妊娠中におすすめの飲み物・注意したい飲み物一覧!コンビニで買うなら?先輩ママのアンケートも紹介
妊婦さんには、避けたほうが良い飲み物や注意が必要な飲み物があります。普段から飲んでいる人が多いお茶やジュース、炭酸水などは、妊婦さんが飲んでも問題ないのでしょうか。カフェインや糖分など妊婦さんが注意したい飲み物のポイント、妊娠中の飲み物別の注意点一覧、コンビニやカフェなど外出時の飲み物の選び方を解説します。
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目次
- 妊婦さんには、飲めるものと飲めないものがある
- カフェイン・体重管理、妊娠中に気をつけたい飲み物のこと
- お茶・ジュース・ココア、妊娠中の飲み物の注意点一覧
- 先輩ママに質問!妊娠中にカフェイン入りの飲み物を飲みましたか?
- 先輩ママに質問!あなたのおすすめの妊娠中の飲み物は何?
- コンビニでペットボトル飲料を買うなら?シーン別おすすめ
- 妊娠初期・中期・後期、時期別の妊婦さんの飲み物
- 便秘・貧血・風邪予防に飲み物を活用しよう
- ホット・コールド、妊娠中の飲み物はどちらが良い?
- 妊婦さんが市販の飲み物を買うなら通販がおすすめ
- 妊婦さんにおすすめのカフェインレス・ノンカフェイン飲料
- 妊娠中は、いつもの飲み物のアレンジレシピにも挑戦してみよう
- カフェインレス・ノンカフェイン飲料を楽天・Amazonでチェック!
- 妊婦さんもルールを守ってお茶やコーヒーを楽しもう
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妊婦さんには、飲めるものと飲めないものがある
妊婦さんには生活上の制限がいくつかあり、食生活においても制限のある食べ物や飲み物があります。特に、妊婦さんが絶対に避けるべき飲み物はアルコール飲料(お酒)です。アルコール飲料は、お腹の赤ちゃんの発育をさまたげ、成長障害や器官形成不全を引き起こすといわれています。
アルコール飲料以外にも、妊婦さんが飲む際には注意が必要なものがあります。また妊婦さんが飲んでも問題ない飲み物でも、飲みやすいからといって極端に同じものばかりを飲み続けたり、過度に大量に飲んだりするのは良くありません。妊娠中は、栄養バランスも考えて飲み物を選びたいですね。
カフェイン・体重管理、妊娠中に気をつけたい飲み物のこと
妊婦さんの一日の水分摂取量
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、一日の水分摂取量の目安は定められていません。このため妊婦さんに関しても、一日の水分摂取量の目安は特にないと考えて良いでしょう。つわりの時期には嘔吐により水分が不足しがちになるため、症状に応じて意識的に水分をとる必要があります。
妊婦さんはアルコール飲料(お酒)を避ける
妊婦さんの飲酒は、赤ちゃんに奇形や発育の遅れ、や器官形成不全といった影響を与える危険性があります。飲酒量や時期に関わらず、妊娠中は禁酒しましょう。
一日のカフェイン量に気をつけよう
コーヒーやココア、一部のお茶にはカフェインが含まれています。妊婦さんが大量にカフェインを摂取すると流産を引き起こす場合があります。適度に飲む程度は問題はありませんが、できれば妊娠中はノンカフェインやカフェインレスの飲み物を選んで飲みましょう。
糖分やカロリーのとりすぎはNG
妊娠中の体重管理では、飲み物に含まれる糖分やカロリーにも注意が必要です。ジュースなどの甘い飲み物も飲みすぎなければ問題はないため、飲む量と飲む頻度を決めて楽しみましょう。
飲み合わせの指示がある場合も
緑茶に含まれるタンニンという成分は、鉄の吸収を阻害します。このためタンニンを含む飲み物は、鉄剤などの一部の薬を飲むときには控えるように指示される場合があります。
飲み物にカビが生えたら飲まずに捨てよう
飲み物にも、保管状況によってカビが生える場合があります。カビは腹痛や吐き気を引き起こすなど、身体に悪影響をおよぼす可能性があります。
お茶・ジュース・ココア、妊娠中の飲み物の注意点一覧
