更新日:2018年03月20日

妊婦は自転車にいつまで乗れる?振動の影響や事故のリスク、逆子・早産との関連性について

通勤や上の子の送迎など、普段のちょっとした移動に「自転車」は便利ですよね。しかし妊娠中は、自転車の振動や事故、流産や逆子になるといった影響があるのか、気になる人も多いでしょう。妊婦さんが自転車に乗るのは問題ないのでしょうか。妊婦さんが自転車に乗る場合の注意点を体験談やアンケートを交えて紹介します。

監修 : mamanoko 医師・専門家
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記事の監修
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産婦人科医
寺師 恵子先生

妊婦の日常的な移動手段として自転車は便利

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通勤・通学、近所の買い物、二人目以降の妊娠であれば上の子を保育園・幼稚園へ送迎する際などに、自転車は手軽に利用できて便利ですよね。車は駐車場所を探すのに時間がかかる場合があり、徒歩は距離がある場所への移動には少し不便になります。自転車は駐輪の手間が少なく、上の子と二人乗りもできるので、かんたんな移動にはぴったりです。

しかし、妊娠中という特別な状況下では、自転車での移動に不安を感じる妊婦さんもいるでしょう。妊娠後期から臨月まで乗ってよいのか、振動で赤ちゃんに流産や逆子、へその緒が絡むといった影響は出ないか、気になることは多いですよね。

妊婦さんが自転車に乗ることに関しては、専門家のあいだでも意見が分かれています。安全のために自転車は避けたほうが良いという意見もあれば、安定期のみ乗るようにするなど条件つきで許可する意見もあります。それぞれの妊婦さんの体調にもよりますが、安心のためには無理せず、可能であれば自転車の利用は見送ったほうが良いかもしれませんね。

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通勤・送迎・買い物、妊婦が自転車を利用したいとき

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よく使う交通手段は、住んでいる地域や家族構成などによって異なりますよね。電車やバスなどの公共交通機関が家や仕事場から遠かったり、二人目の妊娠中で上の子を幼稚園・保育園へ送迎する必要があったりする場合には、自動車や自転車に頼る人も多いかもしれません。少し遠くのスーパーのほうが値段安い場合には、自転車で買い物に出かけてお値打ち品をゲットしたい人もいるでしょう。

やりたいことが多くても、妊娠中は制限あったり心配なことも多かったりしますよね。自転車に関しても、気になることがある妊婦さんは多いかもしれません。自転車は、事故や転倒の危険性があります。安全面から考えれば、どうしても自転車でなくては通勤や子どもの送り迎えができないのか、一度検討してみることも大切でしょう。

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妊婦の自転車はいつからいつまで平気?

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妊婦さんが自転車に乗ることについては、医師によって意見が異なるようです。「妊娠初期と妊娠後期は避けるべき」「妊娠中期にあたる妊娠6ヶ月から避けたほうが安全」「お腹が大きくなったら安全運転」「念のため妊娠中は自転車の運転は禁止」と、さまざまな意見があるようです。妊婦さんそれぞれの体調や事情にもよるため、妊娠何ヶ月から何ヶ月までなら大丈夫、とは考えないほうが良いかもしれません。

安全を考えれば、臨月は転倒や突然の破水などに備えて、自転車を避けるのが良いでしょう。安定期でも油断せずに、どうしても自転車に乗る必要がある場合をのぞけば、他の交通手段を検討するのがお腹の赤ちゃんのためにも安心でしょう。

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妊婦は自転車に乗らないほうが良いといわれる理由

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注意力が散漫になり反射神経が鈍くなる

妊娠するとホルモンバランスが大きく変化します。ホルモンバランスの変化により体調がすぐれない日が続くと、注意力が低下することもあります。反射神経が鈍り、突然横から出てきた人や車に気づくのが遅れ、事故につながるリスクがないとは言い切れません。

振動による刺激

デコボコがなく、きれいに舗装された道路ばかりではありません。デコボコが多かったり、砂利があったりする道路では、振動による影響が気になる妊婦さんも多いでしょう。振動がお腹に伝わることで子宮が収縮し、お腹が張ったりお腹が痛くなったりすることが考えられます。また腰痛や恥骨痛が気になる場合には、振動で痛みを感じる人もいるようです。

バランスがとりにくくなる

お腹が次第に大きくなるにつれて、足元が見にくくバランスがとりづらくなります。転倒や人や物への衝突の危険があるため注意が必要です。特に左右に曲がるときや、二人乗りをしているとき、重い荷物を乗せているときには、バランスがとりづらい場合があるでしょう。

