尻の痛みを覚えるようになりました。しかし、それも大丈夫だと言い聞かせ、あまり気にしないようにしていたのです。

ところが、誤魔化しがきかなくなり、お尻を拭いたときに血がついていた上にお尻にかなりの痛みを伴いました。それを医師に伝えると便を柔らかくする薬を処方してくれましたが、効きが悪かったです。そこで、クリームを塗ると良いと経験者の友人に聞いたので、保湿クリームをトイレの後とお風呂の後に塗りました。そのうちトイレをするのも怖くなくなり、いつの間にか切れ痔が治っていました。
妊娠12週というと、一般的にはつわりも落ち着いてくる人が多いようですが、私の場合はまったく症状が改善されず、むしろ悪化する一方でした。症状としては吐きつわりで、特定の食べ物がダメということではなく、吐き気があるときは食べ物を一切受けつけないという状況でした。

自分が痩せてしまったため、きちんと赤ちゃんが成長してくれるか不安でしたが、それでも標準の大きさで成長を続けてくれたので安心しました。つわりがひどいからと言ってあまり心配せず、自分のペースで食べたいもの食べるようにすることが、とても大切だと実感しました。
普通はつわりがおさまり、食欲が出てくる時期とかお腹が目立つころとか、いろいろな情報が入ってきます。でも、妊娠は個人差が激しく、マニュアル通りに進むとは限らないということを後からよく理解しました。

初めての妊娠でしたし、12週でつわりが和らぐことなどを目安にそこまで頑張ればと我慢しましたが、結局私は出産が終わるまで「吐き気」があり、出産しながらも吐いてました。つわりは個人差がありますし、体重増加もお腹のふくらみも本当に人それぞれです。

あまりマニュアル通りに進まないからと悩んだり気にしたりするよりも、健診で「異常なし」と言われたらそれで良し、程度の気持ちで妊娠期間を楽しんだ方が精神的に良いと思います。私は実は初期の流産経験もあるのですが、流産すればつわりは消えてしまいます。

また、このころから貧血がひどくて鉄分の処方をされたのですが、これがまた自分の身体に合わずに体調を崩すはめに…。妊娠前から貧血気味の方は、妊娠したらさらにひどくなることを覚悟し、日頃から貧血を改善する工夫をして妊娠に臨んだ方が良いかと思います。

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妊娠12週に関するよくあるQ&A【医師監修】

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健診時にもらえるエコー写真、時間がたつと消えるの?

妊婦健診で受け取るエコー写真は、赤ちゃんの成長の記録として残しておきたいものですよね。エコー写真は一般的に感熱紙でできてます。こちらは時間の経過とともに白くなっていってしまうため、保存しておきたい場合はコピーやスキャンをすると良いですよ。その後は、妊娠記録としてアルバムに収め、健診ごとに言われたことなどを記しておくと良い思い出になりますね。

座る仕事なら出産まで続けても問題ない?

仕事も慣れており、体調が良い場合は続けていても問題ないでしょう。ただ、座っていてもお腹に痛みがあったり倦怠感を感じたりするようであれば、仕事を休むことを考えてみてください。

また、ずっと座りっぱなしも血流を悪くしてしまうので、30分に1度は立つように心がけ、身体と相談しながら仕事を続けていくようにしましょう。どうしてもつらい場合は、担当や仕事量を変えてもらうなどして、妊娠中でもやりやすい環境が作れるといいですね。

妊娠中にお葬式に参席してはダメ?

親しい人とのお別れはとても悲しいものです。妊婦が葬式に出てはいけないというのは、昔からいわれている迷信です。近親者の場合や必要性が高い場合は参席しても問題ありません。

ただし、多くの人が集まる場でもあるので、風邪や感染する病気がうつらないように対策をしておきましょう。また、長時間外にいることで身体を冷やさないようにも気を付けておくと良いですね。

つわりが終わり、一歩先へ

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妊娠12週はつわりも治まり、赤ちゃんを迎える気持ちの余裕も出てくるママも多いでしょう。お腹のふくらみを感じ始め、ママになる実感もわいてきたのではないでしょうか。

しかし、お腹の痛みや出血による切迫後期流産のリスクがあることは、常に念頭に置いておかなければならない時期です。つわりで少々痩せたからといって、過食せずに体重管理をしましょう。

また、出生前診断の要否についてしっかりとご家族で話しあうことが必要になる時期でもあります。赤ちゃんに会えるまでまだもう少し時間はあるので、家族との時間を大切にしてマタニティライフを楽しんでくださいね。

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