普段から飲んでいるお茶やジュースなどの飲み物の注意点は以下になります。ただし一部の飲み物に関しては、専門家のあいだでも妊娠中に飲んでよいかどうかについての意見が分かれています。不明点があり不安な場合には、かかりつけの医師に相談してから飲むようにしましょう。
お茶
麦茶 | ノンカフェインで妊婦さんにおすすめです。 |
そば茶 | ノンカフェインで妊婦さんにおすすめです。 |
玉露 | 緑茶(日本茶)の中でも比較的カフェイン量は多めです。 |
煎茶・ほうじ茶・ 玄米茶 | 緑茶(日本茶)の中でも比較的カフェイン量は少なめですが、飲みすぎに注意しましょう。 |
烏龍茶 | 日本茶よりは比較的多い傾向にあります。飲みすぎに注意しましょう。 |
たんぽぽ茶 | ノンカフェインで妊婦さんにおすすめです。ただし、たんぽぽの葉にはビタミンAが多く含まれているので、たんぽぽの根を用いたお茶のほうが良いでしょう。 |
紅茶 | カフェインの量は、烏龍茶よりは少なく日本茶より多めです。ミルクティーやレモンティーを含め、加糖のものはカロリーにも注意しましょう。 |
ローズヒップ、ルイボス | ハーブティーの中でも妊婦さんにおすすめとする意見が多いです。 |
カモミール、ハイビスカス | カモミールの種類によっては、子宮へ刺激を与えて流産を引き起こす可能性があります。また、ハイビスカスティーは妊娠中の使用は危険とされているので、この2つのハーブティーを妊娠中に飲むのは避けましょう。 |
コーヒー、ココア
コーヒー | カフェインが多く含まれている飲み物です。できるだけ控え、飲むとしても1日2、3杯程度にとどめましょう。 |
カフェオレ、コーヒー牛乳 | コーヒーを牛乳で割ったものなので、カフェインが含まれています。また糖分が多めで高カロリーな商品も多い点に注意が必要です。 |
ココア | カフェイン量は少なめですが、ミルクココアの場合はカロリーも高めです。1日数杯にとどめましょう。 |
ミロ | 麦芽飲料ですがココアが含まれているため、少量のカフェインが含まれています。 |
牛乳、豆乳、ヨーグルトドリンク
牛乳 | カルシウムやマグネシウムが豊富です。ただし飲みすぎると脂肪分の摂取も多くなるので気を付けましょう。体質によっては下痢や腹痛になる場合があります。 |
豆乳 | タンパク質や食物繊維が含まれています。女性ホルモン様の働きをするイソフラボンによる影響を避けるため、過剰に摂取するのは良くありません。 |
ヨーグルトドリンク | 乳酸菌の種類によって整腸作用などの効果に期待ができます。加糖タイプのものはカロリーに注意しましょう。 |
ジュース
コーラ | 日本茶と同じくらいの量のカフェインが含まれています。カロリーも高めで肥満の原因にもなります。 |
フルーツジュース | レモンやオレンジ、りんごなど食材によって含まれる栄養素が異なります。100%果汁のものでもカロリーが高い場合があります。 |
野菜ジュース | 食材によって含まれる栄養素が異なります。フルーツや砂糖などが加えられている場合もあります。 |
スムージー | 野菜やフルーツを凍らせた飲み物ですが、クリームや砂糖が加えられている場合もあるため、カロリーに注意が必要です。 |
アルコール、ノンアルコール、甘酒
アルコール飲料 | 胎盤を通じてアルコールが届き、赤ちゃんの発育に影響を与える可能性があります。妊娠中の飲酒は避けましょう。 |
ノンアルコール飲料 | ノンアルコール飲料の中にも少量のアルコールが含まれているものがあります。購入時には0.00%表示のものを選びましょう。 |
甘酒 | アルコールを含んでいる甘酒と含んでいない甘酒があるため、購入時には注意しましょう。糖分にも注意しましょう。 |
その他
スポーツドリンク | 汗をかいた後の水分や電解質の補給を目的としているため、塩分や糖分が高いものもあります。 |
炭酸水・炭酸飲料 | 糖分を含んだものが多いため、できるだけ無糖を選ぶようにしましょう。 |
水・白湯・ミネラルウォーター | 余分なものが入っていないため、妊婦さんにおすすめです。ただし、ミネラル成分の多い硬水は体調に影響する可能性があるため、控えたほうが良いでしょう。 |
栄養ドリンク | 少量のカフェインやアルコールが入っている場合があるため、飲み過ぎには注意が必要です。 |
先輩ママに質問!妊娠中にカフェイン入りの飲み物を飲みましたか?