骨盤が歪みやすくなる

妊婦さんが自転車乗らないほうが良いという理由には、骨盤が歪みやすくなるという点もあります。自転車に乗ると、サドルからの圧迫によって、骨盤の歪みを引き起こすことがあるようです。

転倒や事故のリスク

妊娠中は、お腹が大きくなることで転倒しやすくなるといわれています。大きなお腹で転倒すると、手をつく前にお腹を地面にぶつけてしまうことがあるかもしれません。強くお腹をぶつけることがあれば、流産の危険性もまったく考えられないわけではないので、十分な注意が必要です。

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条件つきで自転車に乗ってもよいという意見も

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自転車を「漕ぐ」動作は特に影響がない

赤ちゃんはお腹の中で羊水に包まれてプカプカ浮いているため、自転車による振動は胎児に影響を与えないという意見もあるようです。

足腰の筋肉が鍛えられる

妊婦さんが自転車に乗ることで、安産に必要な足腰の筋肉が鍛えられて良いという考え方もあります。足腰の筋肉を鍛えることや運動不足の解消が目的であれば、転倒の危険性が低いジムのサイクリングマシンを利用する方法もありますね。

海外では安全性に気をつけながら乗っている

海外では、妊婦さんが自転車に乗ることはどう考えられているのでしょうか。アメリカの産婦人科学会の妊娠ガイドによると、自転車に乗ることは、妊婦さんに適した有酸素運動であるとされています。ゆっくりとしたペースで、安全に気をつけながら乗っているようですよ。

二人目で上の子の生活に支障がでる

上の子がいる場合には、自転車を利用しないと難しい場合もあるかもしれません。泣いている上の子を連れて歩かなければいけなかったり、抱っこをせがまれてお腹に負担がかかったりする可能性もありますよね。

自転車なら10分の距離を1時間近くかけて移動しなければならない場合や、早めに帰りたい場合には、安全運転であれば自転車での移動が良いこともあるでしょう。ケースバイケースで判断する必要もあるかもしれませんね。

Comment icon自己責任で無理がない程度なら乗ってもよいのでは

お腹が大きくなる前で母体に無理がない程度なら、自己責任で乗ってもよいでしょう。お腹が明らかに出てきたらやはり危ないので、乗らないほうが良いかもしれません。

歩いていける範囲にも、限界はあります。身体に負担がかかるくらいであれば、活用できるうちは活用しても良いですよね。
(みんみんさん/出産当時24歳)

Comment iconお腹が大きくなると足が上がらず乗れなかった

自己責任で乗ってもよいと思う。ただ、スピードを出したり、振動が激しくなったりする場合には控えめにしたほうが安心かもしれません。

お腹が大きくなってくると足が上がらなくなるので、私は乗れなかった。ハンドルがお腹に当たって、出血などの緊急事態が起こるケースがあると聞いた。
(ざるさん/出産当時30歳)
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妊娠中に自転車に乗ったときの影響

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妊娠中に自転車に乗ると、妊婦さんやお腹の赤ちゃんにどのような影響が予想されるのでしょうか。自転車に乗ったからといって必ずしも危険な状態になるというわけでありませんが、リスクがまったくないわけではないことを知っておきましょう。自転車に乗る必要が出てきたときには、そうしたリスクに注意しながらできるだけ安全に運転したいですね。

お腹が張りやすくなることがある

自転車に乗ると、地面からの振動を感じます。振動が子宮に伝わると、刺激されてお腹が張ってしまう場合があるようです。また、ペダルを漕ぐときにお腹に力を入れることによっても、子宮に多少の刺激を加える可能性が考えられます。お腹の張りや痛みを感じたら自転車の運転を一度中断し、休んだり自転車を引いて歩いたりするほうが良いかもしれません。

こうしたお腹の張りが、ただちに切迫流産や切迫早産に結びつくわけではありません。ただし、もともとそうしたリスクを指摘されている妊婦さんは、自転車の運転は避けたほうが良いでしょう。

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むくみ・便秘・逆子につながることも

自転車に乗ることによる直接的な影響ではありませんが、自転車に乗ることで骨盤が歪むと、不快な症状やリスクにつながるケースがあります。たとえばむくみや便秘は、骨盤の歪みによって起こることがある症状のひとつです。また、逆子など難産のリスクも、骨盤の歪みが関連しているといわれることがあります。自転車に乗ったすべての妊婦さんの骨盤が歪むというわけではありませんが、気になる人は自転車に乗る回数を減らしたほうが良いかもしれませんね。