ままのて調査隊調べ(有効回答数116人)
アンケートによると、妊娠中にカフェインを飲んでいた先輩ママは半数以上いました。妊婦さんがカフェイン入りの飲み物をたくさん飲むと、お腹の赤ちゃんの発育に影響を与える可能性があります。一方で、日本には明確な基準はありませんが、海外には妊婦さんのカフェイン摂取量の目安を公表している機関があります。
機関によって多少異なりますが、コーヒーであれば、一日カップ2杯から3杯程度を目安としている機関が多いようです(※1)。このため妊婦さんも適量であれば、カフェイン入りの飲み物を飲んでも問題ないといえるでしょう。
コーヒーを飲みすぎないように気をつけていました。 妊娠前は一日に3杯ほどコーヒーを飲んでいたのですが、妊娠中のカフェイン摂取はあまり良くないと聞き、一日1杯だけ飲んでいました。ストレス解消にもなり、妊娠中の体調も良好でした。生まれてきた子どもたちも、よく食べよく寝る良い子です。
(玲奈さん/妊娠当時26歳)
初めての妊娠のときは、なるべくカフェインのない飲み物を飲みたいと思っていました。妊娠初期はつわりがつらかったので、ほとんどミネラルウォーターを飲んでいました。つわりが落ち着いてからは玄米茶ばかり飲んでいましたが、臨月に入ってから今までは好きではなかった炭酸が飲みたくなり驚きました。
(みほこ3さん/出産当時28歳)
カフェインとアルコールを飲まないように、気をつけていました。以前からビールが大好きだったので、妊活を意識するころからノンアルコールや炭酸水を代用していました。旦那さんがあまりお酒を飲まないので、一緒に協力してくれて助かりました。今では酒代が節約になり、一石二鳥ですね。
(muchichiさん/出産当時24歳)
先輩ママに質問!あなたのおすすめの妊娠中の飲み物は何?
ままのて調査隊調べ(有効回答数116人)
1位が「麦茶」、2位が「ルイボスティー」、3位が「ほうじ茶」という結果となりました。麦茶は、普段から飲み慣れている人が多く、比較的安い価格で入手できるのが人気の理由かもしれませんね。その他には、「レモネード」や「白湯」という回答がありました。ぜひ先輩ママたちの妊娠中の飲み物を参考にしてみてください。
コンビニでペットボトル飲料を買うなら?シーン別おすすめ
コンビニやスーパーでペットボトル飲料を買う場合、妊娠中はどのような飲み物を選べば良いのでしょうか。外食時や風呂上がり、夜寝る前に飲む場合はどうでしょうか。シーン別に妊婦さんにおすすめの飲み物を紹介します。
コンビニなどでペットボトル飲料を買うとき
コンビニやスーパーでペットボトル飲料を買うときは、糖分が加えられたジュース類ではなく、なるべく無糖のものを選びましょう。ペットボトル飲料は外出時にそのまま持ち歩く人が多いため、常温になっても味があまり変わらないミネラルウォーターやノンカフェインのお茶がおすすめです。
ファミレスやカフェ、結婚式などの外食時
ファミレスのドリンクバーやカフェでも、最近は少しずつノンカフェイン・カフェインレスの飲み物が増えてきています。居酒屋に行く機会があるなら、アルコール0.00%のノンアルコールドリンクであれば楽しむのも良いですね。
結婚式などフォーマルな場所では、会場スタッフに妊婦さんでも飲めるものはないかを聞いてみてくださいね。
風呂上がりや夜寝る前、食事のとき
風呂上がりの一杯には、口の中もリフレッシュできる無糖の炭酸水はいかがでしょうか。夜寝る前であればホットミルクやノンカフェインのお茶でリラックスするのも良いですね。朝起きたときには、白湯で胃腸の動きを促進するのも良いかもしれません。
食事中の飲み物には、食べ物の味を邪魔しないミネラルウォーターがおすすめです。食後は飲みすぎに注意しつつ、カフェインレスのコーヒーやお茶でリラックスすると良いでしょう。
妊娠初期・中期・後期、時期別の妊婦さんの飲み物
いつからいつまで飲み物に注意したほうが良いのかについて、気になる妊婦さんもいるかもしれません。妊娠中はずっと摂取を避けるべきアルコールもあるため、基本的には妊娠が判明した時点から意識しておくと安心です。ただし、神経質になりすぎず量や頻度を決めてコーヒーなども楽しみましょう。
妊娠初期
妊娠初期には、つわりの影響から口の中が気持ち悪いと感じる妊婦さんも多いかもしれません。いつもの水にレモンの輪切りやレモン果汁を加えるだけで、爽やかな後味になるレモン水がおすすめです。他にもオレンジやミントの葉などを使ってもアレンジできますよ。
妊娠中期
少しずつお腹が大きくなる妊娠中期には、貧血やめまい、むくみといったトラブルが気になり始める妊婦さんも増えてくるでしょう。貧血であれば鉄を補給できる飲み物を選び、肌荒れであればビタミンCを含む飲み物を選んでみましょう。市販品の中には、特定の栄養素がプラスされた飲み物も多く存在しているため、手軽に活用できておすすめです。
妊娠後期
いよいよ出産が近づく妊娠後期は、便秘に悩む妊婦さんが増える時期かもしれません。便秘の解消には、十分な水分摂取が必要となるため、むくみが気になる場合でも極端に水分を控えないようにしましょう。臨月が近くなってきたら、産後の授乳期にも飲めるハーブティーなどを試しておくのも良いですね。
便秘・貧血・風邪予防に飲み物を活用しよう
水分は人間が生きていく上でとても重要なものです。喉が渇くときにはすでに脱水が始まっているといわれており、こまめに水分補給をすることが大切です。水分補給のついでにそれぞれの飲み物に含まれる成分に注目し、活用するのはいかがでしょうか。
便秘であれば体質にもよりますが、腸の働きを促す牛乳や白湯が良いでしょう。貧血であれば鉄の吸収をさまたげるタンニンを含むお茶やコーヒーを控えてみるという方法もあります。風邪予防にはビタミンCを含むレモンと身体を温める生姜を用いた生姜レモン湯がおすすめです。
利尿作用のあるカリウムを含むスイカを絞ったフレッシュジュースは、おいしいだけでなく、むくみ解消に期待できるかもしれません。不眠に悩む妊婦さんは、口当たりの良い甘さでリラックス効果にも期待できるココアを寝る前に飲むのも良いですね。気軽に利用できる特保(特定保健用食品)の商品を利用するのもおすすめです。
ホット・コールド、妊娠中の飲み物はどちらが良い?