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【アンケート】妊娠初期に自転車に乗っていましたか?

mamanokoユーザーの先輩ママ130人にアンケートをとったところ、妊娠初期に自転車に乗っていたママは34.4%でした。初期は、妊娠に気づかずに自転車に乗ってしまっていたという妊婦さんもいるのではないでしょうか。

妊娠初期はお腹もまだ大きくないため、つわりが比較的軽い妊婦さんは、普段通り自転車に乗ることもあるでしょう。しかし、外見で変化が見られなくても、身体の中では大きな変化が起こっています。無理せず、できる限りリスクを避けるようにしたいですね。

【アンケート】妊娠中期に自転車に乗っていましたか?

妊娠初期と比べると、妊娠中期に自転車に乗る妊婦さんは22.1%に減っています。医師から指示を受けた妊婦さんもいるかもしれませんね。

妊娠中期はつわりが落ち着き、体調が安定してくる人が多くなる時期です。活動的になる妊婦さんもいるでしょう。しかし、妊娠中期になるとお腹が少しずつ大きくなり、自転車に乗るときのバランスがとりづらくなるため、注意が必要です。

【アンケート】妊娠後期に自転車に乗っていましたか?

妊娠後期に自転車に乗っていたという先輩ママは、9.8%ほどでした。お腹が大きくなり、赤ちゃんの分だけ体重も増加しているころですね。妊娠前とは異なり、歩行中でも足元が不安定になることがあるため、自転車に乗るリスクを認識している妊婦さんが多いかもしれませんね。

乗るときはリスクを理解したうえで細心の注意を!

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妊婦さんが自転車を乗る時期に関して、「いつからいつまで乗ってOK」と断言することはできません。妊娠中はいつでもリスクがあることを意識しましょう。実際には自転車に乗ったことが直接の原因でなかったとしても、「自転車に乗っていたせいかも…」と後悔することになるかもしれません。あとで「あのとき自転車に乗らなければ」と後悔せずにすむように、最初からできる限りの危険を取り除くことも重要といえるでしょう。

Comment icon出産を経て、自転車に乗っていたことを後悔した

運動になるし、お腹も小さくて目立たなかったので、自転車に乗ってもよいと思っていました。周りの人から「逆子になるから止めなさい」と言われたことがあります。

母も、自転車の乗るのは反対だったため、内緒で乗っていました。逆子は言い伝えで、自分には関係ないと考え、妊娠8ヶ月まで自転車に乗っていました。

出産時に、赤ちゃんの首にへその緒が三周巻きついていました。赤ちゃんの顔色も悪く、とにかく赤ちゃんのために呼吸しなさいと医療スタッフから指示されました。周りの雰囲気が慌ただしくなり、もう赤ちゃんも私も死んでしまうのではないかと考えてしまいました。

妊娠中に自転車に乗っていたことを本当に後悔しました。生まれてきた赤ちゃんが泣かず心配しましたが、何とか生きてくれて良かったです。
(いなうささん/出産当時38歳)

自転車に乗るときの注意点

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サドルを低くする

自転車に乗る場合は、サドルを低くするようにしましょう。両足がしっかり地面につくような高さにすれば、バランスを崩しても、転倒は避けられるかもしれません。つま先だけがつく高さでは大きなお腹と自転車を支えることは難しいので、両足の裏が地面につく高さにサドルを合わせてみてください。

直立に近い乗車姿勢

自転車に乗る姿勢を工夫することも大切です。お腹に強い圧がかからないよう、前のめりになる乗り方は避けましょう。サドルを低くするとともにハンドルを高くすることで、直立に近い姿勢をとることができます。お腹の負担を少なくするために、ぜひ心がけたいですね。

振動や段差の少ない道を選ぶ

妊婦さんが自転車に乗る場合は、できるだけ段差や傾斜のない舗装された道を選ぶようにしましょう。坂道やでこぼこした道は転ぶ危険性が高く、お腹に力が入ってしまうこともあります。

交通量の多い場所は乗らない

交通量の多い道は、それだけ転倒や衝突事故につながる可能性も高くなります。できるだけ交通量の少ない道を選ぶようにしましょう。

ゆっくり走る

急いでいるときには、ついスピードを出したくなりますよね。妊娠中は反射神経が鈍ることがあるため、突然のトラブルを回避できないこともあるでしょう。また、スピードが速い場合は、転倒時の衝撃も大きくなります。安全第一で、余裕を持って判断できるスピードで走行しましょう。