妊婦さんが飲む場合、ホットの飲み物とコールドの飲み物はどちらが良いのでしょうか。冷たい飲み物も温かい飲み物も、気候やそれぞれの妊婦さんの体質や体調によってメリットもデメリットもあるでしょう。
一般的には、妊婦さんは冷え対策として、温かい飲み物もしくは常温の飲み物を飲んだほうが良いという意見が多いかもしれません。そうはいっても、夏の暑い日に無理をして温かいものを飲む必要はないでしょう。ただし冷たい飲み物を飲みすぎると、腹痛や下痢を引き起こすことがある点には注意してくださいね。
妊婦さんが市販の飲み物を買うなら通販がおすすめ
妊婦さんが飲み物を買う際には、どこで買うのが良いでしょうか。ハーブティーやお茶などを豊富に揃えている「無印良品」や古くからハーブ関連の専門店として有名な「生活の木」、世界のさまざまなお茶を扱う「ルピシア」は妊婦さんからの人気が高く、プレゼントにもぴったりですね。
ベビーグッズを揃える際に「西松屋」や「アカチャンホンポ」といったマタニティ・ベビー専門店で飲み物を買う妊婦さんもいるでしょう。
まとめ買いするのであれば、楽天やAmazonといった通販サイトを利用するのがおすすめです。妊婦さんが飲み物を買う際には、荷物が重くなることが気になるかもしれませんが、通販ならその心配は不要です。ギフトでも通販を利用すれば自宅まで届けてくれるので、重さや大きさも気にせず選べますね。
妊婦さんにおすすめのカフェインレス・ノンカフェイン飲料
●内容量:430mL×24本
●内容量:40g(約50杯分)
●内容量:350g(7g×50杯分)
英国ハーバリストと妊産婦ケアの専門家が開発した、ノンカフェインの英国オーガニック認証のハーブを使用したマタニティブレンドです。ティーバッグタイプで持ち運びが便利なので、自宅でも職場でも楽しむことができますよ。日本国内の工場でブレンド・製造されている点も心強いですね。 ハイビスカス、ネトル、ローズヒップなどの8種類のこだわりの英国オーガニック認証のハーブを使用しています。そのまま飲んでもおいしいですが、豆乳を入れるとまろやかな味が楽しめますよ。
妊娠中は、いつもの飲み物のアレンジレシピにも挑戦してみよう
妊婦さんは、妊娠前よりも飲めるものや飲める量に制限があることから、同じものを飲み続けて飽きてしまうケースもあるようです。基本の飲み物のアレンジレシピを知っておけば、いつもとは違う楽しみ方ができるのでおすすめです。
特に、簡単なものを追加するだけで手作りアレンジができるレシピが便利ですよ。はちみつと生姜を紅茶に混ぜる「はちみつジンジャーティー」はホットでおいしく飲めそうですね。牛乳にアクセントとしてきな粉を追加したきな粉牛乳や、トマトジュースを温めるだけのホットトマトジュースもありますよ。
カフェインレス・ノンカフェイン飲料を楽天・Amazonでチェック!
楽天・Amazonで他のカフェインレス・ノンカフェイン飲料を探したい方は、以下のリンクを参考にしてください。
妊婦さんもルールを守ってお茶やコーヒーを楽しもう
妊娠中は、お腹の赤ちゃんへの影響が気になり、何を飲んでよいのかわからなくなってしまうこともあるかもしれません。妊娠前までは特に気にしていなかった飲み物の成分表示もきちんと見るようになると、さまざまな発見があるかもしれないですね。
甘さ控えめと書いてある商品でもカロリーが高かったり、健康的なイメージがある飲み物でも塩分は高めだったりすることもあります。過度に神経を尖らせる必要はありませんが、妊娠をきっかけに食生活を見直す一環として、飲み物にも注意してみるのも良いでしょう。