悪天候の日は避ける

雨の日は、道が濡れて滑りやすくなります。風の強い日は、自転車があおられて、ふらふらすることもあるでしょう。バランスがとりづらい妊婦さんが、悪天候の日に自転車に乗るのは危険です。自分のためにもお腹の赤ちゃんのためにも、雨や風の強い日は運転を避けてくださいね。

体調不良時には避ける

妊婦さんが自転車に乗る場合は、体調の良い日を選んで乗ることが望ましいです。妊娠中は、ちょっとしたことで体調を崩してしまったり、疲れやすくなったりします。体調が悪いと、自転車の運転にも影響が出る可能性があるでしょう。腹痛やつわりがあれば自転車の運転を中止し、出血や破水に気づいたら病院に連絡しましょう。

長時間・長距離は避ける

自転車に長時間乗ったり、長距離の移動をしたりするのは避けましょう。自転車を長時間・長距離運転すると、身体に負担がかかります。可能であれば、バスや電車を利用したり、家族や知人の車で送迎してもらったりするように心がけましょう。

Comment icon時間に余裕を持って自転車に乗るように意識していた

自転車は、自分が気をつけて乗っていたとしても安全とは限りません。マナーを無視した自転車も多いので、安全を期して、妊娠中は乗らないほうが良いでしょう。

私は仕事で乗らなくてはいけなかったので、最善の注意を払って乗っていました。サドルの高さは、足が地面にしっかりと着く高さにしていました。スピードを出さず、常に時間に余裕を持って移動することを意識していました。
(まろにえさん/出産当時27歳)
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妊婦には自転車より徒歩や車が適している?

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妊婦さんが自転車に乗ることに対しては、専門家のあいだでも賛否両論あります。徒歩や車、電車や飛行機など、他の交通手段はどうなのでしょうか。徒歩は、妊娠中の運動としてウォーキングや散歩があげられることがあるように、安全に移動するためだけでなく、健康管理や体重維持のためにも良いとされています。

電車や飛行機は、長時間・長距離の場合には医師の許可を得る必要があります。短距離・短時間であれば、電車は混雑時を避け、飛行機は予約時に妊婦であることを告げておくと安心でしょう。妊婦さんが車に乗る場合には、妊娠中の適切なシートベルト着用が重要です。どの移動方法でも、無理をせず安全に移動するための心がけが大切ですね。

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妊婦がジムでサイクリングマシンを使うのはOK?

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昨今では、マタニティヨガやマタニティビクスといった妊娠中の運動が注目を集めています。専門家の指導の下、安全な環境で身体を動かすことができるのは良いですよね。妊婦さんが利用することができるジムもあり、室内のため天候を問わず通えるのが嬉しいですね。

ジムで人気の「サイクリングマシン」は、ジムの定番機器のひとつで、手軽に自分のペースで運動することができます。自転車を漕ぐ運動自体は、かかりつけの担当医の許可を得ているのであれば問題ありません。妊娠中のジム通いを医師に相談する際に、サイクリングマシンを使用したい旨を告げておきましょう。

ジムでのサイクリングマシンの使用は、外で自転車を利用するよりは安全かもしれません。転倒に注意し、無理せず自分のペースで使用してくださいね。また、合併症や切迫流産・切迫早産の可能性がある場合には、運動自体が禁止されることもあるため注意しましょう。

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妊娠中の自転車の運転は細心の注意を

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自転車は、とても便利な乗り物です。しかし妊娠中は、さまざまなリスクがあることも考慮しなければなりません。電動自転車を使っている妊婦さんも、普通の自転車同様に乗り方には気をつけましょう。

二人目以降の妊娠の場合には、上の子の送迎でどうしても臨月まで自転車を利用したいというケースもあるかもしれません。面倒かもしれませんが、上の子との二人乗りではなく、自転車を押すといった方法も検討してみても良いかもしれませんね。安全を考えれば、やはりリスクは避けるべきです。ただし、どうしても自転車の利用が必要である場合には、医師や家族とよく相談してみてくださいね。

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参考文献
  1. ライフ&フーズ編集室・編 学研パブリッシング「マタニティ 2012」2011
  2. 丸田佳奈 学研プラス「間違いだらけの産活」2014

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